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夏休み明け エロい体育祭 準備編
第177話 意外な形で俺の好感度がさらに上がる!
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エロい種目決めの話し合いが終わった後、詩織さんは沙織さんに帰宅時間を伝える連絡をした。今日は始業式とホームルームだけなので、俺達の到着に合わせて昼食を用意してくれるようだ。
彼女が作る料理は何でもおいしいから最高だよ。
沙織さんの家に着き、俺達はいつものようにリビングに入る。――既に昼食がテーブルの上にセットされていて、彼女は席に着いている。
「みんなおかえり。教えてくれた時間通りね♪」
「沙織ママ、お昼ありがと~! おいしそうだね!」
それに加え、食欲をそそる良いニオイだ!
「ありがとう、今日何があったか詳しく教えてちょうだい♪」
俺達が席に着いてから全員で「いただきます」を言う。
「沙織ママ、ウチら実行委員になれたよ!」
「良かったわね♪」
「その後にクラスのみんなに『エロい体育祭にする!』って言ったら、先生ビックリしてさ~。校長室に呼び出されちゃった」
「えぇ!? 大丈夫だったの?」
「何とかね。校長良い人でさ~、『エロい体育祭大歓迎だ!』とか言ってくれたの!」
そんな事言ってないぞ。満里奈さんは呆れた様子だが、ツッコまないようだ。
「その後に、B組とC組の実行委員と話し合ったのよね?」
沙織さんはさっきの内容を気にするそぶりを見せず、楽しそうに聴いている。スルーすべきところがわかっているようだ。
「そうだよ。B組はみなちゃんときたちゃん、C組はひめちゃんだね!」
いきなりあだ名で説明してわかる訳ないだろ。すぐフォローだ!
「南谷 凛さん・北峰 遊吾君・倉敷 姫華さんの事です」
「解説ありがとう、真君♪」
「みんなと相談して、とりあえず『野球拳』をやる事にしたよ!」
「学校で裸になって良いのかしら…?」
「どこまで脱ぐかはまだ決まってないの。早とちりしちゃダメだよ、沙織ママ」
「ごめんね、うっかりしたわ♪」
裸が無理なのは言うまでもないが、下着ならOKかな? …イケる気がするし、脱ぎすぎのような気がするから難しい。
「その3人はどういう子だったの?」
「みなちゃんは満里奈みたいな真面目で、きたちゃんは口が悪いチャラ男かな」
「口が悪い男の子か…。真君とは正反対ね」
「あたし、あいつ苦手」
「私も…」
詩織さんは初対面で胸をガン見されたし、よく思わないのは当然だ。満里奈さんはどう考えても彼と性格が合わないだろう。
「そう? ウチは気にならないな~。今は“ツン”強めだけど、その内“デレ”るでしょ。みなちゃんもそう思うから、放っておけないんじゃない?」
「だとしても南谷さんは凄いよ。私だったら絶対無理」
詩織さん・満里奈さんが北峰君に苦手意識がある以上、いざという時は俺が何とかしないと!
「真君は今のままで良いからね。だからわたし達は体を許す気になったんだから♪」
「母さんの言う通り。真みたいな感じが男子では当たり前だと思ったら全然違うんだね。見直した」
「私、まこくんの事がもっと好きになったよ♡」
まさかこんな展開になるなんて…。北峰君に感謝しないと。
――あれ? 感謝して良いのか? よくわからなくなってきた。
「紬ちゃん。もう1人の子はどういうタイプなの?」
「ひめちゃん? お嬢様みたいな言葉遣いなんだけど『野球拳』が出たあたりから急におかしくなったよね」
「あの人、絶対“BL”好きだって」
俺も薄々そんな風に思っていたが、詩織さんもそう思うなら確定か?
「って事はさ、まーちゃんときたちゃんもそんな風に見てたの?」
「どうだろう? 紬ちゃんならあの人の気持ちわかるんじゃない?」
彼女はどっちもイケるからな…。
「ウチは『誰かと誰か』じゃなくて『ウチと誰か』って考えるから全然違うよ」
みんなに手を出しまくる紬さんが、他人同士の組み合わせを考える訳ないか。
「B組とC組の実行委員も個性的ね。これからの話し合いも頑張ってちょうだい♪」
「うん。毎日沙織ママに報告するから」
そもそも話し合いを毎日するとは限らないんだが…。
「明日の予定はどうなるのかしら?」
「明日はテストだから、帰りは今日と同じぐらいかちょっと早いかな。明日の話し合いどうする?」
詩織さんが俺達に訊いてきた。
「明日はなくて良くない? ウチ『テスト終わりのH』したい♡」
俺も同感だし、テストが終わった後にあの2人に振り回されるのは考えるだけで疲れる…。
「あたしもそれに賛成。満里奈ちゃんは?」
「私もそうしたいかな」
「じゃあ明日の朝、ウチがB組とC組に行ってそう伝えるね」
伝言なら紬さん1人で大丈夫…だよな?
「ついでに連絡先の交換もしとくよ。いちいち教室行くの面倒だから」
こういう時、紬さんのコミュ力は頼りになる。
「わたしは食器洗いとかをした後に買い物に行くから、勉強頑張ってね♪」
「え~。勉強の前にHしたい」
紬さんが文句を言い出す。
「お昼を食べてる時点で休憩みたいなものなんだから、少しは頑張って」
満里奈さんのツッコミが入る。
「わかったわかった。仕方ないから頑張るよ」
Hと休憩は『甘いものは別腹』みたいに分けても良いのでは? なんて思ったが、紬さんが一応やる気になってるので言わないでおく。
――全員昼食を食べ終わり、食器を台所に運んだ後に俺達は勉強を始める。
彼女が作る料理は何でもおいしいから最高だよ。
沙織さんの家に着き、俺達はいつものようにリビングに入る。――既に昼食がテーブルの上にセットされていて、彼女は席に着いている。
「みんなおかえり。教えてくれた時間通りね♪」
「沙織ママ、お昼ありがと~! おいしそうだね!」
それに加え、食欲をそそる良いニオイだ!
