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心をつかめるか
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休みの日に休日出勤して、2時間程トイレの天井換気扇交換やパソコン業者の対応をして本日の仕事を終えた。
家に帰ると、関西から父親が戻ってきていて、古い冷蔵庫を掃除していた。
私「これどおすんだ?」
父親「拭いて小屋に入れてビールでも冷やすのに使おうかと」
私「ほぉ、いいだろう」
ちょうどいい、Instagramに載せよう。
「11年前の冷蔵庫もここまで掃除をしてもらえればまだまだ長いこと使えるでしょう」と書いて、Instagramに載せた。
きっと何かしら竹田さんはコメントをくれるはずだ。
しばらくすると竹田さんからコメントがきた。
ほぼほぼ竹田さんは興味を持ってコメントをくれるようになり、明らかに他の人との接し方とは違う。
いい調子。
どうでもよかったら何も書かないはずだ。
しかし、舞い上がってはいけない。
そもそも私は既婚者だから。
竹田さんは引っ越しをしたけど、彼氏と別れたのかどうかは本人から聞いていない為、わからない。
まだまだ道のりは険しいだろう。
今度彼氏とどうなったのか、さりげなく聞いてみるとするか。
最近はInstagramのコメントのやり取りで、楽しく過ごせている。
やっぱりドジったネタとか使えるネタは興味を持たれる。
日々運動することも大事で、体力向上するために、100均でカウンター付きの縄跳びを購入した。
いきなり3重跳びをしたら、2回跳んだら縄が切れた。
あ!切れた。
買ったばかりなのに。
ビニールの縄跳びってこんなすぐ切れるもんなのか。
そうだ、これだ。
これをInstagramのネタにしよう。
きっと何かツッコミのコメントが来るに違いない。
Instagramに載せてみた。
「運動不足解消のために縄跳び買って、3重跳びしたらもう切れた」って投稿。
たぶん、竹田さんが見たら何か言ってくるに違いない。
すると、すぐ竹田さんからコメントが。
頻繁にInstagramをチェックしているらしい。
竹田「健康の為に縄跳びですか?笑 普通に跳びましょう。」
ちゃんとチェックされている。
健康のためにまた買いに行きます。
もう竹田さんの心を掴んでいるんじゃないかと勘違いしてしまいそうだ。
それはないだろうが。
翌日の仕事が楽しみ。
翌日、朝礼前、竹田さんには挨拶ぐらいで、何も言われずに送迎へと向かった。
送迎から帰り、事務所に戻ると竹田さんはパソコン業務で忙しそうだった。
私は昼前にリハビリ利用者の送りがある。
この日、昼にカンフーマスターが、セロリと鶏肉のピリ辛炒めをつくってくれることに。
送迎出発前。
カンフーマスター「東條さん、セロリを切っててもらえませんか?」
私「わかった!」
まな板と包丁を用意して切っておいた。
そして、送迎へ。
送迎から帰ると、竹田さんとともさんが取り分けたり調理器具の洗い物をしていた。
私は親分と私の二人分をアジトへもって行った。
アジトには先に調理してくれた、カンフーマスターが弁当を食べていた。
Instagram用に撮影して、投稿した。
昼のうちは竹田さんからコメントは無かった。
夕方のデイサービスの送迎が終わって家に帰った。
この月曜日は、竹田さんが電話当番で18時まで勤務。
それ以降にコメントを書き込んでくる気がする。
案の定、20時ごろに竹田さんは書き込んでくれていた。
竹田「今日もウマウマでしたね。量が少なかったんじゃないですか?」
こうコメントが来たので、返事を書いた。
もしかしたらまたコメントくれて話すチャンス到来かも!?
私「少なかったですが、事務課の人らみんな食べれてるのか逆に気になりました。」
謙虚に書いておいた。
竹田「みんなお弁当持ってきてたので大丈夫でしたよ。」
竹田さんとInstagram内で会話していた。
他の友達からすれば、この二人デキてると思われるに違いないと思いたい。
更にコメントを書いた。
私「私はみんなを見習ってカップ麺生活を脱しないと」
竹田「カップ麺生活なんですね。(笑)」と話していた。
こんなにコメントのやり取りができるなんて。
私はもうあなたのことが好きです。
Instagramのコメントの返事を書いていたら、そのまま寝てしまい朝を迎えた。
職場に着いて朝礼を終えて、デイサービスの迎えに行った。
迎えから帰ると、机に付箋が置いてあり竹田さんからメッセージが。
「好きです」ではなかった。
ヘルパーさんの運転する車の鍵が運転席側のドアが壊れてて開かないらしい。
助手席とエンジンはその鍵で問題ないらしいのだが。
試しに私も車両に向かって調べたら確かに開かない。
事務所に戻る廊下で竹田さんが事務所から出て来た。
竹田「鍵どうでした?」
私「運転席側はやはりダメですね。」
竹田「私も行ってやってみたんですが、どうしてもダメでお願いするしかないと思ったんです。」
竹田さんはなんでもかんでも、私に言わずまず自分で試してからそれでもダメだったら私に聞くという事を徹底してるみたいだ。
感心な子だ。
前もテレビのアンテナ線の事でも同じことがあったな。
一緒に行きましょ!って言いたかったけど。
介護士や看護師はなんでもかんでも、私に言えばいいと思っているようだが、竹田さんは違う。
今回のことを結局、車メーカーに問い合わせたら、運転席の鍵が壊れて同じ鍵を付けれずに違う鍵を付けている車両だということだった。
