198 / 294
夏休み明け エロい体育祭 準備編
第198話 学校でHする予約完了?
しおりを挟む
撮影会をすると決めた翌日。俺はいつものように登校し、既に教室の自席にいる詩織さん達に挨拶する。
昨日帰る前に職員室に寄り、満里奈さんが書いたメモを担任の清水先生の机の上に置いてきたので、驚かれる心配はない…はず。
「まーちゃんは1限がプールの時、下に水着着て登校した事ある?」
「ないな」
「そうなんだ。周りにはいた?」
ずいぶんしつこく訊いてくるな…。
「いた気がするが、それがどうしたんだ?」
「下着忘れないかな~? って思って。男子の方が楽に穿けるから忘れやすくない?」
「そんな事ないだろ。生地とか触り心地が全然違うんだから」
見た目だけなら間違えやすいかもな。
「そっか。昨日カバンに水着を入れる時にこの話を思い付いてさ~。早くまーちゃんに話したかったんだよ」
“入れる時”と言ってるし、今は着てないようだ。話を振った本人が下着を忘れたというオチにならなくて一安心だ。
「みなちゃんとひめちゃんには、昨日の夜にきちんと確認したから安心して。2人の水着姿はウチの目に焼き付けておくね♡」
「あんまり嫌らしい目で見るんじゃないわよ…」
見るだけで済むか? 手を出す可能性の方が高いと思う…。
「満里奈は心配性だな~。久しぶりにウチの『オッパイランキング』が更新されるのが楽しみ♡ まーちゃんも当然気になるよね?」
2人とは親しくないし大して気にならないが、胸の事を考えるとHしたくなる…。
「いや、別に…」
「真の目が急に嫌らしくなったけど、2学期になってから〇ナニーしてる?」
「いや、してない。学校があるからさ」
やったら止まらなくなる気がする。
「それヤバいじゃん! 詩織ちゃん・満里奈、ウチらが練習してる間に何とかしてあげて!」
「昨日の話を聞いてからそうするつもりだったよ」
「詩織ちょっと待って。そうしたい気持ちはよくわかるけど、学校でやるのはさすがにダメだって…」
その割に満里奈さんは強く否定しない。もしかして彼女もムラムラしてる?
「こっそりやれば何とかなるよ♡ あたしもHしたいし♡」
「それを言うなら私も…♡」
「ウチはみなちゃんとひめちゃんに発散してもらうね♡」
みんなとずっと一緒にいられるなら、こんな思いをしなくて済むのに。今のところ高校卒業後に『千玲』の空き部屋に住む予定だが、早くその時になって欲しい…。
チャイムが鳴り、朝のホームルームになる。担任の清水先生はその数分後に教室に来て、教壇に立つ。
「みんなおはよう。今日の連絡事項は…」
――昨日の帰りのホームルームと内容が一部被ってるが、わざとなのか先生がうっかりしてるかがわからない…。
「こんなところね。古宮さん、昨日はメモありがとう」
それに触れるって事は、本当に他の件はないようだ。
「いえ…」
「撮影会なんて思い切った事するわね。先生ビックリしたわ」
「撮影会!?」(男子の誰か)
早速反応アリか。エロい体育祭に関係するからな。
「理由も確認したけど、校長は納得していたから許可するわ」
「ありがとうございます」
メモを書いたのは満里奈さんだが、発案は倉敷さんだぞ…。そこは些細な点かもしれない。
「なぁ伊草さん。その撮影会って女子もあるのか?」(男子A)
「もちろん。撮られる人が変な事されないように、ウチらがそばにいて監視するつもり」
「そういうのって“ぶっつけ本番”でいけるのか? 練習したほうが良くね?」
下心丸出しじゃないか。一部の女子が引いている…。
「今日の放課後にやるから大丈夫だよ」
「いやいや、それだけじゃダメだ。練習は何度もやらないとな」
簡単に引き下がらない。紬さんどうする?
