胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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体育祭の準備は大詰め!

第287話 次のHはどこでやる?

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 朱里さん・月夜さんの『貝合わせ』を見るため、紬さん・沙織さん・南谷さん・倉敷さんの4人は占い部屋に向かう。

俺・詩織さん・満里奈さんはテーブル席で待機する中、彼女達が俺の隣に移動する…。


 「真。したいから脱いで♡」

「まこくんお願い♡」

詩織さん・満里奈さんに甘えられて気分が良くなったのですぐ脱いだ。それから2人のシコシコが始まる。

「私達、どこでもHするようになっちゃったね♡」

「学校でやってからタガが外れた感じ♡ 真、次はどこが良い?」

「どこって言われても…」
パッと浮かばないし、言って本当にされたら俺が一番困る。

「電車とかヤバそうだよね? 今みたいにあたしと満里奈ちゃんが隣にいてもさ~」

「膝の上にカバンを置いても隠し通すのは難しいかな…」

そんなスリル満点な状況で気持ち良くなれるのか? 相当な変わり者じゃないと無理だろ…。

「――あの2人、真と混浴した事あるのに『貝合わせ』は見せられないなんて意外じゃない?」

朱里さん・月夜さんと混浴したのは夏休みの時だ。(115話参照)

「そうかな? 恥ずかしい事は好きな人にしか見せられないでしょ」

「真はあたし達と何度もHしてる経験者だよ? 童貞と違って嫌らしい目で見る事はないから気にし過ぎだって」

2人はレズビアンだから、そういう目に敏感かもしれないな…。

「詩織。近くにゴミ箱やティッシュが見当たらないけどどうする?」

「そんなの受け止めれば良いじゃん♡」

「そうだね♡ ゆすぐ時にキッチンを借りちゃおうか♡」

2人がそのつもりなら、俺はいつでも限界を迎えられる…。


 「いた~い♪」

突然占い部屋から沙織さんの大きな声が聞こえた。だがトーンはいつもの感じで、危機感は一切感じられない。

「母さん、紬ちゃんとやろうとしてね。普段運動してないから当然かも」

「私も体硬いからそうなりそう…」

「あたしも。という訳で、あたしと満里奈ちゃんの『貝合わせ』は諦めてね。真」

「わかった…」
残念だが仕方ない。

「『兜』のほうが楽で羨ましいよ。立ってるだけでできるんだもん」

「だよね。私達は胸で代用できなくもないけど、気持ち良さの中心はだから…」

男の俺にはピンとこないが、あそこを触ると女性陣はすぐ反応してくれる。なので満里奈さんの言う事は本当だと思う。

「おっぱいがあそこ並に敏感になれば良いのに~」

「そうなったら擦れる度に大変じゃない? 体育はどうなるのかな?」

ちょっと動くたびに、女子全員が感じるのか…。想像だけでも十分エロい!

「真、今の満里奈ちゃんの言葉で妄想したでしょ? シコシコしてるあたし達をごまかすのは無理だよ♡」

「みんながいつ戻ってくるかわからないし、そろそろ終わらせようか詩織♡」

「OK♡」

2人のシコシコは急に激しくなり、そして…。


 詩織さんと満里奈さんは、さっき言ったように受け止めてくれた。それからすぐ、ゆすぐためにキッチンに向かう。

――2人が戻って来て席について間もなく、占い部屋の扉が開いて紬さん達が戻って来た。

「ただいま~! …くんくん、まーちゃん達も『楽しんだ』みたいだね~」

「そうみたい♪」

わずかに残ったニオイでバレたみたいだ。流石の嗅覚だな…。

「何か、今まで嗅いだ事がないニオイがするわ」

「わたくしも少し感じますわ。これは一体…?」

南谷さんと倉敷さんもわかるのか? 女子はあのニオイに敏感だったりする?

「純粋なみなちゃんとひめちゃんのために教えてあげるね!」

紬さんがニオイの正体を解説する。

「…瀬川君。こんなところでやるなんてどういうつもり?」

南谷さんが冷たい目で俺を見る。普通に考えれば“家まで我慢しろ”となる訳で…。

「えーと…」

「みなちゃん。こんなところなんて言ったら、朱ちゃんと月ちゃんに失礼だよ!」

「――確かにそうね。ごめんなさい、朱里さん・月夜さん」

「『言葉のあや』なのはわかるから、全然気にしてないけど…」

まーちゃん聞いてよ~! 月ちゃん『形だけ見せる』とか言ったくせに、始めたらすぐスイッチ入ってさ~。超エロかった♡」

「そ…そうか」

紬さん、露骨に話題を変えてきたな…。

「愛山さん。さっき伊草さんとお母様が…」

倉敷さんも不自然な感じだ。紬さんの意図を汲んだのか?

「やっぱりやったんだ。母さん、さっきでしょ? 痛いって声、こっちまで聞こえたよ」

「そうなの? お手本通りにやったんだけど、慣れない事すると体が付いて行かないわ…」

「沙織ママ。時間がある時はウチと特訓ね!」

「特訓は良いけど、真君とHする時間も欲しいわ…」

「両方やれば良いんだよ。沙織ママは欲張りなんだからさ~」

「そうさせてもらおうかしら♪」

…時間が経っても、俺を見る南谷さんの冷たい目は変わらない。彼女とはこれからも実行委員として一緒に過ごすんだから、このままはマズいぞ。

いつ話を切り出そうか? なんて考えていたら…。

「やっぱり今ハッキリさせないとね」

詩織さんがそう言うのだった…。
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