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四
彼と実家へ行くことになるなんて!? (2)
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母の性格を一言で言うなら、心配性だ。
二十八歳でまだ独身だと、私の身の上を案じている。
だからお見合いがバレようものなら、どうなることか。
平均初婚年齢が三十歳に到達しようとしている現代で、どういうわけだか母の結婚適齢年齢は二十四歳だった。
あんな逃げ方をして、母を変な方向に心配させたかも。
と懸念しながら台所に戻ると、甚平を着た父が新聞を読みながらサンドイッチを食べていた。
「――彼氏を連れてきたんだってな」
眼鏡の奥からチラリと私を見ると、新聞に目を落としてポツリと聞く。
父の白髪混じりの眉が一瞬歪んだ。
想定外の重さにヒヤリとする。
「やだ、お父さんたら。勘違いよ。事情があって一緒に実家に寄っただけで、彼氏じゃないの」
明るく言って、母と同様の曖昧な説明で取り繕うとした。
それでも硬い表情を崩さない父に、私の笑顔も硬くなる。
「お風呂に入ってくる」と台所を後にした。
彼のことをどう説明しよう?
上司で出張でたまたま近くまで来たから一緒に来た、という言い訳が一番楽なのだけど。
こんな時に私は失業しているなんて、と自分に苛つく。
余計な心配を掛けたくないから、父と母には失業したことは伏せてあるし。
それだと、彼にも口裏を合わせないといけない。
彼にそんなことお願いできるわけがない。
湯船に浸かりながらアレコレ考えたけど、何も思いつかなかった。
そのうち野宿の疲れもあって、ウトウトしてしまう。
お風呂から上がった頃には、既に十時を回っていた。
髪の毛をドライヤーで乾かす。
ジャージに着替えて、鏡の前で髪を上げてみたり下ろしてみたり。
どんな髪型をしても、ジャージ姿の私はいまいちパッとしない。
結局、自分の部屋に戻ると、ドレスに着替えた。
きしむ階段を降り立つ私の足に、ドレスの裾が軽やかにまとわりつく。
応接間に向かうと、玄関先でアストンマーティンを眺めながら、母が近所のおばさんと話をしていた。
「きっとそうなのよ」
「そうなのかしら……」
「絶対そうよ」
近所のおばさんが、鼻息荒く息巻いている。
「でも……」と母が首を傾げた。
きっと私と彼のことだ。
私はピンときた。これだから田舎は……
明日には町内中、私と彼の噂で持ちきりになるにちがいない。
やれやれと二人に気づかれないように、静かに応接間をノックした。
「悪い。もう少しで終わる――」
応接間に入ると、彼は今朝と変わらずパソコンに向かっていた。
会議は終わったらしく、パソコンのキーボードを叩く音だけが聞こえる。
パソコンの画面から私に視線を移した彼の手が止まった。
シフォンドレスを着ている私を、別人でも見るようにまじまじと眺めている。
「き、着替えがこれしかなかったの」
あまり見ないで欲しいんだけど。すっぴんだし……
絡むような彼の視線に、カアッと血が昇るのを感じる。
「じゃあ、台所で待っているから」
彼の視線から逃れるように、部屋を出た。
廊下に出てドアを閉めるなり、へなっと床に座り込んだ。
どうかしている。
彼に見つめられただけで、こんなに胸がドキドキしてしまうなんて。
体に力が入らない。
私は廊下に座りながら、気怠い心地よさに包まれていた。
このまま浸っていたい――
とか思っていると、井戸端会議を終えた母が家の中に入ってきた。
即座に、シャキッと立ち上がった。
母はと言うと、ショックでも受けたように口を手で塞いでいる。
ちょっと不審そうに廊下に座っていたからって、そんなに驚かなくても……
「ドレスに着替えたの?」
「え? う、うん」
まるで事件を目撃したかのような母のリアクションに、私は戸惑う。
「私もこうしちゃいられないわね」
意味不明の言葉をつぶやいて、「お父さんっ」と父を呼びながらバタバタと立ち去った。
ドレスに着替えたのがまずかった?
