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翌日のLINE
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翌日、髪の赤い看護師からLINEが来た。
髪の赤い看護師「夕べの記憶がまったくないんだけど、何か変なこと言わなかった?」
私「え?!覚えてないの?!強引にハグされて「付き合え!」って脅されたよ?」
案の定、髪の赤い看護師は忘れていた。
でも本当に忘れてるのかぁ?って思いながら。
髪の赤い看護師「ええ?!そんなこと言ったの?全然おぼえてなーい」
覚えてないなら、そのまま無かったことにするつもりだな。
竹田さんよりも先に髪の赤い看護師とハグをしてしまったのは、もう消えない過去だけど。
私「だいたいさー、酔った勢いで告白だなんて。しかも1週間しか会ってないのに」
髪の赤い看護師「1週間でも十分でしょ、私が好きな気持ちわからなかったの?」
私「わからなかった。「今まで告白されるばっかで自分から告白したことはほとんどない」って言ってたじゃん?」
髪の赤い看護師「なおさんから私に好きって告白しないから、しびれを切らして私から告白したんでしょー?」
私「俺は好きとか恋愛感情は無かったよ?!カラオケ好きな、お友達って感じ。告白する気なんてないもーん」
髪の赤い看護師「へー、勇気を振り絞って言った私に対してそんなこと言うんだ?付き合ってって私が言った返事はなんて言ったの?」
私「ひんみっつ」
髪の赤い看護師「付き合う事にしたんだね」
私「違うわ!ダメだわーって言ってそのあとしばらく、付き合う付き合わないで攻防を繰り返して最終的に諦めてもらったよ?」
髪の赤い看護師「私が諦めるわけないじゃん」
私「諦めるって言ってたで?」
髪の赤い看護師「なおさん今夜も会える?会いたいんだけど」
私「俺は今夜はトレーニングだ」
髪の赤い看護師「私も行く」
私「ほぉ、いいだろう」
髪の赤い看護師「絶対好きにならせて、付き合わせてやるからな」
私「ひー!怖い~」
とは言え、もう私は髪の赤い看護師とカラオケや食事に行く気はない。
LINEで話をしたり、職場で会って話をしたりはするけど、どっか行く気はもう無い。
トレーニングは来ることがあるかもしれないけど、ダラダラしててはダメだ!
もう1週間も竹田さんとまともに話をしていない。
髪の赤い看護師に思わせぶりな態度もしていないが、今後もそれを続けていって友達は友達って事で行く。
晩になりトレーニングに向かった。
髪の赤い看護師も到着。
私「チャオ」
髪の赤い看護師「何がチャオだ。笑わせるな」
私「相当付き合わない事に怒ってるな」
髪の赤い看護師「ホントに全く恋愛感情ないの?少しはときめいた部分もあるでしょ?あんなに一緒にいたのに」
私「なんて言うか俺と川木さんは違いすぎるんだよ」
髪の赤い看護師「どこがー?好きじゃなきゃ毎日会わないでしょ」
私「俺は時々帰る!って言ったり、超高速で家に送ったりしてたでしょ?友達、恋人にしたい相手とは対応が違うようにしていたはずだけど」
髪の赤い看護師「じゃあ、私のこの好きって気持ちどうすればいいのー?」
私「そりゃー時間が過ぎて忘れるしか無いんじゃない?」
髪の赤い看護師「そんなん無理」
私「今まで交際断られたことぐらいあるでしょうよ?」
髪の赤い看護師「みんなエミちゃん好きって言って、元カレに告白されてきたもん」
私「そんなこと言われてもなぁー」
髪の赤い看護師「そうだ!お試しで付き合えばいいんだ!」
私「いんや、俺は付き合わない!」
髪の赤い看護師「なんでよ、頑固~」
私「俺は中途半端な気持ちで、付き合ったりとかする気は無いんだよ。お試しとかも無いの」
髪の赤い看護師「私は中途半端な気持ちじゃない」
私「まぁ、そうだとしてもダメなものはダメなの」
髪の赤い看護師「ムカつく」
私「まぁ今回のことで、何でも言い合える仲にはなった気がする」
髪の赤い看護師「全然そんなこと言われても嬉しくない。私は、なおさんと付き合いたいのー」
私「まぁ、時間が過ぎるのを待とう。川木さんは一旦落ち着くのよ」
と言ってトレーニング開始。
髪の赤い看護師は、ずーっと私を見ていた。
私「穴が開くほど見とるな」
髪の赤い看護師「見たいから見てるの」
帰る時間になった。
髪の赤い看護師「なおさん、飯いこ?」
私「行かないよ?家帰ってなんか作る」
髪の赤い看護師「私もなおさんの家に行く~」
私「なんでだよ。笑」
髪の赤い看護師「料理して振る舞いたい」
私「諦めて帰りなさい」
髪の赤い看護師「ムカつくー、絶対後悔するからな!」
私「大丈夫大丈夫~」
