胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

文字の大きさ
157 / 294
バイトを終えてから~夏休みが終わるまで

第157話 不思議な結果の“オッパイ占い”

しおりを挟む
 朱里さんに指摘された『生活リズムの調整』については、夜更かししがちの俺・詩織さん・紬さんが早寝早起きする事で決着した。

俺達、本当に満里奈さんと沙織さんに調教されるのかな? 俺は“M”じゃないが、気になってしまう…。


 紬さんが注文したデカいパフェを5人で何とか完食した。ボリュームがあったしカレーの後だから大変だった…。

「ごちそうさま! 月ちゃん、“オッパイ占い”よろしく!」

「わかりました。皆さんが別室に向かう時に私も向かいます」

「ねぇねぇ。朱ちゃんは月ちゃんの“オッパイ占い”の結果を毎日聴いてるの?」

胸を揉んだり舐めたりするのはHの時にほぼ確実にやる行動だし、聴く機会はいくらでもある。

「さすがに毎日はないけど、アタシは姉さんの占いを信頼してるから絶対それに従うよ」

双子の姉妹という関係が、そうさせるんだな。

「ふ~ん。じゃあ一番最後に聴いた結果は何だった?」

「え~と…、『今日ピンクの下着にすると、2人の知り合いと被る』だったかな。誰かピンクの下着にしてる?」

「わたしそうだわ」

「あたしも」

朱里さんの問いに、沙織さんと詩織さんが答える。今日はまだHしてないから、2人の下着の色は今初めて知った。

「沙織ママ・詩織ちゃん、いっぱい見せて♡」

「良いわよ♪」

「ちょっと待って」

2人がTシャツを少しめくると、ライトピンクのブラが見えた。本当に2人と被ってる…。

「あっ、先に朱ちゃんの下着を見るの忘れてた!」

言われてみればそうだな。信じてない訳じゃないが、見ないと納得できそうにない。

紬さんは席を立ち、そばにいる朱里さんのズボンを脱がす。…色の濃さは違うものの、ピンクなのは間違いない。月夜さんの占いはまた当たったのか…。

「よりによって脱がすの!?」

「だって今の朱ちゃん、エプロンが邪魔なんだもん。下のほうが脱がしやすいから♡」

「――みんな見たからもう良いよね?」

朱里さんは急いでズボンを穿く。この状況でお客さんが来たら、絶対気まずくなる。

「よく考えたら、まーちゃんと満里奈の下着も確認しないとダメじゃん! 3人だったら外れるよね?」

さっきの話では『2人』に限定していたっけ。確かにそうなるが…。

「そんな事言って、私とまこくんの下着を見たいだけじゃないの?」

「その気持ちはあるけど、今は月ちゃんの占いの結果が気になるって!」

俺的に占いの結果がオマケになってる気がするが、ここまでチェックしたら全部確認したい気持ちもある。俺が声をかければ問題ないだろう。

「満里奈さん、見せてくれるか?」

「わかった♡」

彼女のブラは…、『白』だ。ピンクじゃないから2人をキープしている。

「まーちゃんも見せて♡」

「わかってる」

俺は一旦テーブル席を離れてからズボンを脱ぎ、黒の下着を見せる。Tシャツをめくるだけで見せられるブラより手間だ…。

「最後は紬、あんたよ」

「ウチの下着見たいの? 満里奈も正直になったよね~♡」

「この流れで何であんただけ見せない事になる訳?」

「冗談だって!」

――紬さんのブラは『ライトイエロー』だった。これにより、月夜さんの占いが当たった事が確定する。

「月ちゃんの占い本当に凄いね~!」

「ありがとうございます」

今のところ的中率100%じゃないか? 凄すぎだろ。

「今日はどんな結果になるかな~?」

紬さんはワクワクしてるが、言い換えると悪い結果も100%的中する事になる。そう考えると少し怖いな…。

「アタシはパフェの容器を洗ったり色々するからごゆっくり~」

俺達は“オッパイ占い”のため、別室に向かう。


 別室に着いてから、紬さんはすぐ上半身裸になる。やる事がわかってると準備が早い。

「では、失礼します…」

相変わらず胸を揉んだり舐めたりする月夜さん。さて、結果はどうなる?

「――人にアドバイスする時は内容に気を付けて下さい。その人は疑わずに実行する可能性が高いです」

なんだかよくわからない結果だ。占いは予言じゃないのは何度も聞いてるが、それでもモヤモヤするぞ。

「月ちゃん。ウチはアドバイスしないほうが良いの?」

「難しいですね。その人は困ってるのでアドバイスは良いと思うんですが…」

「満里奈、その時になったら何とかして!」

「無茶言わないで…」

当然満里奈さん1人に押し付けるつもりはない!

「俺がそばにいる時なら協力するから安心してくれ」

「ありがとうまこくん♪」

紬さんの占いの結果はよくわからなかったが、彼女が俺達以外の誰かにアドバイスするのは間違いないと思う。そんな純粋な人、俺達の知り合いにいるか?

「次はどなたがやりますか?」

「あたし!」

詩織さんが立候補し、上半身裸になる。

「――さっき皆さんと朱里がした話は調理中に聞いてましたが、朝型に変えて正解ですよ」

「えっ? どういう事?」

「もし夜型のままだったら、胸の大きさは絶対お母さんを超えない結果になってます」

「マジで!? 変えて良かった~」

早寝早起きが功を奏すとは…。

「月ちゃん。ウチのオッパイはどうなの!?」

「…特になかったです」

つまり紬さんは、朝型だろうと夜型だろうと変わらないのか…。


 詩織さんの後に、沙織さんと満里奈さんは同時に占ってもらう。――2人は体をビクビクさせながら喘ぎ声を出す。反応がエロ過ぎる!

俺が占い師なら、絶対集中できないな…。

「――お二人は『飴と鞭』を使い分けて下さい。そのほうがその人のためになります」

飴と鞭…。さっき紬さんが言った『調教』が頭をよぎる。2人ならそんな厳しい事はしないと思うが、この結果で変わるかもしれない…。

「わかりました。意識してみますね」

沙織さん、お手柔らかにお願いします。

「満里奈はウチに鞭ばっかだから、たまには飴ちょうだい♡」

「だったら生活態度だけでも真面目になって…」

隙があれば相手の体を触るのがしょっちゅうだからな…。

「最後はまーちゃんだね!」

「瀬川君も同じ方法でやりますね」

「はい、お願いします」

“あそこ占い”(仮)がダメだったのは記憶に新しい。(142話参照)

「――瀬川君は前回と変わらず、を意識して下さい」

俺がこんな結果になるのは、多分Hの連続で疲れやすいからだろう。元気じゃないと彼女達を満足させられないし、体調管理はしっかりしよう!

こうして紬さんだけ不思議な結果になったが“オッパイ占い”は終わりを迎える。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)

MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

処理中です...