胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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体育祭の準備は大詰め!

第284話 ずっとそばにいたら、手を出したくなる♡

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 俺達が“ソフィー”に着いた時、南谷さんと倉敷さんは既にエプロンを付けた状態でキッチン内にいた。いつ来たか確認するのもアリかも。

その後に、紬さんがHで消耗した俺を気遣って『精が付くもの』を朱里さんに注文する…。


 「まことん。『精が付くもの』とちょっとズレるかもしれないけど、ハンバーグで良いかな?」

準備中の朱里さんが声をかけてきた。肉料理だし、ズレてるとは思わないが…。

「はい、お願いします」

「みなみなとくらくらは、アタシ達の作る様子を見ててね」

「わかりました」

「お邪魔にならないように努めますわ」

朱里さんと月夜さん、いつもより手際が良い気がする。俺に関係なく今日はハンバーグの作り方を教える気だったのかな?

「精が付くって言ったらウナギだけど、さすがに無理か~」
紬さんが俺達だけに聞こえる声量で話す。

「メニュー表にない物を用意できる訳ないでしょ」

満里奈さんが当たり前の事を言う。相手が紬さんでなければ、触れる事はないはずだ。

「それは常連って事でさ~」

「常連だからと言って、何でもできる訳じゃないから」

「はいはい。それより、ウチらが注文するのはまーちゃんの後で良いよね?」

「もちろんよ。真君を最優先しないと♪」

「そこまで気を遣わなくても大丈夫ですよ」
昼に近い時間だし、みんな腹が減ってるはずだ。

「真が回復しないと、あたし達Hできないんだよ? 優先するのは当然だって」

「明日は月曜日だから、なるべく今日中に発散しておきたいの。次いつできるかわからないからね♪」

沙織さんの言葉を皮切りに、詩織さん達も俺に熱い視線を注ぐ。ムラムラしたまま迎える月曜日は最悪だし、帰ったらまたHだ!


 「まことん、できたよ~!」

キッチンにいる朱里さんが大きめの声で教えてくれた。良いニオイが店内に漂ってて食欲を誘う。

「――はい。大きめのハンバーグセットね」

ライスとサラダも大盛っぽいぞ。ボリューム満点だな~。

「ありがとうございます」

「バランス良く食べないと精は付かないからね。さおりんも当然それは意識してるでしょ?」

「もちろんです♪」

「つむぎん達、注文したいメニューは決まった?」

「決まったよ~」

紬さんが注文してから、沙織さん・詩織さん・満里奈さんと続く。

で作るから待ってて」

朱里さんは再びキッチンに向かって行く。

「みなみなとくらくらはどうする? つむぎん達のほうに行っても良いよ?」

「いえ、お邪魔じゃなければこのまま見させてください」

「わたくしも凛さんと同じ気持ちですわ」

「2人とも勉強熱心だね~。そう思わない? 姉さん?」

「そうね。当時の朱里よりしっかりしてるわ」

「あはは…」
愛想笑いする南谷さん。

さて、俺は冷めないうちにハンバーグセットを食べるとしよう。詩織さん達にOKをもらってるから大丈夫だ。

「ウチだったら大人しくそばで見てられないよ。ムラムラしちゃうもん♡」

「学校で紬ちゃんと満里奈ちゃんは隣の席らしいけど、もし授業中でも手が出せるぐらい近かったらどうなるのかしら?」

沙織さんがとんでもない事を聞いてきた。

「もしそうなったら、ウチの手はずっと満里奈の太ももの上だろうね。で、タイミングを見計らってスカートの中に…♡」

みんなが静かにしてる時に、満里奈さんがそんな事されたらどうなるんだ? 思い付くあらゆるパターンを妄想してみる。

――どんなパターンも、彼女が顔を赤くして恥ずかしがるのは決まりか? それをトラウマと思うか、新たな性癖が目覚めるきっかけになるかは満里奈さん次第だ。

「あんたなら本当にやりかねないわ…」

「あたしと真の場合は言うまでもないよね? ずっとを触るから♡」

詩織さんもふざけやすいタイプだから、やる可能性は圧倒的に高い。

「詩織ちゃんにそうされてる時に限って、まーちゃんは先生に当てられて黒板に答えを書きに行くんだよね~」

「そうそう。真は席を立って黒板に行くから注目の的ってね」

「そんな事になったら、授業中も楽しくなりそう♪」

いくら妄想の話とはいえ、保護者の沙織さんは止めるべきでは…?


 「みんな~、できたよ~!」

キッチンにいる朱里さんがそう言ってから、彼女と月夜さん・南谷さんと倉敷さんの4人が配膳する。4:4でちょうど同じだからピッタリだな。

詩織さん達が頼んだメニューもおいしそうで、今度注文したくなる。

「皆さん、ずっと下ネタを話してましたわね。わたくし途中から聞き入ってしまいましたわ…」

俺達はいつも通り過ごしただけだが、邪魔したっぽいぞ。

「誰であろうとエロに逆らえる訳ないんだよ。ね、沙織ママ?」

「そうね♪」

「聞き入るって事は、くらくらが下ネタに興味あるか集中力が切れた証拠だね。姉さん、アタシ達も適当に何か食べようよ~」

「うん。…南谷さんと倉敷さんの分もあるのでぜひ。遠慮しなくて良いですから」

「ありがとうございます。お言葉に甘えますね」

「感謝しますわ」

俺達全員は、テーブル席・カウンター席を含めた構成で昼食をとる事になる。
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