どおりで同じ車なのに形の違うキーが2本あったわけだ。
そう言うことか。
家に帰ると、関西から父親が戻ってきていて、古い冷蔵庫を掃除していた。
私「これどおすんだ?」
父親「拭いて小屋に入れてビールでも冷やすのに使おうかと」
私「ほぉ、いいだろう」
ちょうどいい、Instagramに載せよう。
「11年前の冷蔵庫もここまで掃除をしてもらえればまだまだ長いこと使えるでしょう」と書いて、Instagramに載せた。
きっと何かしら竹田さんはコメントをくれるはずだ。
しばらくすると竹田さんからコメントがきた。
ほぼほぼ竹田さんは興味を持ってコメントをくれるようになり、明らかに他の人との接し方とは違う。
いい調子。
どうでもよかったら何も書かないはずだ。
しかし、舞い上がってはいけない。
そもそも私は既婚者だから。
竹田さんは引っ越しをしたけど、彼氏と別れたのかどうかは本人から聞いていない為、わからない。
まだまだ道のりは険しいだろう。
今度彼氏とどうなったのか、さりげなく聞いてみるとするか。
最近はInstagramのコメントのやり取りで、楽しく過ごせている。
やっぱりドジったネタとか使えるネタは興味を持たれる。
日々運動することも大事で、体力向上するために、100均でカウンター付きの縄跳びを購入した。
いきなり3重跳びをしたら、2回跳んだら縄が切れた。
あ!切れた。
買ったばかりなのに。
ビニールの縄跳びってこんなすぐ切れるもんなのか。
そうだ、これだ。
これをInstagramのネタにしよう。
きっと何かツッコミのコメントが来るに違いない。
Instagramに載せてみた。
「運動不足解消のために縄跳び買って、3重跳びしたらもう切れた」って投稿。
たぶん、竹田さんが見たら何か言ってくるに違いない。
すると、すぐ竹田さんからコメントが。
頻繁にInstagramをチェックしているらしい。
竹田「健康の為に縄跳びですか?笑 普通に跳びましょう。」
ちゃんとチェックされている。
健康のためにまた買いに行きます。
もう竹田さんの心を掴んでいるんじゃないかと勘違いしてしまいそうだ。
それはないだろうが。
翌日の仕事が楽しみ。
翌日、朝礼前、竹田さんには挨拶ぐらいで、何も言われずに送迎へと向かった。
送迎から帰り、事務所に戻ると竹田さんはパソコン業務で忙しそうだった。
私は昼前にリハビリ利用者の送りがある。
この日、昼にカンフーマスターが、セロリと鶏肉のピリ辛炒めをつくってくれることに。
送迎出発前。
カンフーマスター「東條さん、セロリを切っててもらえませんか?」
私「わかった!」
まな板と包丁を用意して切っておいた。
そして、送迎へ。
送迎から帰ると、竹田さんとともさんが取り分けたり調理器具の洗い物をしていた。
私は親分と私の二人分をアジトへもって行った。
アジトには先に調理してくれた、カンフーマスターが弁当を食べていた。
Instagram用に撮影して、投稿した。
昼のうちは竹田さんからコメントは無かった。
夕方のデイサービスの送迎が終わって家に帰った。
この月曜日は、竹田さんが電話当番で18時まで勤務。
それ以降にコメントを書き込んでくる気がする。
案の定、20時ごろに竹田さんは書き込んでくれていた。
竹田「今日もウマウマでしたね。量が少なかったんじゃないですか?」
こうコメントが来たので、返事を書いた。
もしかしたらまたコメントくれて話すチャンス到来かも!?
私「少なかったですが、事務課の人らみんな食べれてるのか逆に気になりました。」
謙虚に書いておいた。
竹田「みんなお弁当持ってきてたので大丈夫でしたよ。」
竹田さんとInstagram内で会話していた。
他の友達からすれば、この二人デキてると思われるに違いないと思いたい。
更にコメントを書いた。
私「私はみんなを見習ってカップ麺生活を脱しないと」
竹田「カップ麺生活なんですね。(笑)」と話していた。
こんなにコメントのやり取りができるなんて。
私はもうあなたのことが好きです。
Instagramのコメントの返事を書いていたら、そのまま寝てしまい朝を迎えた。
職場に着いて朝礼を終えて、デイサービスの迎えに行った。
迎えから帰ると、机に付箋が置いてあり竹田さんからメッセージが。
「好きです」ではなかった。
ヘルパーさんの運転する車の鍵が運転席側のドアが壊れてて開かないらしい。
助手席とエンジンはその鍵で問題ないらしいのだが。
試しに私も車両に向かって調べたら確かに開かない。
事務所に戻る廊下で竹田さんが事務所から出て来た。
竹田「鍵どうでした?」
私「運転席側はやはりダメですね。」
竹田「私も行ってやってみたんですが、どうしてもダメでお願いするしかないと思ったんです。」
竹田さんはなんでもかんでも、私に言わずまず自分で試してからそれでもダメだったら私に聞くという事を徹底してるみたいだ。
感心な子だ。
前もテレビのアンテナ線の事でも同じことがあったな。
一緒に行きましょ!って言いたかったけど。
介護士や看護師はなんでもかんでも、私に言えばいいと思っているようだが、竹田さんは違う。
今回のことを結局、車メーカーに問い合わせたら、運転席の鍵が壊れて同じ鍵を付けれずに違う鍵を付けている車両だということだった。
どおりで同じ車なのに形の違うキーが2本あったわけだ。
そう言うことか。
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