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夏休み明け エロい体育祭 準備編
第231話 俺も学校で胸揉みたい…
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校長に野球拳の中止を言われたので、昼休みに実行委員全員で話し合った。その結果、野球拳を体育祭の種目ではなく『イベント』としてやる方針になる。
校長や清水先生の確認を取ってないから、本当にできるかはわからない。それでも話がまとまった時、紬さんは本当に嬉しそうだったな…。
帰りのホームルームになり、清水先生が連絡事項を数点伝えた。
「――先生の話はこれで終わりだけど、伊草さんはどうかしら?」
「先生に話したい事あるよ!」
「? みんなじゃなくて?」
「うん。校長から野球拳の事聞いてる?」
ぬか喜びしないために、早めに確認するようだ。
「聞いたわよ。野球拳を止めて欲しいって言ったらしいわね」
「何だと!?」
「ありえねーだろ!」
「おれから楽しみを奪うな!」
エロ好きの男子数人のクレームが入る。
「みんなもそう思うよね? だから昼休みに良いアイディアを実行委員みんなで考えたの! ――野球拳は種目じゃなくて、イベントとしてやるからよろしく!」
「種目じゃなくてイベント? 何が違うんだ?」(男子A)
「体育祭の種目は絶対グラウンドでやるし、予定通りやらないとダメでしょ? でもイベントならその予定に入れなくて良いから、色々自由って訳」
「なるほどな。エロも自由というかパワーアップできるんじゃね?」
「ウチもそう思ってたところ♡」
ジャンケンの手を見やすくする理由で小規模にしたが、それに合わせて変更するのもありかもしれない。
「ちょっと待ちなさい。伊草さん、何勝手な事決めてるの!?」
先生は元々エロい体育祭に好意的じゃないし、反対するよな…。
「心配しなくても、実行委員としてもちゃんとやるよ? そのへんはうまくやるって」
「実行委員を放り出す訳じゃないのね。一応安心したわ」
「体育祭の日に空いた時間があるのは『朝のホームルーム前』・『昼休み』・『放課後』だから、そのどれかになると思う」
『種目の開催中』もやろうと思えばできるが、それだとメインの体育祭の邪魔をする事になる。迷惑はなるべくかけたくない。
「先生、いつが良いかな?」
「正直、どの時間も難しいと思うわよ? 実行委員は当日色々やるから」
今回初めて実行委員をやる俺でも、雑用をやらされる事は容易に想像がつく。
「それはわかってる。しいて言えばいつなの?」
紬さんは簡単に諦めないようだ。エロい体育祭を誰よりも楽しみにしてるからな。
「そうね…、『朝のホームルーム前』かしら。内容が内容だし、なるべく人目を避けられる時間が良いわ」
その理由は納得だ。“早く登校したご褒美”という体にもなる。
「了解。という訳で、野球拳に興味ある人はいつもよりめちゃ早く来てね!」
「絶対行くぜ~!!」(エロ好きの男子達)
「みんな気が早いわ。校長の許可が先!」
小規模かつ早朝にやるんだ。人目にも付きにくいし、あの校長ならOKしてくれると思うが…。
こうして帰りのホームルームは終わり、放課後になる。
放課後になり、俺達は話し合いをするためにC組の隣の空き教室に入る。――今日は俺達が一番乗りだ。
「みなちゃんとひめちゃんが来るまで、オッパイ揉んで良い? 詩織ちゃん?」
「さっき頑張ったから良いよ」
「やった~♡」
――紬さんの手の動きに合わせ、詩織さんの胸は大きく動く。制服の上からでも動きがわかりやすいな…。
「…まこくん、良かったら私の胸揉む?」
俺が2人をジロジロ見てるせいで、満里奈さんがモジモジしながら声をかけてきた。彼女の胸はHの時に何度も揉んでるが、学校だとさすがに恥ずかしいか。
「満里奈がこう言ってるし、揉んだら? まーちゃん?」
紬さんはそう言うものの、即決できる内容じゃない。彼女は詩織さんと話しながら揉んでいて、“じゃれ合い”というか楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
それに何より同性同士なので、見てもほとんどの人は気にしないと思う。
一方、俺と満里奈さんは異性で、彼女は恥ずかしそうにしている。そんな満里奈さんの胸を揉んでるのを誰かに見られたら、一発でアウトだろ。
「気持ちは嬉しいけど、ゴメン…」
「そっか…」
満里奈さんはホッとして安心したように見えるし、物足りなさそうにも見える。どっちのほうが良かったのか…。
「満里奈、代わりにウチが揉んであげるからね♡」
「あんたなら遠慮するわ」
「そんな事言わなくて良いじゃん♡ 今日は金曜日だからムラムラしてるでしょ♡」
「……」
すぐ否定しないという事は図星みたいだ。俺もムラムラしてるから、本当は今すぐにでも満里奈さんの胸を揉みたいぞ!
あぁ、俺も学校で胸揉みたい…。そんな事を思いながら詩織さんと紬さんを見守るのだった。
空き教室の扉が開く音がした辺りで、紬さんは揉むのを止める。――南谷さんと倉敷さんが一緒に来たか。
「お待たせしてしまいましたわね」
「全然良いよ。詩織ちゃんのオッパイを揉んでたから♡」
「暇つぶしみたいに言う事なの…?」
「何言ってるのみなちゃん! ウチは詩織ちゃんのオッパイに感謝しながら揉んでたの! 暇つぶしなんて軽い言葉で片付けちゃダメ!」
「そうなんだ、ゴメンね…」
「わかってくれれば良いんだよ」
紬さんのこだわりは独特だからな。知り合って間もない人が理解するのは大変だろう。
「みなちゃん・ひめちゃん。ウチが帰りのホームルームで話した事を教えるね」
2人の意見も聞いて、アイディアの完成度を高めよう!
