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バイトを終えてから~夏休みが終わるまで
第157話 不思議な結果の“オッパイ占い”
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朱里さんに指摘された『生活リズムの調整』については、夜更かししがちの俺・詩織さん・紬さんが早寝早起きする事で決着した。
俺達、本当に満里奈さんと沙織さんに調教されるのかな? 俺は“M”じゃないが、気になってしまう…。
紬さんが注文したデカいパフェを5人で何とか完食した。ボリュームがあったしカレーの後だから大変だった…。
「ごちそうさま! 月ちゃん、“オッパイ占い”よろしく!」
「わかりました。皆さんが別室に向かう時に私も向かいます」
「ねぇねぇ。朱ちゃんは月ちゃんの“オッパイ占い”の結果を毎日聴いてるの?」
胸を揉んだり舐めたりするのはHの時にほぼ確実にやる行動だし、聴く機会はいくらでもある。
「さすがに毎日はないけど、アタシは姉さんの占いを信頼してるから絶対それに従うよ」
双子の姉妹という関係が、そうさせるんだな。
「ふ~ん。じゃあ一番最後に聴いた結果は何だった?」
「え~と…、『今日ピンクの下着にすると、2人の知り合いと被る』だったかな。誰かピンクの下着にしてる?」
「わたしそうだわ」
「あたしも」
朱里さんの問いに、沙織さんと詩織さんが答える。今日はまだHしてないから、2人の下着の色は今初めて知った。
「沙織ママ・詩織ちゃん、いっぱい見せて♡」
「良いわよ♪」
「ちょっと待って」
2人がTシャツを少しめくると、ライトピンクのブラが見えた。本当に2人と被ってる…。
「あっ、先に朱ちゃんの下着を見るの忘れてた!」
言われてみればそうだな。信じてない訳じゃないが、見ないと納得できそうにない。
紬さんは席を立ち、そばにいる朱里さんのズボンを脱がす。…色の濃さは違うものの、ピンクなのは間違いない。月夜さんの占いはまた当たったのか…。
「よりによって下脱がすの!?」
「だって今の朱ちゃん、エプロンが邪魔なんだもん。下のほうが脱がしやすいから♡」
「――みんな見たからもう良いよね?」
朱里さんは急いでズボンを穿く。この状況でお客さんが来たら、絶対気まずくなる。
「よく考えたら、まーちゃんと満里奈の下着も確認しないとダメじゃん! 3人だったら外れるよね?」
さっきの話では『2人』に限定していたっけ。確かにそうなるが…。
「そんな事言って、私とまこくんの下着を見たいだけじゃないの?」
「その気持ちはあるけど、今は月ちゃんの占いの結果が気になるって!」
俺的に占いの結果がオマケになってる気がするが、ここまでチェックしたら全部確認したい気持ちもある。俺が声をかければ問題ないだろう。
「満里奈さん、見せてくれるか?」
「わかった♡」
彼女のブラは…、『白』だ。ピンクじゃないから2人をキープしている。
「まーちゃんも見せて♡」
「わかってる」
俺は一旦テーブル席を離れてからズボンを脱ぎ、黒の下着を見せる。Tシャツをめくるだけで見せられるブラより手間だ…。
「最後は紬、あんたよ」
「ウチの下着見たいの? 満里奈も正直になったよね~♡」
「この流れで何であんただけ見せない事になる訳?」
「冗談だって!」
――紬さんのブラは『ライトイエロー』だった。これにより、月夜さんの占いが当たった事が確定する。
「月ちゃんの占い本当に凄いね~!」
「ありがとうございます」
今のところ的中率100%じゃないか? 凄すぎだろ。
「今日はどんな結果になるかな~?」
紬さんはワクワクしてるが、言い換えると悪い結果も100%的中する事になる。そう考えると少し怖いな…。
「アタシはパフェの容器を洗ったり色々するからごゆっくり~」
俺達は“オッパイ占い”のため、別室に向かう。
別室に着いてから、紬さんはすぐ上半身裸になる。やる事がわかってると準備が早い。
「では、失礼します…」
相変わらず胸を揉んだり舐めたりする月夜さん。さて、結果はどうなる?
「――人にアドバイスする時は内容に気を付けて下さい。その人は疑わずに実行する可能性が高いです」
なんだかよくわからない結果だ。占いは予言じゃないのは何度も聞いてるが、それでもモヤモヤするぞ。
「月ちゃん。ウチはアドバイスしないほうが良いの?」
「難しいですね。その人は困ってるのでアドバイスは良いと思うんですが…」
「満里奈、その時になったら何とかして!」
「無茶言わないで…」
当然満里奈さん1人に押し付けるつもりはない!
