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「おはようございます、お義姉様」
ミアとエディが進級した、はじめての登校日。ミアの屋敷まで迎えにきたルソー伯爵家の馬車の中に、当然とばかりにコーリーの姿があった。予想していたとはいえ、自分の兄の婚約者の迎えに、なんの悪びれもなく引っ付いてくるとは。しかも──。
「これからは、登下校、いつも一緒ですね」
エディの横に座り、正面に座るミアに、にっこり告げるコーリー。つまりは、今日だけではないということ。
「……そうですね」
力なく、それでも意識して口角を上げるミアに、コーリーは、あら、と両手で口元を覆った。
「もしかして、ご迷惑ですか?」
「そ、そのようなことは」
「ですよね。だってあたしたち、同じところに通うのですから。この方が効率的ですもの。ね、お兄様?」
自然な仕草で、エディの腕を掴むコーリー。エディが、そうだね、と答える。それは見慣れた光景のはずなのに、ミアの胸がちくりと痛んだ。
(……もう、二人きりの時間は、あまりないのかもしれないな)
できることなら、手を振り払ってほしかった。そこまでしなくても、せめて、登下校は今日だけだと宣言してほしかった。
(……わたし、本当に愛されているのかな)
二人で会話をはじめてしまったエディとコーリーを横目に、ミアは、膝の上に置かれた自分のこぶしをじっと見詰めた。
「お兄様。あたし、教室がどこにあるかわかりませんの。送っていただけますか?」
学園に着くなり、コーリーは甘えた声でエディの制服の裾を軽く掴んだ。エディが「一年の教室はすべて一階にあるから、迷うことはないと思うよ」と答えるが、コーリーは納得しない。
「だって、王立学園は、あたしが思うよりずっと広くて……迷ったら怖いです」
確かに王立学園は広いが、ここはもう、教室がある校舎の中で。ここまでくれば、迷う方が難しいぐらいだ。
ミアが、そっと息を吐く。きっとこれから毎日、あれやこれやと言い訳を考え、できるだけエディの傍にいようとするのだろう。
──ミアから、奪うように。
「あの方、エディ様の妹ですの?」
ひそひそと話す令嬢たちの声に、ミアは、はっとした。前を向いたまま、耳をすます。
「そのようですわね。エディ様の妹だけあって、とても可愛らしい方、ですけど」
「なんだか、距離が近すぎません?」
「婚約者の方の前で、あんな、腕をからめて……いくら妹とはいえ、ねえ?」
噂好きの、令嬢たちの会話。惨め、だとは思わなかった。むしろ、やはりあの兄妹の距離はおかしいのだと、まわりが感じたことに、安堵すら覚えていた。とはいえ、エディの悪い噂が立つことは、ミアの本意ではない。
「はじめての学園ですから、なにかと不安なのでしょう。教室まで、着いていってあげてください。わたしは大丈夫ですから」
ミアが静かに口を挟むと、コーリーは、学園に着いてからはじめてミアに視線を向けた。
「さすがはお義姉様。その通りですわ。あたしはただ、不安なだけなのです。ね、お兄様。よいでしょう?」
「……仕方ないな。でも、今日だけだよ?」
「いやです。不安がなくなるまでは、できるだけ一緒にいてください」
ざわざわ。ざわざわ。
さらに、まわりに人が集まってきた。エディも気付いているのだろう。せめてとコーリーの腕を解こうとするが、コーリーは決して離れまいとさらに力を込める。
「昼食も、一緒にすると約束してください」
「……コーリー。それは、友だちと」
「いやです。お兄様とがいいです」
これ以上はまずいと、ミアは、慌ててあいだに入った。
「あ、あの。伝え忘れていましたが、今日の昼食は、ドリスとする約束をしていたのです。ですから」
コーリーの顔がぱっと輝くのが見てとれ、ミアがすべてを語る前に、まあ、と手を叩いた。
「そうでしたの。では、お兄様。今日は二人で昼食をとれますね。教室で待っていますので、食堂までぜひ、エスコートを」
「ミア──っ、コーリー!」