校長や清水先生の確認を取ってないから、本当にできるかはわからない。それでも話がまとまった時、紬さんは本当に嬉しそうだったな…。
帰りのホームルームになり、清水先生が連絡事項を数点伝えた。
「――先生の話はこれで終わりだけど、伊草さんはどうかしら?」
「先生に話したい事あるよ!」
「? みんなじゃなくて?」
「うん。校長から野球拳の事聞いてる?」
ぬか喜びしないために、早めに確認するようだ。
「聞いたわよ。野球拳を止めて欲しいって言ったらしいわね」
「何だと!?」
「ありえねーだろ!」
「おれから楽しみを奪うな!」
エロ好きの男子数人のクレームが入る。
「みんなもそう思うよね? だから昼休みに良いアイディアを実行委員みんなで考えたの! ――野球拳は種目じゃなくて、イベントとしてやるからよろしく!」
「種目じゃなくてイベント? 何が違うんだ?」(男子A)
「体育祭の種目は絶対グラウンドでやるし、予定通りやらないとダメでしょ? でもイベントならその予定に入れなくて良いから、色々自由って訳」
「なるほどな。エロも自由というかパワーアップできるんじゃね?」
「ウチもそう思ってたところ♡」
ジャンケンの手を見やすくする理由で小規模にしたが、それに合わせて変更するのもありかもしれない。
「ちょっと待ちなさい。伊草さん、何勝手な事決めてるの!?」
先生は元々エロい体育祭に好意的じゃないし、反対するよな…。
「心配しなくても、実行委員としてもちゃんとやるよ? そのへんはうまくやるって」
「実行委員を放り出す訳じゃないのね。一応安心したわ」
「体育祭の日に空いた時間があるのは『朝のホームルーム前』・『昼休み』・『放課後』だから、そのどれかになると思う」
『種目の開催中』もやろうと思えばできるが、それだとメインの体育祭の邪魔をする事になる。迷惑はなるべくかけたくない。
「先生、いつが良いかな?」
「正直、どの時間も難しいと思うわよ? 実行委員は当日色々やるから」
今回初めて実行委員をやる俺でも、雑用をやらされる事は容易に想像がつく。
「それはわかってる。しいて言えばいつなの?」
紬さんは簡単に諦めないようだ。エロい体育祭を誰よりも楽しみにしてるからな。
「そうね…、『朝のホームルーム前』かしら。内容が内容だし、なるべく人目を避けられる時間が良いわ」
その理由は納得だ。“早く登校したご褒美”という体にもなる。
「了解。という訳で、野球拳に興味ある人はいつもよりめちゃ早く来てね!」
「絶対行くぜ~!!」(エロ好きの男子達)
「みんな気が早いわ。校長の許可が先!」
小規模かつ早朝にやるんだ。人目にも付きにくいし、あの校長ならOKしてくれると思うが…。
こうして帰りのホームルームは終わり、放課後になる。
放課後になり、俺達は話し合いをするためにC組の隣の空き教室に入る。――今日は俺達が一番乗りだ。
「みなちゃんとひめちゃんが来るまで、オッパイ揉んで良い? 詩織ちゃん?」
「さっき頑張ったから良いよ」
「やった~♡」
――紬さんの手の動きに合わせ、詩織さんの胸は大きく動く。制服の上からでも動きがわかりやすいな…。
「…まこくん、良かったら私の胸揉む?」
俺が2人をジロジロ見てるせいで、満里奈さんがモジモジしながら声をかけてきた。彼女の胸はHの時に何度も揉んでるが、学校だとさすがに恥ずかしいか。
「満里奈がこう言ってるし、揉んだら? まーちゃん?」
紬さんはそう言うものの、即決できる内容じゃない。彼女は詩織さんと話しながら揉んでいて、“じゃれ合い”というか楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
それに何より同性同士なので、見てもほとんどの人は気にしないと思う。
一方、俺と満里奈さんは異性で、彼女は恥ずかしそうにしている。そんな満里奈さんの胸を揉んでるのを誰かに見られたら、一発でアウトだろ。
「気持ちは嬉しいけど、ゴメン…」
「そっか…」
満里奈さんはホッとして安心したように見えるし、物足りなさそうにも見える。どっちのほうが良かったのか…。
「満里奈、代わりにウチが揉んであげるからね♡」
「あんたなら遠慮するわ」
「そんな事言わなくて良いじゃん♡ 今日は金曜日だからムラムラしてるでしょ♡」
「……」
すぐ否定しないという事は図星みたいだ。俺もムラムラしてるから、本当は今すぐにでも満里奈さんの胸を揉みたいぞ!
あぁ、俺も学校で胸揉みたい…。そんな事を思いながら詩織さんと紬さんを見守るのだった。
空き教室の扉が開く音がした辺りで、紬さんは揉むのを止める。――南谷さんと倉敷さんが一緒に来たか。
「お待たせしてしまいましたわね」
「全然良いよ。詩織ちゃんのオッパイを揉んでたから♡」
「暇つぶしみたいに言う事なの…?」
「何言ってるのみなちゃん! ウチは詩織ちゃんのオッパイに感謝しながら揉んでたの! 暇つぶしなんて軽い言葉で片付けちゃダメ!」
「そうなんだ、ゴメンね…」
「わかってくれれば良いんだよ」
紬さんのこだわりは独特だからな。知り合って間もない人が理解するのは大変だろう。
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2人の意見も聞いて、アイディアの完成度を高めよう!
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