胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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夏休み明け エロい体育祭 準備編

第214話 ブラみみニャ~♪

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 学校から帰宅して自室で着替えてる途中、スマホに紬さんから連絡が来た。

『後でウチらの“ブラみみ”見せてあげるね~』

俺はリクエストしてないが、彼女達なりに俺の事を想っているようだ。返信内容は…、『ありがとう。楽しみにしてるよ』で良いか。

――送信完了。早く見たいな~。


 夕食と風呂を済ませ、自室で漫画を読んでいる時に着信音が鳴る。――どうやら俺達4人のグループみたいだ。

『ウチらの“ブラみみ”自撮り画像ニャ~。明日感想を教えてニャ~』

ブラみみは猫耳に近いとはいえ、わざわざ語尾変える必要あるか? なんて事は置いといて、3人のブラみみ画像が添付されてるから、お礼を送信後にじっくり見よう。

まずは詩織さんだ。彼女はラフな格好で黒いブラを被っていて、手を招き猫みたいにしている。それが選んだ理由が気になるものの、本当に福を招きそうだ。

次に満里奈さんだ。白いブラを被りながら可愛い笑顔をしているが、表情から恥ずかしさを少し感じる。だが、それが良い!

最後に紬さんで、ベージュのブラを被って猫パンチの仕草をしている。やっぱり猫といえば猫パンチだよな~。

詩織さん・紬さんは、ハロウィンの仮装みたいにノリノリなのが画像でもわかる。満里奈さんとは対照的だが、2人はスクール水着で接客できるぐらいメンタル強めだから当然かも。(100話参照)


 これで一通り画像を見たが、3人は胸の大きさがバラけてるからブラみみの大きさも違う。どれも良いけど、騎馬戦の事が頭をよぎる。

仮に騎馬戦でブラみみした場合、同じ大きさのブラを被らないと不公平だ。でも女子によって胸の大きさが違う以上、ブラの大きさも変わってしまう。

つまり、その人が持ってるブラを被るのは無理だ。そうなると予算で同じ大きさのブラをある程度買うのがベストか? 頭の大きさは胸以上に変わらない…よな?

――ブラを買う事を校長や清水先生に言ったら、どんな反応されるんだろう? そんな事を思いつつ、寝る直前まで3人のブラみみ画像を見るのだった。


 翌日の水曜日。いつものように登校してA組前の廊下に来たところ、詩織さん達と一緒にいる南谷さん・倉敷さんに会う。一体どうしたんだ?

「まーちゃんおはよ~、昨日のあれを見てもらうために2人を呼んだの。今日は話し合いをしないから、呼ばないと会えないし」

今日は沙織さんの家でHだ。直近が日曜日だから2日ぶりになるか。

「愛山さんと伊草さんは全然恥ずかしそうにしてないわね。アタシがやったら古宮さん以上に赤くなると思うわ」

南谷さんは今までのちょっとした発言にも恥ずかしがるからな…。

「お二人を見てると、意外に何とかなる気がしますわね」

「ひめちゃんもそう思う? ブラのホックが帽子のヒモみたいに調整できるし、可愛いデザインもいっぱいあるからね。絶対イケる!」

ブラのデザインは本当に多種多様で驚く。Hで女性陣が脱ぐ時はなるべくチェックしている。

「愛山さんのこの手は、何の真似をしてるんですの?」

「招き猫だよ。猫パンチは紬ちゃんが使うと思って変えたの。ネタが被るとつまらないでしょ?」

「ウチのために譲ってくれた詩織ちゃん好き~♡」

紬さんは彼女の胸を揉みだす。それ自体は日常茶飯事だが、南谷さんが辺りをキョロキョロしている。

「こっちを見てる嫌らしい男子はいない…と」

「紬、さすがに廊下でやるのは止めなさいって」

「はいはい」

未だに誰も言わないのは気付いてないからか? それとも…。

「あのさ、昨日3人の画像を見た時に思ったんだが…」

俺は昨日の夜に気付いた事を話す。

「ウチ全然気付かなかった。詩織ちゃんはどう?」

「あたしも。ブラを選ぶので精一杯だったよ」

「予算でブラを買うか…。先生達を説得できるかな?」

満里奈さんもそこを気にしてるようだ。

「何とかなるんじゃない? ウチら、全然予算使ってないじゃん?」

校長には“なるべく”控えて欲しいと言われたが、使うな! とは言われていない。藤岡高校は『ポールダンス』で使うみたいだし、俺達も少しは使って良いはずだ。

「仮にブラを予算で買えたとして、騎馬戦が終わったらどうすれば良いんですの?」

その事も考えないといけないな。どうしようか?

「適当なところにしまうか、来年も使えば良いんじゃない?」

「伊草さん、それはダメよ! きっと変態な男子が盗んじゃうわ!」

女子が頭に被ったブラに価値を見出す人がいるかどうか…。

「では『参加賞』として騎手の方にプレゼントしましょう。それなら心配いりませんわ」

そのブラ目的で参加するとは思えないが、少しでもきっかけになれば良いな。

「でもさ~、それだとサイズが合わないといらなくない? 詩織ちゃんみたいにオッパイ大きい人が小さいブラもらっても困るじゃん」

「そうですわね…」

かと言って、大きすぎるブラもダメだ。その人のサイズに合ったブラじゃないと…。

「次から次へと問題が出るわ…」
南谷さんが疲れた様子を見せる。

そもそも、帽子の代わりにブラにするかどうかすら未定だ。それを決めずに予算で買うとか使い道を考えても無駄だよな。

「みなちゃん。誘ったウチが言うのもなんだけど、今日はリラックスしよ! ウチらもHしてスッキリするから♡」

ムラムラを何とかすれば、きっと良いアイディアが出る…はず。

「そ…そうね。今日ぐらいは体育祭の事を忘れて良いかも」

「わたくしもそうしますわ」

――朝のホームルームまでもう少しっぽいな。廊下にいる生徒の動きや会話で大体予想できる。

「アタシ、そろそろ教室に戻るね。今日は声かけてくれてありがと」

「わたくしもお礼を言いますわ。…では、また明日」

南谷さん・倉敷さんがそれぞれの教室に戻って行くので、俺達も戻る事にした。
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