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体育祭の準備は大詰め!
第265話 昨日1番多く〇ナニーしたのは誰?
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木曜日になり、俺はいつものように登校して既に教室にいる詩織さん達に挨拶する。
「まーちゃん、昨日〇ナニーした?」
いきなり下ネタになるのは、俺達にとって普通の事だ。
「ああ。やっぱり水曜の壁は超えられなかったよ…」
木・金をストレスなく過ごすために1回だけやった。もっとやっても良かったが、疲労感が残る可能性を考えて仕方なく諦めた。
「だよね~。ウチもベッドで盛り上がった♡」
「あたしはお風呂。脱ぐ手間が省けるし、洗うついでにできるから良いよね♡」
「私はどっちも♡」
「えっ!?」(俺・詩織さん・紬さん)
俺達の中で唯一2回やったのか。彼女のエロのポテンシャルは未知数だ!
「昨日まーちゃんに耳責めされたのに2回やったの?」
「逆よ。あれのおかげでムラムラしながら家に帰ったの。部屋で着替えた後にすぐやったのに、それだけだと落ち着かなくて…」
「満里奈ちゃん。その時にシャワー使った?」
「使ったよ。強さを調整できるからやりやすいよね♡」
「わかる。洗いながら気持ち良くなれるのが、シャワーの魅力って感じ♡」
その感覚は、俺には理解できそうにない…。
「詩織ちゃん。沙織ママはどうだったかわかる?」
「1回やったって。今日の朝そう言ってた」
「沙織ママですら1回なのに、2回やる満里奈…」
ニヤニヤする紬さん。
「私だって1回で何とかなると思ってたから…」
ここは満里奈さんをフォローしたほうが良いな。
「我慢は良くないし、2回ならセーフになるんじゃないか? 3回以上はやり過ぎだと思うが…」
祝日ならともかく、6限を終えた平日に3回やるのは、体力的にも時間的にも厳しいだろ。
「だよね。2回はセーフだよね♪」
満里奈さんに笑顔が戻った。何とかフォローできたか。
「満里奈、安心するの早くない? 『2度ある事は3度ある』って言うじゃん」
「使い方違うって…」
こんな風にエロ雑談をしている内に、朝のホームルームを知らせるチャイムが鳴る。いつか満里奈さんの平日の〇ナニー回数は更新するかな? そんな事を思うのだった。
チャイムが鳴って数分後、担任の清水先生が教室に入って来た。
「伊草さん。1限後の休憩時間になったら、古賀さんを校長室まで案内してちょうだい。来客用の駐車場はわかるかしら?」
「うん。オバさんの車もわかるから安心して」
「じゃあお願いね」
その後に先生は数点の連絡事項を話し、それからすぐ1限になる。
――1限の休憩時間になり、紬さんは席を立つ。
「んじゃ、行って来るね」
「気を付けるのよ」
「お母さんと同じ事言うじゃん、満里奈」
「それが一番無難というか定番だから」
他の言葉が思い付かないレベルだ。
「『オッパイを揉むなら人気のない所でやるのよ♡』とかあるのに♡」
千春さんに会って早々揉む気かよ。
「あんたにしか使えないじゃない…」
「それで良くない? ウチに言う言葉なんだから」
確かにそうだな。かける言葉は相手によって使い分けて良いはずだ。
「そんな事よりさっさと行ったら? 待たせちゃダメよ」
「はいはい。じゃあね~」
――紬さんは教室を出て行った。一気に静かになった感じがする。
「ねぇ満里奈ちゃん。もし真が1人でどこかに行くとしたら、どういう言葉をかける?」
紬さんは俺達に『話題』という置き土産を残してくれた。
「えっ? 急に言われても思い付かない…」
「そっか。あたしだったら『他の女子にデレデレしないでね』って言うよ。真を1人にして一番気になるのはそれだからさ~」
「私もそれは気になる。ずっとまこくんのそばにいられるなら良いけど、そううまくいかないよね…」
「でしょ? だから初心を忘れないために言うって訳」
初心は俺だけでなく、詩織さん達にもある事を考えれば…。
「じゃあ俺も同じ事言って良いんだよな?」
「もちろん。『浮気したら俺泣いちゃうぞ!』とか言うの?」
「もしまこくんが泣いたら、私が慰めてあげるね♪」
「慰めてくれるのはありがたいが、何で泣く事になるんだ? 浮気されたら普通怒るだろ?」
「真が怒るイメージないんだよね。『何で浮気したんだよ~!』って泣きべそかくほうが真らしいというか…」
紬さんの影に隠れがちだが、詩織さんも結構からかってくるタイプだった…。
「詩織。例え話でもお互い良い気分にならないから、ここまでにしようよ」
「そうだね。真、からかってゴメン」
「別に良いよ」
――話題が終わり、俺達の間に沈黙が流れる。
「……紬、うまく合流できたかな?」
心配そうにする満里奈さん。
「満里奈ちゃん。本当に紬ちゃんのお母さんみたいじゃん」
「紬はあの性格だし、付き合いが長いから…」
「紬ちゃんの事だから、話を長引かせるよね。戻ってくるのは2限の真ん中ぐらい?」
「それは最悪のケースだと思う。私は10分ぐらいだと予想してるよ」
不自然に話を長引かせたら、校長が不審がるはずだ。『すぐ授業に戻りなさい』などと言って切り上げるだろうな。
「紬ちゃんのサボりたい気持ちが勝つか、校長が勝つか。楽しみだね」
こんな話をしている内にチャイムが鳴り、2限が始まる…。
「まーちゃん、昨日〇ナニーした?」
いきなり下ネタになるのは、俺達にとって普通の事だ。
「ああ。やっぱり水曜の壁は超えられなかったよ…」
木・金をストレスなく過ごすために1回だけやった。もっとやっても良かったが、疲労感が残る可能性を考えて仕方なく諦めた。
「だよね~。ウチもベッドで盛り上がった♡」
「あたしはお風呂。脱ぐ手間が省けるし、洗うついでにできるから良いよね♡」
「私はどっちも♡」
「えっ!?」(俺・詩織さん・紬さん)
俺達の中で唯一2回やったのか。彼女のエロのポテンシャルは未知数だ!