と言って髪の赤い看護師とのトレーニングを終えて家に帰った。
髪の赤い看護師「夕べの記憶がまったくないんだけど、何か変なこと言わなかった?」
私「え?!覚えてないの?!強引にハグされて「付き合え!」って脅されたよ?」
案の定、髪の赤い看護師は忘れていた。
でも本当に忘れてるのかぁ?って思いながら。
髪の赤い看護師「ええ?!そんなこと言ったの?全然おぼえてなーい」
覚えてないなら、そのまま無かったことにするつもりだな。
竹田さんよりも先に髪の赤い看護師とハグをしてしまったのは、もう消えない過去だけど。
私「だいたいさー、酔った勢いで告白だなんて。しかも1週間しか会ってないのに」
髪の赤い看護師「1週間でも十分でしょ、私が好きな気持ちわからなかったの?」
私「わからなかった。「今まで告白されるばっかで自分から告白したことはほとんどない」って言ってたじゃん?」
髪の赤い看護師「なおさんから私に好きって告白しないから、しびれを切らして私から告白したんでしょー?」
私「俺は好きとか恋愛感情は無かったよ?!カラオケ好きな、お友達って感じ。告白する気なんてないもーん」
髪の赤い看護師「へー、勇気を振り絞って言った私に対してそんなこと言うんだ?付き合ってって私が言った返事はなんて言ったの?」
私「ひんみっつ」
髪の赤い看護師「付き合う事にしたんだね」
私「違うわ!ダメだわーって言ってそのあとしばらく、付き合う付き合わないで攻防を繰り返して最終的に諦めてもらったよ?」
髪の赤い看護師「私が諦めるわけないじゃん」
私「諦めるって言ってたで?」
髪の赤い看護師「なおさん今夜も会える?会いたいんだけど」
私「俺は今夜はトレーニングだ」
髪の赤い看護師「私も行く」
私「ほぉ、いいだろう」
髪の赤い看護師「絶対好きにならせて、付き合わせてやるからな」
私「ひー!怖い~」
とは言え、もう私は髪の赤い看護師とカラオケや食事に行く気はない。
LINEで話をしたり、職場で会って話をしたりはするけど、どっか行く気はもう無い。
トレーニングは来ることがあるかもしれないけど、ダラダラしててはダメだ!
もう1週間も竹田さんとまともに話をしていない。
髪の赤い看護師に思わせぶりな態度もしていないが、今後もそれを続けていって友達は友達って事で行く。
晩になりトレーニングに向かった。
髪の赤い看護師も到着。
私「チャオ」
髪の赤い看護師「何がチャオだ。笑わせるな」
私「相当付き合わない事に怒ってるな」
髪の赤い看護師「ホントに全く恋愛感情ないの?少しはときめいた部分もあるでしょ?あんなに一緒にいたのに」
私「なんて言うか俺と川木さんは違いすぎるんだよ」
髪の赤い看護師「どこがー?好きじゃなきゃ毎日会わないでしょ」
私「俺は時々帰る!って言ったり、超高速で家に送ったりしてたでしょ?友達、恋人にしたい相手とは対応が違うようにしていたはずだけど」
髪の赤い看護師「じゃあ、私のこの好きって気持ちどうすればいいのー?」
私「そりゃー時間が過ぎて忘れるしか無いんじゃない?」
髪の赤い看護師「そんなん無理」
私「今まで交際断られたことぐらいあるでしょうよ?」
髪の赤い看護師「みんなエミちゃん好きって言って、元カレに告白されてきたもん」
私「そんなこと言われてもなぁー」
髪の赤い看護師「そうだ!お試しで付き合えばいいんだ!」
私「いんや、俺は付き合わない!」
髪の赤い看護師「なんでよ、頑固~」
私「俺は中途半端な気持ちで、付き合ったりとかする気は無いんだよ。お試しとかも無いの」
髪の赤い看護師「私は中途半端な気持ちじゃない」
私「まぁ、そうだとしてもダメなものはダメなの」
髪の赤い看護師「ムカつく」
私「まぁ今回のことで、何でも言い合える仲にはなった気がする」
髪の赤い看護師「全然そんなこと言われても嬉しくない。私は、なおさんと付き合いたいのー」
私「まぁ、時間が過ぎるのを待とう。川木さんは一旦落ち着くのよ」
と言ってトレーニング開始。
髪の赤い看護師は、ずーっと私を見ていた。
私「穴が開くほど見とるな」
髪の赤い看護師「見たいから見てるの」
帰る時間になった。
髪の赤い看護師「なおさん、飯いこ?」
私「行かないよ?家帰ってなんか作る」
髪の赤い看護師「私もなおさんの家に行く~」
私「なんでだよ。笑」
髪の赤い看護師「料理して振る舞いたい」
私「諦めて帰りなさい」
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私「大丈夫大丈夫~」
と言って髪の赤い看護師とのトレーニングを終えて家に帰った。
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