「俺がそばにいる時なら協力するから安心してくれ」
「ありがとうまこくん♪」
紬さんの占いの結果はよくわからなかったが、彼女が俺達以外の誰かにアドバイスするのは間違いないと思う。そんな純粋な人、俺達の知り合いにいるか?
「次はどなたがやりますか?」
「あたし!」
詩織さんが立候補し、上半身裸になる。
「――さっき皆さんと朱里がした話は調理中に聞いてましたが、朝型に変えて正解ですよ」
「えっ? どういう事?」
「もし夜型のままだったら、胸の大きさは絶対お母さんを超えない結果になってます」
「マジで!? 変えて良かった~」
早寝早起きが功を奏すとは…。
「月ちゃん。ウチのオッパイはどうなの!?」
「…特になかったです」
つまり紬さんは、朝型だろうと夜型だろうと変わらないのか…。
詩織さんの後に、沙織さんと満里奈さんは同時に占ってもらう。――2人は体をビクビクさせながら喘ぎ声を出す。反応がエロ過ぎる!
俺が占い師なら、絶対集中できないな…。
「――お二人は『飴と鞭』を使い分けて下さい。そのほうがその人のためになります」
飴と鞭…。さっき紬さんが言った『調教』が頭をよぎる。2人ならそんな厳しい事はしないと思うが、この結果で変わるかもしれない…。
「わかりました。意識してみますね」
沙織さん、お手柔らかにお願いします。
「満里奈はウチに鞭ばっかだから、たまには飴ちょうだい♡」
「だったら生活態度だけでも真面目になって…」
隙があれば相手の体を触るのがしょっちゅうだからな…。
「最後はまーちゃんだね!」
「瀬川君も同じ方法でやりますね」
「はい、お願いします」
“あそこ占い”(仮)がダメだったのは記憶に新しい。(142話参照)
「――瀬川君は前回と変わらず、健康的な生活を意識して下さい」
俺がこんな結果になるのは、多分Hの連続で疲れやすいからだろう。元気じゃないと彼女達を満足させられないし、体調管理はしっかりしよう!
こうして紬さんだけ不思議な結果になったが“オッパイ占い”は終わりを迎える。
俺達、本当に満里奈さんと沙織さんに調教されるのかな? 俺は“M”じゃないが、気になってしまう…。
紬さんが注文したデカいパフェを5人で何とか完食した。ボリュームがあったしカレーの後だから大変だった…。
「ごちそうさま! 月ちゃん、“オッパイ占い”よろしく!」
「わかりました。皆さんが別室に向かう時に私も向かいます」
「ねぇねぇ。朱ちゃんは月ちゃんの“オッパイ占い”の結果を毎日聴いてるの?」
胸を揉んだり舐めたりするのはHの時にほぼ確実にやる行動だし、聴く機会はいくらでもある。
「さすがに毎日はないけど、アタシは姉さんの占いを信頼してるから絶対それに従うよ」
双子の姉妹という関係が、そうさせるんだな。
「ふ~ん。じゃあ一番最後に聴いた結果は何だった?」
「え~と…、『今日ピンクの下着にすると、2人の知り合いと被る』だったかな。誰かピンクの下着にしてる?」
「わたしそうだわ」
「あたしも」
朱里さんの問いに、沙織さんと詩織さんが答える。今日はまだHしてないから、2人の下着の色は今初めて知った。
「沙織ママ・詩織ちゃん、いっぱい見せて♡」
「良いわよ♪」
「ちょっと待って」
2人がTシャツを少しめくると、ライトピンクのブラが見えた。本当に2人と被ってる…。
「あっ、先に朱ちゃんの下着を見るの忘れてた!」
言われてみればそうだな。信じてない訳じゃないが、見ないと納得できそうにない。
紬さんは席を立ち、そばにいる朱里さんのズボンを脱がす。…色の濃さは違うものの、ピンクなのは間違いない。月夜さんの占いはまた当たったのか…。
「よりによって下脱がすの!?」
「だって今の朱ちゃん、エプロンが邪魔なんだもん。下のほうが脱がしやすいから♡」
「――みんな見たからもう良いよね?」
朱里さんは急いでズボンを穿く。この状況でお客さんが来たら、絶対気まずくなる。
「よく考えたら、まーちゃんと満里奈の下着も確認しないとダメじゃん! 3人だったら外れるよね?」
さっきの話では『2人』に限定していたっけ。確かにそうなるが…。