「昨日まーちゃんに耳責めされたのに2回やったの?」
「逆よ。あれのおかげでムラムラしながら家に帰ったの。部屋で着替えた後にすぐやったのに、それだけだと落ち着かなくて…」
「満里奈ちゃん。その時にシャワー使った?」
「使ったよ。強さを調整できるからやりやすいよね♡」
「わかる。洗いながら気持ち良くなれるのが、シャワーの魅力って感じ♡」
その感覚は、俺には理解できそうにない…。
「詩織ちゃん。沙織ママはどうだったかわかる?」
「1回やったって。今日の朝そう言ってた」
「沙織ママですら1回なのに、2回やる満里奈…」
ニヤニヤする紬さん。
「私だって1回で何とかなると思ってたから…」
ここは満里奈さんをフォローしたほうが良いな。
「我慢は良くないし、2回ならセーフになるんじゃないか? 3回以上はやり過ぎだと思うが…」
祝日ならともかく、6限を終えた平日に3回やるのは、体力的にも時間的にも厳しいだろ。
「だよね。2回はセーフだよね♪」
満里奈さんに笑顔が戻った。何とかフォローできたか。
「満里奈、安心するの早くない? 『2度ある事は3度ある』って言うじゃん」
「使い方違うって…」
こんな風にエロ雑談をしている内に、朝のホームルームを知らせるチャイムが鳴る。いつか満里奈さんの平日の〇ナニー回数は更新するかな? そんな事を思うのだった。
チャイムが鳴って数分後、担任の清水先生が教室に入って来た。
「伊草さん。1限後の休憩時間になったら、古賀さんを校長室まで案内してちょうだい。来客用の駐車場はわかるかしら?」
「うん。オバさんの車もわかるから安心して」
「じゃあお願いね」
その後に先生は数点の連絡事項を話し、それからすぐ1限になる。
――1限の休憩時間になり、紬さんは席を立つ。
「んじゃ、行って来るね」
「気を付けるのよ」
「お母さんと同じ事言うじゃん、満里奈」
「それが一番無難というか定番だから」
他の言葉が思い付かないレベルだ。
「『オッパイを揉むなら人気のない所でやるのよ♡』とかあるのに♡」
千春さんに会って早々揉む気かよ。
「あんたにしか使えないじゃない…」
「それで良くない? ウチに言う言葉なんだから」
確かにそうだな。かける言葉は相手によって使い分けて良いはずだ。
「そんな事よりさっさと行ったら? 待たせちゃダメよ」
「はいはい。じゃあね~」
――紬さんは教室を出て行った。一気に静かになった感じがする。
「ねぇ満里奈ちゃん。もし真が1人でどこかに行くとしたら、どういう言葉をかける?」
紬さんは俺達に『話題』という置き土産を残してくれた。
「えっ? 急に言われても思い付かない…」
「そっか。あたしだったら『他の女子にデレデレしないでね』って言うよ。真を1人にして一番気になるのはそれだからさ~」
「私もそれは気になる。ずっとまこくんのそばにいられるなら良いけど、そううまくいかないよね…」
「でしょ? だから初心を忘れないために言うって訳」
初心は俺だけでなく、詩織さん達にもある事を考えれば…。
「じゃあ俺も同じ事言って良いんだよな?」
「もちろん。『浮気したら俺泣いちゃうぞ!』とか言うの?」
「もしまこくんが泣いたら、私が慰めてあげるね♪」
「慰めてくれるのはありがたいが、何で泣く事になるんだ? 浮気されたら普通怒るだろ?」
「真が怒るイメージないんだよね。『何で浮気したんだよ~!』って泣きべそかくほうが真らしいというか…」
紬さんの影に隠れがちだが、詩織さんも結構からかってくるタイプだった…。
「詩織。例え話でもお互い良い気分にならないから、ここまでにしようよ」
「そうだね。真、からかってゴメン」
「別に良いよ」
――話題が終わり、俺達の間に沈黙が流れる。
「……紬、うまく合流できたかな?」
心配そうにする満里奈さん。
「満里奈ちゃん。本当に紬ちゃんのお母さんみたいじゃん」
「紬はあの性格だし、付き合いが長いから…」
「紬ちゃんの事だから、話を長引かせるよね。戻ってくるのは2限の真ん中ぐらい?」
「それは最悪のケースだと思う。私は10分ぐらいだと予想してるよ」
不自然に話を長引かせたら、校長が不審がるはずだ。『すぐ授業に戻りなさい』などと言って切り上げるだろうな。
「紬ちゃんのサボりたい気持ちが勝つか、校長が勝つか。楽しみだね」
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