「やるとしたら、誰にやって欲しいの?」
「水着着た愛山さんだな」
わざわざ水着を指定する以上、胸目当てなのは明らかだ…。
「ちょっと待て。古宮さんも捨てがたいぞ」(男子B)
好みは千差万別なので、簡単に決まる訳がない。
「悪いけど、あたしはポイント貯めないから当日水着は着ないよ?」
「私も…」
「なん……だと…」(複数の男子)
そんなにショックなのかよ。生気が抜けてるぞ。
「伊草さん。結局、ポイントで何ができるんだ?」(男子C)
「まだ決まってない。昨日は盗撮の事で精一杯だったからさ~」
ポイントでやれる事がしょぼいと、エロい種目に参加する人や当日水着で過ごす人が減ってエロい体育祭ではなくなる。それは避けないと!
「あっ、ポイントで思い出した! みんな、今からどの名前が良いかアンケート取るね! 満里奈カウントお願い」
「わかった」
C組がパイパイ(PAIPAI)に決まったが、俺達A組はどうなるかな? 紬さんが候補になってるポイント名を言い、満里奈さんが挙手する人を数える。そして…。
「ウチらA組もパイパイ(PAIPAI)になったか~。これで決まりだね」
多数決で考えるならそうなる。とはいえ、今更それを覆す名前が出るとは思えない。
「伊草さん。ポイントの名前は決まったから、次は練習だよな!」(男子A)
話が振り出しに戻ったか…。
「それは当日のお楽しみって事で。何度も練習したらエロく感じなくなるでしょ?」
「そんな事ない! エロは絶対マンネリしないんだよ!」
それは同意だ。詩織さん達とは何度もHしてるが、胸の感触やゴムを使ってる時の感覚は、何回味わっても俺を気持ち良くしてくれる。
「あんまりしつこいと、撮影会の参加NGにするよ~?」
「それだけは勘弁してくれ!」
エロい男子を黙らせる最強ワードだな。困ったら俺も使おう。
「伊草さん達、これからも頑張ってね。朝のホームルームはこれで終わりよ」
この後すぐ1限だから、気持ちを切り替えよう!
昨日帰る前に職員室に寄り、満里奈さんが書いたメモを担任の清水先生の机の上に置いてきたので、驚かれる心配はない…はず。
「まーちゃんは1限がプールの時、下に水着着て登校した事ある?」
「ないな」
「そうなんだ。周りにはいた?」
ずいぶんしつこく訊いてくるな…。
「いた気がするが、それがどうしたんだ?」
「下着忘れないかな~? って思って。男子の方が楽に穿けるから忘れやすくない?」
「そんな事ないだろ。生地とか触り心地が全然違うんだから」
見た目だけなら間違えやすいかもな。
「そっか。昨日カバンに水着を入れる時にこの話を思い付いてさ~。早くまーちゃんに話したかったんだよ」
“入れる時”と言ってるし、今は着てないようだ。話を振った本人が下着を忘れたというオチにならなくて一安心だ。
「みなちゃんとひめちゃんには、昨日の夜にきちんと確認したから安心して。2人の水着姿はウチの目に焼き付けておくね♡」
「あんまり嫌らしい目で見るんじゃないわよ…」
見るだけで済むか? 手を出す可能性の方が高いと思う…。
「満里奈は心配性だな~。久しぶりにウチの『オッパイランキング』が更新されるのが楽しみ♡ まーちゃんも当然気になるよね?」
2人とは親しくないし大して気にならないが、胸の事を考えるとHしたくなる…。
「いや、別に…」
「真の目が急に嫌らしくなったけど、2学期になってから〇ナニーしてる?」
「いや、してない。学校があるからさ」
やったら止まらなくなる気がする。
「それヤバいじゃん! 詩織ちゃん・満里奈、ウチらが練習してる間に何とかしてあげて!」
「昨日の話を聞いてからそうするつもりだったよ」
「詩織ちょっと待って。そうしたい気持ちはよくわかるけど、学校でやるのはさすがにダメだって…」
その割に満里奈さんは強く否定しない。もしかして彼女もムラムラしてる?
