胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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バイトを終えてから~夏休みが終わるまで

第162話 混浴コンプリート!

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 ウィルベルさんが初めて会った千春さん・千夏さんに挨拶したので、俺達は貸し切り温泉に入る事になった。

本来は宿泊した人限定なのに、千夏さんは太っ腹でありがたいな~。移動中にそんな事を考えながら感謝する。

「ねぇツムギ。あの2人、あまり似てないよネ」

内容が内容だから小声で話すようだ。

「性格やオッパイの大きさは全然違うけど、エロさはそっくりだよ。…いや、オバさんのほうが上かも」

既婚でありながら、当時高校生の玲さんとHしたみたいだからな。性欲が半端ない証拠だ。

「オッパイが大きい人はエロいのかナ~?」
ウィルベルさんは沙織さん・詩織さんをジロジロ見る。

「多分そうじゃない? Hしたいとかオッパイ揉まれたい気持ちが強くなると大きくなるんだよ。お腹が減ったら鳴るみたいな感じでさ」

その例えは違う気がするが、まぁ良いや。

「だったらツムギはそういう気持ちがない事になるヨ?」

それは千夏さんにも言える事だと思う…。

「…体と気持ちが同じにならない時もあるんだって」

紬さんのテンションは下がっているが、今後大きくなるかもしれないから諦めないでくれ!


 紬さんが貸し切り温泉の脱衣所に通じる扉を開ける。――『男湯』・『女湯』の脱衣所に比べたら狭いが、むしろこっちのほうが落ち着く。

「ツムギ。ここ、仕切りとかないんだけド…」

「ここって本当はそういう事を気にしない人達が入るところだから」

「そうなんだ…。どうしようかナ?」

「じゃあ俺は先に温泉に入るので、ウィルベルさんは後から入って来て下さい」
これなら問題ないはずだ。

「ありがとうマコト。そうさせてもらうヨ」

方針が決まったので、ウィルベルさんを除く全員が服を脱ぎ始める。

「みんな、マコトの前でも隠そうとしないネ…」

「そりゃそうだよ。ウチらは何度も混浴してるしHしてるから♡」

「高校生なのに、みんな凄いヨ…」

そういえば、朱里さんと月夜さんにも驚かれた記憶がある。彼女達もお世辞にも普通とは言えないが、俺達はそれ以上になるのか?

――みんな脱ぎ終わったし、体を洗うタオルを持っているな。これでいつでも温泉に入れる。

「ツムギ。ワタシ“湯浴み着”って着た事ないから、一緒に見てくれル?」

「良いよ。みんなは先入ってて」

俺達は紬さん・ウィルベルさんを脱衣所に残し、温泉に向かう。


 かけ湯をしてから、俺達4人はゆっくり浸かる。…やはり女性陣と混浴しない温泉は物足りない。自分で言うのもなんだが、ワガママになり過ぎだろ。

「真君。ますます体付きが男らしくなったわね♡」

「そうですか? 俺は全然わかりませんが…」

「みんなが立派に成長する様子をこれからも見守るわ♪」

「母さん。真のが父さんを超えたらすぐ教えてよ」

「わかってるから安心してちょうだい。わたしの予想だと…、この1~2年で超えると思うわ♪」

「まこくん凄いね♡」

それでようやく、沙織さんを本当の意味で気持ち良くできる!

「――お待たせ~!」

扉が勢い良く開き、紬さんとウィルベルさんが入って来た。…湯浴み着の色はチャコールで、当然透けていない。

2人もかけ湯をしてから入るが、6人はやや狭いな…。

「みんな狭くしてごめんネ…」

「でもまーちゃん的には、狭いぐらいのほうが良いよね?」

女性陣と肌が触れ合い、かつ全員の裸を視界に入れやすくなる。紬さんの言うように狭いからこそ感じるメリットがあるのは事実だ。

「まぁな…」

「これでまーちゃんは、お姉さんとオバさん以外の女の人みんなと混浴したから、何か感想言って!」

何かって何だよ? 無茶振りだろ!

「…みんなと混浴できてとても嬉しいよ。だから…、これからも一緒に入って欲しい」

「真に言われるまでもないって♡」

「真君の体の変化を見守るには、混浴が一番ね♡」

「まこくん。私達の体の変化も見守ってね♡」

「ウチのオッパイは、満里奈ぐらい大きくなるよ~♡」

混浴はエロだけでなく、コミュニケーションにもなっている。みんなが同じ気持ちになれば、答えは1つだ!

「ワタシだけ場違いだな…。でも、ロジー以外の男の人の裸を見たのは初めてだから悪い気分じゃないヨ♡」

「まーちゃんで2人目なのか~。一筋なんだね♡」

「もちろん♡ ずっと一緒だかラ♡」

やはり双子の関係は特別だ。そんな事を思うのだった…。


 それからはみんなで他愛ないおしゃべりをしたり、ぼーっとしたりして時間を過ごす。俺がふとウィルベルさんのほうを見ると、彼女の湯浴み着が透けていて胸が見えている。

しかもちょっとの透けじゃなく、胸の大きさやを確認できるレベルだ。何でこんな事になっている? 理由はわからないが、俺はなるべくウィルベルさんを見ないほうに気を付けよう。

そんな俺の態度を、紬さんが気にし始めたのだった…。
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