なにか言いたげにミアを見詰めるエディの腕を、コーリーがぐいっと引っ張った。では、教室まで急ぎましょう。そう笑い、足を進めていく。場所がわからないと言っていたはずの教室を目指して。
二人がいなくなったことで、校舎入り口に集まっていた生徒がそれぞれに散っていく。ミアはようやく、ほっとしたように大きく息を吐いた。
「──昼食の約束なんて、していたかしら?」
背後から響いた、少し呆れた声色。ミアは振り向きながら、ごめんなさい、と苦笑した。
「咄嗟に、ドリスの名しか思い浮かばなくて」
「ふふ、光栄だわ。それにしても、聞いていた以上のわがままお嬢様ぶりね。それに、いくらエディ様が好きだからって、あれは少し、執着し過ぎじゃない? 実の兄にする態度じゃないわ」
「……そう思う?」
「誰が見ても、そう思うわよ。ミアから話だけ聞いていたときは、少し大袈裟に言っているのかとも思っていたけど……想像以上だったわ。それにしても、エディ様、本当に妹には甘いようね」
二人が消えていった方向を見ながら、ミアは、ええ、と薄く笑った。
「……それだけ深く、愛しているのよ。もしかしたら」
「──もしかしたら?」
わたしより。との言葉が、喉まで出かかっていたが、なんとか抑えた。それでもドリスは、なにかを察したようで。
「愛しているのかもしれないけれど、少なくとも、先ほどのエディ様は、妹の行動に困っているように見えたけどね」
「それは、人の目が集まっていたから……」
「ミアの前では、違うの?」
「……申し訳なさそうに、謝罪はされる」
ドリスは、まったくもう、と頬を膨らませた。
「そんな顔をするぐらいなら、妹をきちんと叱ってくださいって、言えばいいのに」
「……言えない。そんなことしたら、嫌われるかもしれないもの」
「ほんっとに、エディ様のことが好きなのねえ」
うつむき、黙り込むミア。そんなミアの背中を、ドリスは強めに平手で叩いた。いたっ。ミアが、小さく声を上げた。
「ほら、そんな顔しない。この優しいドリス様が、いくらでも愚痴を聞いてあげるから」
ミアは目を丸くしたあと、ありがとう、と、心からのお礼を述べた。
ミアとエディが進級した、はじめての登校日。ミアの屋敷まで迎えにきたルソー伯爵家の馬車の中に、当然とばかりにコーリーの姿があった。予想していたとはいえ、自分の兄の婚約者の迎えに、なんの悪びれもなく引っ付いてくるとは。しかも──。
「これからは、登下校、いつも一緒ですね」
エディの横に座り、正面に座るミアに、にっこり告げるコーリー。つまりは、今日だけではないということ。
「……そうですね」
力なく、それでも意識して口角を上げるミアに、コーリーは、あら、と両手で口元を覆った。
「もしかして、ご迷惑ですか?」
「そ、そのようなことは」
「ですよね。だってあたしたち、同じところに通うのですから。この方が効率的ですもの。ね、お兄様?」
自然な仕草で、エディの腕を掴むコーリー。エディが、そうだね、と答える。それは見慣れた光景のはずなのに、ミアの胸がちくりと痛んだ。
(……もう、二人きりの時間は、あまりないのかもしれないな)
できることなら、手を振り払ってほしかった。そこまでしなくても、せめて、登下校は今日だけだと宣言してほしかった。
(……わたし、本当に愛されているのかな)
二人で会話をはじめてしまったエディとコーリーを横目に、ミアは、膝の上に置かれた自分のこぶしをじっと見詰めた。
「お兄様。あたし、教室がどこにあるかわかりませんの。送っていただけますか?」
学園に着くなり、コーリーは甘えた声でエディの制服の裾を軽く掴んだ。エディが「一年の教室はすべて一階にあるから、迷うことはないと思うよ」と答えるが、コーリーは納得しない。
「だって、王立学園は、あたしが思うよりずっと広くて……迷ったら怖いです」
確かに王立学園は広いが、ここはもう、教室がある校舎の中で。ここまでくれば、迷う方が難しいぐらいだ。
ミアが、そっと息を吐く。きっとこれから毎日、あれやこれやと言い訳を考え、できるだけエディの傍にいようとするのだろう。
──ミアから、奪うように。
「あの方、エディ様の妹ですの?」