「そんな事言って、私とまこくんの下着を見たいだけじゃないの?」
「その気持ちはあるけど、今は月ちゃんの占いの結果が気になるって!」
俺的に占いの結果がオマケになってる気がするが、ここまでチェックしたら全部確認したい気持ちもある。俺が声をかければ問題ないだろう。
「満里奈さん、見せてくれるか?」
「わかった♡」
彼女のブラは…、『白』だ。ピンクじゃないから2人をキープしている。
「まーちゃんも見せて♡」
「わかってる」
俺は一旦テーブル席を離れてからズボンを脱ぎ、黒の下着を見せる。Tシャツをめくるだけで見せられるブラより手間だ…。
「最後は紬、あんたよ」
「ウチの下着見たいの? 満里奈も正直になったよね~♡」
「この流れで何であんただけ見せない事になる訳?」
「冗談だって!」
――紬さんのブラは『ライトイエロー』だった。これにより、月夜さんの占いが当たった事が確定する。
「月ちゃんの占い本当に凄いね~!」
「ありがとうございます」
今のところ的中率100%じゃないか? 凄すぎだろ。
「今日はどんな結果になるかな~?」
紬さんはワクワクしてるが、言い換えると悪い結果も100%的中する事になる。そう考えると少し怖いな…。
「アタシはパフェの容器を洗ったり色々するからごゆっくり~」
俺達は“オッパイ占い”のため、別室に向かう。
別室に着いてから、紬さんはすぐ上半身裸になる。やる事がわかってると準備が早い。
「では、失礼します…」
相変わらず胸を揉んだり舐めたりする月夜さん。さて、結果はどうなる?
「――人にアドバイスする時は内容に気を付けて下さい。その人は疑わずに実行する可能性が高いです」
なんだかよくわからない結果だ。占いは予言じゃないのは何度も聞いてるが、それでもモヤモヤするぞ。
「月ちゃん。ウチはアドバイスしないほうが良いの?」
「難しいですね。その人は困ってるのでアドバイスは良いと思うんですが…」
「満里奈、その時になったら何とかして!」
「無茶言わないで…」
当然満里奈さん1人に押し付けるつもりはない!
「俺がそばにいる時なら協力するから安心してくれ」
「ありがとうまこくん♪」
紬さんの占いの結果はよくわからなかったが、彼女が俺達以外の誰かにアドバイスするのは間違いないと思う。そんな純粋な人、俺達の知り合いにいるか?
「次はどなたがやりますか?」
「あたし!」
詩織さんが立候補し、上半身裸になる。
「――さっき皆さんと朱里がした話は調理中に聞いてましたが、朝型に変えて正解ですよ」
「えっ? どういう事?」
「もし夜型のままだったら、胸の大きさは絶対お母さんを超えない結果になってます」
「マジで!? 変えて良かった~」
早寝早起きが功を奏すとは…。
「月ちゃん。ウチのオッパイはどうなの!?」
「…特になかったです」
つまり紬さんは、朝型だろうと夜型だろうと変わらないのか…。
詩織さんの後に、沙織さんと満里奈さんは同時に占ってもらう。――2人は体をビクビクさせながら喘ぎ声を出す。反応がエロ過ぎる!
俺が占い師なら、絶対集中できないな…。
「――お二人は『飴と鞭』を使い分けて下さい。そのほうがその人のためになります」
飴と鞭…。さっき紬さんが言った『調教』が頭をよぎる。2人ならそんな厳しい事はしないと思うが、この結果で変わるかもしれない…。
「わかりました。意識してみますね」
沙織さん、お手柔らかにお願いします。
「満里奈はウチに鞭ばっかだから、たまには飴ちょうだい♡」
「だったら生活態度だけでも真面目になって…」
隙があれば相手の体を触るのがしょっちゅうだからな…。
「最後はまーちゃんだね!」
「瀬川君も同じ方法でやりますね」
「はい、お願いします」
“あそこ占い”(仮)がダメだったのは記憶に新しい。(142話参照)
「――瀬川君は前回と変わらず、健康的な生活を意識して下さい」
俺がこんな結果になるのは、多分Hの連続で疲れやすいからだろう。元気じゃないと彼女達を満足させられないし、体調管理はしっかりしよう!
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