胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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夏休み明け エロい体育祭 準備編

第185話 沙織さんのムラムラは限界寸前?

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 校門を出てから倉敷さんと別れた俺達は、いつも通り沙織さんの家に向かう。今日も昼食をごちそうになる流れだ。

到着予想時間は詩織さんが事前に伝えてくれてるから問題ない。着いてすぐ昼食なんて最高だし、本当にありがたいよ。

「ひめちゃんがレズにハマってくれて良かった♡」

道中、紬さんがニヤニヤしながら言う。

「今回は何とかなってると思うけど、嘘の内容には気を付けてよね。ごまかせなくなったらどうするの?」

満里奈さんの言う通りだ。倉敷さんじゃなかったら『BLの前にレズを先に知るべき!』なんて信じないかもな。

「その時は…、襲ってビックリさせれば少し忘れてくれるでしょ♡」

「そんな訳ないから…」

紬さんなら本当にノリと勢いで何とかしそうだ。


 沙織さんの家の前に到着したので早速お邪魔すると、玄関で彼女に出迎えられる。

「母さん、どれぐらいここで待ってた?」

「3分ぐらいかしら。昼食はできてるから安心してね♪」

それを言うために玄関で待ってたのか? ――いや、沙織さんの本当の目的は違う。彼女の目が証明している。

「まーちゃん。沙織ママ、Hしたくてたまらないみたいだよ」

紬さんもそう思ったなら、俺の勘違いじゃないな。

「やっぱりバレちゃった?」

「そりゃバレるよ~。ねぇ詩織ちゃん?」

「うん。今の母さん『女の顔』してるから」

それは沙織さんだけでなく、みんなそうなんだけどな…。直接指摘したのは今回が初めてかもしれない。

「詩織に言われるとさすがに恥ずかしいわね…。でもムラムラを抑えられないの。真君、後でお願いして良いかしら?」

「もちろんです」
昼食のお礼も兼ねよう。

「ありがとう。いきなりわたしの話になってごめんね。食べながら今日あった事を教えてちょうだい♪」


 リビングに入り、キッチンで手洗い・うがいをした後に俺達は席に着く。

「まーちゃんだけウチらより1品多いじゃん!」

小さい皿だから量は多くないものの、確かに多い。

「後で頑張ってもらうために“精がつく食べ物”を追加したのよ♪」

「沙織ママ、何でそんなにの?」

いくらなんでも直球過ぎるだろ! 確かに理由は気になるけど…。

「それはね、周りに若い男の子がいないからよ」

「そうなの?」

「ええ。パートで働いているほとんどの女の人が、わたしよりだいぶ年上ね。年下は…、ほとんどいないと思うわ」

「男の人誰もいないの?」

「いる事はいるけど、その人達はわたしのようなパートより偉い人だから年上よ。職場で若い男の人に会うのは、本当に珍しい事なの」

「周りはおじさん・おばさんだらけなのか~。物足りないね」

言いたい事はわかるが失礼だろ…。

「みんな良い人で人間関係に困ってないのはありがたい話なのに『ないものねだり』をしちゃうのよね…」

「沙織ママがウチらの高校に来たら、イケメンをジロジロ見ちゃう?」

「そこまではしないけど、ウキウキすると思うわ♪」

「まーちゃん。明日から6限授業でHする時間ないし、今日は『4人連続』でよろしく♡」

女性陣が俺に熱い視線を注ぐ。テストは終わったし、思う存分発散だ!

「結局、またわたしの話になっちゃったわね…。今度こそみんなの事を教えてちょうだい」

「今日はテストとひめちゃんとキスした事ぐらいだね」

「その子って、確かC組の実行委員よね? どうしてキスする事になったの?」

テストの出来よりそっちを訊くのか? 今の沙織さんの気分にマッチするのはキスだよな…。

「ひめちゃんはBLが好きなんだけど、それだとウチが何もできないから『BLよりレズを知るのが先だよ!』って伝えたの」

「紬ちゃんらしいわね。その子嫌がってなかった?」

「嫌がるどころかノリノリだったよ。ひめちゃんから2回目求められたもん♡」

「気が合って良かったわね♪」

「うん。これからどんどんレベルを上げて、ひめちゃんにレズの良さを知ってもらわないと♡」

仮に知ったところで、野球拳の男子同士はなくならないんだよな…。倉敷さんの気が変わる事に期待しよう。


 みんな昼食を完食し、沙織さんの後片付けも終わる。すぐにHすると思いきや、彼女が俺達に声をかける。

「食後すぐに運動するのは良くないから、少し時間を置いたほうが良いわね」

になる気だな。それはつまり長期戦を意味する…。

「え~、我慢できないよ~」

「わたしもそうだけど、焦る必要はないわ。ね? 真君?」

「はい!」
栄養とボリューム満点の昼食のおかげで『何回戦』でも頑張れそうだ!

「じゃあ今の内に沙織ママに聞いておこうかな。ひめちゃんが言ってたんだけど、エロい体育祭に“裏メニュー”があったらどう思う?」

「面白そうね。興味をそそられるわ♪」

「だよね~。でもそうすると、そこに人がいっぱい来ちゃうじゃん? どうすれば良いんだろう?」

「それは人数制限するとか、入場券を持ってる人限定にすれば大丈夫そうじゃない? その入場券は…、Hな種目に参加した人だけがもらえるようにすれば参加者は増えるかもしれないわ♪」

「かもじゃなくて絶対増えるでしょ! 沙織ママに相談して良かった!」

入場券は良いアイディアだが、それを作る手間とコストがかかる。紙代ぐらいなら何とかなるよな…?

「役に立てて嬉しいわ。――もうそろそろ始めましょうか♡」

沙織さんは俺にディープキスをする。彼女のムラムラは相当なので、俺も頑張って気持ち良くさせるぞ!
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