不可解な母の反応に首を捻りながら、台所に向かった。
お湯を沸かしてお茶を入れて、「結婚しないわが子」と見出しがついた母の雑誌を読む。
二杯目の熱いほうじ茶を入れたところで、母が再びやって来た。
お色直しでもするかのように、一番上等の着物に着替えている。
頬紅と口紅も一層濃くなっていた。
「結婚式にでも行くの?」
気合が入った母に、呑気にズズっとお茶を飲みながら聞いた。
「んもう、やあね。この子ったら」
私にからかわれたかのように、母が笑いながら背中をバシッと叩く。
反動でお茶をこぼしそうになって、「やめてよ」とハイな母に抗議した。
そこへ、
「チワーッス。三郎寿司です」
と威勢のいい声が玄関に響く。
「えー? お寿司取ったの?」
「当たり前じゃない。藤原さんのキリがいいところで、お座敷にお通して」
いそいそと母は玄関に向かった。
まさかとは思うけど、これは……
ある嫌な予感が私の頭をよぎる。
でもいくらなんでもそこまではない、とその予感を振り払うと、応接間に向かった。
ノックをすると、直ぐにドアが開いて、私はマキシ丈のドレスを着ているわけでもないのに、何でもない所でつまづく。
その先にあったのは、私を受け止める彼の胸。
「ようやく片付いた」
耳元で囁かれ、彼に抱きしめられている自分に気が付いた。
彼の腕が私の背中に回されている。
背後には、お寿司を配達しに来た板前さんと勘定のやり取りをしている母がいる。
「……母がお寿司を取ったの。お昼一緒に付き合ってもらってもいい?」
彼の胸に手を置いて体を離した。
体から抱擁の余韻が抜けきらない。
まともに彼の顔が見られず、俯いてしまった。
そんな私に対して彼はと言えば、「気を使わせて申し訳ないな」とごく普通に答えると、「一つ片づけるのを忘れた」とパソコンに戻る。
何でもなかったように。
胸がチクリと傷んだ。
確信してしまった。
抱き合うとか、唇をなぞるとか、そんなことはやっぱり挨拶程度なんだ、と。
そんな彼に苛立ちさえ感じた。
だから女性に勘違いされて、ビジネスにも支障をきたすんじゃないの?
モヤモヤした気持ちを抱えたまま、彼を応接間のすぐ隣にある座敷に案内すると――
二十八歳でまだ独身だと、私の身の上を案じている。
だからお見合いがバレようものなら、どうなることか。
平均初婚年齢が三十歳に到達しようとしている現代で、どういうわけだか母の結婚適齢年齢は二十四歳だった。
あんな逃げ方をして、母を変な方向に心配させたかも。
と懸念しながら台所に戻ると、甚平を着た父が新聞を読みながらサンドイッチを食べていた。
「――彼氏を連れてきたんだってな」
眼鏡の奥からチラリと私を見ると、新聞に目を落としてポツリと聞く。
父の白髪混じりの眉が一瞬歪んだ。
想定外の重さにヒヤリとする。
「やだ、お父さんたら。勘違いよ。事情があって一緒に実家に寄っただけで、彼氏じゃないの」
明るく言って、母と同様の曖昧な説明で取り繕うとした。
それでも硬い表情を崩さない父に、私の笑顔も硬くなる。
「お風呂に入ってくる」と台所を後にした。
彼のことをどう説明しよう?