ひそひそと話す令嬢たちの声に、ミアは、はっとした。前を向いたまま、耳をすます。
「そのようですわね。エディ様の妹だけあって、とても可愛らしい方、ですけど」
「なんだか、距離が近すぎません?」
「婚約者の方の前で、あんな、腕をからめて……いくら妹とはいえ、ねえ?」
噂好きの、令嬢たちの会話。惨め、だとは思わなかった。むしろ、やはりあの兄妹の距離はおかしいのだと、まわりが感じたことに、安堵すら覚えていた。とはいえ、エディの悪い噂が立つことは、ミアの本意ではない。
「はじめての学園ですから、なにかと不安なのでしょう。教室まで、着いていってあげてください。わたしは大丈夫ですから」
ミアが静かに口を挟むと、コーリーは、学園に着いてからはじめてミアに視線を向けた。
「さすがはお義姉様。その通りですわ。あたしはただ、不安なだけなのです。ね、お兄様。よいでしょう?」
「……仕方ないな。でも、今日だけだよ?」
「いやです。不安がなくなるまでは、できるだけ一緒にいてください」
ざわざわ。ざわざわ。
さらに、まわりに人が集まってきた。エディも気付いているのだろう。せめてとコーリーの腕を解こうとするが、コーリーは決して離れまいとさらに力を込める。
「昼食も、一緒にすると約束してください」
「……コーリー。それは、友だちと」
「いやです。お兄様とがいいです」
これ以上はまずいと、ミアは、慌ててあいだに入った。
「あ、あの。伝え忘れていましたが、今日の昼食は、ドリスとする約束をしていたのです。ですから」
コーリーの顔がぱっと輝くのが見てとれ、ミアがすべてを語る前に、まあ、と手を叩いた。
「そうでしたの。では、お兄様。今日は二人で昼食をとれますね。教室で待っていますので、食堂までぜひ、エスコートを」
「ミア──っ、コーリー!」
なにか言いたげにミアを見詰めるエディの腕を、コーリーがぐいっと引っ張った。では、教室まで急ぎましょう。そう笑い、足を進めていく。場所がわからないと言っていたはずの教室を目指して。
二人がいなくなったことで、校舎入り口に集まっていた生徒がそれぞれに散っていく。ミアはようやく、ほっとしたように大きく息を吐いた。
「──昼食の約束なんて、していたかしら?」
背後から響いた、少し呆れた声色。ミアは振り向きながら、ごめんなさい、と苦笑した。
「咄嗟に、ドリスの名しか思い浮かばなくて」
「ふふ、光栄だわ。それにしても、聞いていた以上のわがままお嬢様ぶりね。それに、いくらエディ様が好きだからって、あれは少し、執着し過ぎじゃない? 実の兄にする態度じゃないわ」
「……そう思う?」
「誰が見ても、そう思うわよ。ミアから話だけ聞いていたときは、少し大袈裟に言っているのかとも思っていたけど……想像以上だったわ。それにしても、エディ様、本当に妹には甘いようね」
二人が消えていった方向を見ながら、ミアは、ええ、と薄く笑った。
「……それだけ深く、愛しているのよ。もしかしたら」
「──もしかしたら?」
わたしより。との言葉が、喉まで出かかっていたが、なんとか抑えた。それでもドリスは、なにかを察したようで。
「愛しているのかもしれないけれど、少なくとも、先ほどのエディ様は、妹の行動に困っているように見えたけどね」
「それは、人の目が集まっていたから……」
「ミアの前では、違うの?」
「……申し訳なさそうに、謝罪はされる」
ドリスは、まったくもう、と頬を膨らませた。
「そんな顔をするぐらいなら、妹をきちんと叱ってくださいって、言えばいいのに」
「……言えない。そんなことしたら、嫌われるかもしれないもの」
「ほんっとに、エディ様のことが好きなのねえ」
うつむき、黙り込むミア。そんなミアの背中を、ドリスは強めに平手で叩いた。いたっ。ミアが、小さく声を上げた。
「ほら、そんな顔しない。この優しいドリス様が、いくらでも愚痴を聞いてあげるから」
ミアは目を丸くしたあと、ありがとう、と、心からのお礼を述べた。
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