「ありがとう、今日何があったか詳しく教えてちょうだい♪」
俺達が席に着いてから全員で「いただきます」を言う。
「沙織ママ、ウチら実行委員になれたよ!」
「良かったわね♪」
「その後にクラスのみんなに『エロい体育祭にする!』って言ったら、先生ビックリしてさ~。校長室に呼び出されちゃった」
「えぇ!? 大丈夫だったの?」
「何とかね。校長良い人でさ~、『エロい体育祭大歓迎だ!』とか言ってくれたの!」
そんな事言ってないぞ。満里奈さんは呆れた様子だが、ツッコまないようだ。
「その後に、B組とC組の実行委員と話し合ったのよね?」
沙織さんはさっきの内容を気にするそぶりを見せず、楽しそうに聴いている。スルーすべきところがわかっているようだ。
「そうだよ。B組はみなちゃんときたちゃん、C組はひめちゃんだね!」
いきなりあだ名で説明してわかる訳ないだろ。すぐフォローだ!
「南谷 凛さん・北峰 遊吾君・倉敷 姫華さんの事です」
「解説ありがとう、真君♪」
「みんなと相談して、とりあえず『野球拳』をやる事にしたよ!」
「学校で裸になって良いのかしら…?」
「どこまで脱ぐかはまだ決まってないの。早とちりしちゃダメだよ、沙織ママ」
「ごめんね、うっかりしたわ♪」
裸が無理なのは言うまでもないが、下着ならOKかな? …イケる気がするし、脱ぎすぎのような気がするから難しい。
「その3人はどういう子だったの?」
「みなちゃんは満里奈みたいな真面目で、きたちゃんは口が悪いチャラ男かな」
「口が悪い男の子か…。真君とは正反対ね」
「あたし、あいつ苦手」
「私も…」
詩織さんは初対面で胸をガン見されたし、よく思わないのは当然だ。満里奈さんはどう考えても彼と性格が合わないだろう。
「そう? ウチは気にならないな~。今は“ツン”強めだけど、その内“デレ”るでしょ。みなちゃんもそう思うから、放っておけないんじゃない?」
「だとしても南谷さんは凄いよ。私だったら絶対無理」
詩織さん・満里奈さんが北峰君に苦手意識がある以上、いざという時は俺が何とかしないと!
「真君は今のままで良いからね。だからわたし達は体を許す気になったんだから♪」
「母さんの言う通り。真みたいな感じが男子では当たり前だと思ったら全然違うんだね。見直した」
「私、まこくんの事がもっと好きになったよ♡」
まさかこんな展開になるなんて…。北峰君に感謝しないと。
――あれ? 感謝して良いのか? よくわからなくなってきた。
「紬ちゃん。もう1人の子はどういうタイプなの?」
「ひめちゃん? お嬢様みたいな言葉遣いなんだけど『野球拳』が出たあたりから急におかしくなったよね」
「あの人、絶対“BL”好きだって」
俺も薄々そんな風に思っていたが、詩織さんもそう思うなら確定か?
「って事はさ、まーちゃんときたちゃんもそんな風に見てたの?」
「どうだろう? 紬ちゃんならあの人の気持ちわかるんじゃない?」
彼女はどっちもイケるからな…。
「ウチは『誰かと誰か』じゃなくて『ウチと誰か』って考えるから全然違うよ」
みんなに手を出しまくる紬さんが、他人同士の組み合わせを考える訳ないか。
「B組とC組の実行委員も個性的ね。これからの話し合いも頑張ってちょうだい♪」
「うん。毎日沙織ママに報告するから」
そもそも話し合いを毎日するとは限らないんだが…。
「明日の予定はどうなるのかしら?」
「明日はテストだから、帰りは今日と同じぐらいかちょっと早いかな。明日の話し合いどうする?」
詩織さんが俺達に訊いてきた。
「明日はなくて良くない? ウチ『テスト終わりのH』したい♡」
俺も同感だし、テストが終わった後にあの2人に振り回されるのは考えるだけで疲れる…。
「あたしもそれに賛成。満里奈ちゃんは?」
「私もそうしたいかな」
「じゃあ明日の朝、ウチがB組とC組に行ってそう伝えるね」
伝言なら紬さん1人で大丈夫…だよな?
「ついでに連絡先の交換もしとくよ。いちいち教室行くの面倒だから」
こういう時、紬さんのコミュ力は頼りになる。
「わたしは食器洗いとかをした後に買い物に行くから、勉強頑張ってね♪」
「え~。勉強の前にHしたい」
紬さんが文句を言い出す。
「お昼を食べてる時点で休憩みたいなものなんだから、少しは頑張って」
満里奈さんのツッコミが入る。
「わかったわかった。仕方ないから頑張るよ」
Hと休憩は『甘いものは別腹』みたいに分けても良いのでは? なんて思ったが、紬さんが一応やる気になってるので言わないでおく。
――全員昼食を食べ終わり、食器を台所に運んだ後に俺達は勉強を始める。
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