上司で出張でたまたま近くまで来たから一緒に来た、という言い訳が一番楽なのだけど。
こんな時に私は失業しているなんて、と自分に苛つく。
余計な心配を掛けたくないから、父と母には失業したことは伏せてあるし。
それだと、彼にも口裏を合わせないといけない。
彼にそんなことお願いできるわけがない。
湯船に浸かりながらアレコレ考えたけど、何も思いつかなかった。
そのうち野宿の疲れもあって、ウトウトしてしまう。
お風呂から上がった頃には、既に十時を回っていた。
髪の毛をドライヤーで乾かす。
ジャージに着替えて、鏡の前で髪を上げてみたり下ろしてみたり。
どんな髪型をしても、ジャージ姿の私はいまいちパッとしない。
結局、自分の部屋に戻ると、ドレスに着替えた。
きしむ階段を降り立つ私の足に、ドレスの裾が軽やかにまとわりつく。
応接間に向かうと、玄関先でアストンマーティンを眺めながら、母が近所のおばさんと話をしていた。
「きっとそうなのよ」
「そうなのかしら……」
「絶対そうよ」
近所のおばさんが、鼻息荒く息巻いている。
「でも……」と母が首を傾げた。
きっと私と彼のことだ。
私はピンときた。これだから田舎は……
明日には町内中、私と彼の噂で持ちきりになるにちがいない。
やれやれと二人に気づかれないように、静かに応接間をノックした。
「悪い。もう少しで終わる――」
応接間に入ると、彼は今朝と変わらずパソコンに向かっていた。
会議は終わったらしく、パソコンのキーボードを叩く音だけが聞こえる。
パソコンの画面から私に視線を移した彼の手が止まった。
シフォンドレスを着ている私を、別人でも見るようにまじまじと眺めている。
「き、着替えがこれしかなかったの」
あまり見ないで欲しいんだけど。すっぴんだし……
絡むような彼の視線に、カアッと血が昇るのを感じる。
「じゃあ、台所で待っているから」
彼の視線から逃れるように、部屋を出た。
廊下に出てドアを閉めるなり、へなっと床に座り込んだ。
どうかしている。
彼に見つめられただけで、こんなに胸がドキドキしてしまうなんて。
体に力が入らない。
私は廊下に座りながら、気怠い心地よさに包まれていた。
このまま浸っていたい――
とか思っていると、井戸端会議を終えた母が家の中に入ってきた。
即座に、シャキッと立ち上がった。
母はと言うと、ショックでも受けたように口を手で塞いでいる。
ちょっと不審そうに廊下に座っていたからって、そんなに驚かなくても……
「ドレスに着替えたの?」
「え? う、うん」
まるで事件を目撃したかのような母のリアクションに、私は戸惑う。
「私もこうしちゃいられないわね」
意味不明の言葉をつぶやいて、「お父さんっ」と父を呼びながらバタバタと立ち去った。
ドレスに着替えたのがまずかった?
不可解な母の反応に首を捻りながら、台所に向かった。
お湯を沸かしてお茶を入れて、「結婚しないわが子」と見出しがついた母の雑誌を読む。
二杯目の熱いほうじ茶を入れたところで、母が再びやって来た。
お色直しでもするかのように、一番上等の着物に着替えている。
頬紅と口紅も一層濃くなっていた。
「結婚式にでも行くの?」
気合が入った母に、呑気にズズっとお茶を飲みながら聞いた。
「んもう、やあね。この子ったら」
私にからかわれたかのように、母が笑いながら背中をバシッと叩く。
反動でお茶をこぼしそうになって、「やめてよ」とハイな母に抗議した。
そこへ、
「チワーッス。三郎寿司です」
と威勢のいい声が玄関に響く。
「えー? お寿司取ったの?」
「当たり前じゃない。藤原さんのキリがいいところで、お座敷にお通して」
いそいそと母は玄関に向かった。
まさかとは思うけど、これは……
ある嫌な予感が私の頭をよぎる。
でもいくらなんでもそこまではない、とその予感を振り払うと、応接間に向かった。
ノックをすると、直ぐにドアが開いて、私はマキシ丈のドレスを着ているわけでもないのに、何でもない所でつまづく。
その先にあったのは、私を受け止める彼の胸。
「ようやく片付いた」
耳元で囁かれ、彼に抱きしめられている自分に気が付いた。
彼の腕が私の背中に回されている。
背後には、お寿司を配達しに来た板前さんと勘定のやり取りをしている母がいる。
「……母がお寿司を取ったの。お昼一緒に付き合ってもらってもいい?」
彼の胸に手を置いて体を離した。
体から抱擁の余韻が抜けきらない。
まともに彼の顔が見られず、俯いてしまった。
そんな私に対して彼はと言えば、「気を使わせて申し訳ないな」とごく普通に答えると、「一つ片づけるのを忘れた」とパソコンに戻る。
何でもなかったように。
胸がチクリと傷んだ。
確信してしまった。
抱き合うとか、唇をなぞるとか、そんなことはやっぱり挨拶程度なんだ、と。
そんな彼に苛立ちさえ感じた。
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