「こっそりやれば何とかなるよ♡ あたしもHしたいし♡」
「それを言うなら私も…♡」
「ウチはみなちゃんとひめちゃんに発散してもらうね♡」
みんなとずっと一緒にいられるなら、こんな思いをしなくて済むのに。今のところ高校卒業後に『千玲』の空き部屋に住む予定だが、早くその時になって欲しい…。
チャイムが鳴り、朝のホームルームになる。担任の清水先生はその数分後に教室に来て、教壇に立つ。
「みんなおはよう。今日の連絡事項は…」
――昨日の帰りのホームルームと内容が一部被ってるが、わざとなのか先生がうっかりしてるかがわからない…。
「こんなところね。古宮さん、昨日はメモありがとう」
それに触れるって事は、本当に他の件はないようだ。
「いえ…」
「撮影会なんて思い切った事するわね。先生ビックリしたわ」
「撮影会!?」(男子の誰か)
早速反応アリか。エロい体育祭に関係するからな。
「理由も確認したけど、校長は納得していたから許可するわ」
「ありがとうございます」
メモを書いたのは満里奈さんだが、発案は倉敷さんだぞ…。そこは些細な点かもしれない。
「なぁ伊草さん。その撮影会って女子もあるのか?」(男子A)
「もちろん。撮られる人が変な事されないように、ウチらがそばにいて監視するつもり」
「そういうのって“ぶっつけ本番”でいけるのか? 練習したほうが良くね?」
下心丸出しじゃないか。一部の女子が引いている…。
「今日の放課後にやるから大丈夫だよ」
「いやいや、それだけじゃダメだ。練習は何度もやらないとな」
簡単に引き下がらない。紬さんどうする?
「やるとしたら、誰にやって欲しいの?」
「水着着た愛山さんだな」
わざわざ水着を指定する以上、胸目当てなのは明らかだ…。
「ちょっと待て。古宮さんも捨てがたいぞ」(男子B)
好みは千差万別なので、簡単に決まる訳がない。
「悪いけど、あたしはポイント貯めないから当日水着は着ないよ?」
「私も…」
「なん……だと…」(複数の男子)
そんなにショックなのかよ。生気が抜けてるぞ。
「伊草さん。結局、ポイントで何ができるんだ?」(男子C)
「まだ決まってない。昨日は盗撮の事で精一杯だったからさ~」
ポイントでやれる事がしょぼいと、エロい種目に参加する人や当日水着で過ごす人が減ってエロい体育祭ではなくなる。それは避けないと!
「あっ、ポイントで思い出した! みんな、今からどの名前が良いかアンケート取るね! 満里奈カウントお願い」
「わかった」
C組がパイパイ(PAIPAI)に決まったが、俺達A組はどうなるかな? 紬さんが候補になってるポイント名を言い、満里奈さんが挙手する人を数える。そして…。
「ウチらA組もパイパイ(PAIPAI)になったか~。これで決まりだね」
多数決で考えるならそうなる。とはいえ、今更それを覆す名前が出るとは思えない。
「伊草さん。ポイントの名前は決まったから、次は練習だよな!」(男子A)
話が振り出しに戻ったか…。
「それは当日のお楽しみって事で。何度も練習したらエロく感じなくなるでしょ?」
「そんな事ない! エロは絶対マンネリしないんだよ!」
それは同意だ。詩織さん達とは何度もHしてるが、胸の感触やゴムを使ってる時の感覚は、何回味わっても俺を気持ち良くしてくれる。
「あんまりしつこいと、撮影会の参加NGにするよ~?」
「それだけは勘弁してくれ!」
エロい男子を黙らせる最強ワードだな。困ったら俺も使おう。
「伊草さん達、これからも頑張ってね。朝のホームルームはこれで終わりよ」
この後すぐ1限だから、気持ちを切り替えよう!
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる