4 / 294
第4話 ついに触る時!
しおりを挟む
ファミレスを出て数分後。沙織さんが運転する車は、ある一軒家の前で止まる。そう遠くないと聞いていたが、本当に近いな…。
「今日は祝日だけど、父さんは家にいないから安心して」
車を降りる直前、隣にいる詩織さんが教えてくれた。
「わかった」
沙織さんの胸を触ってる時に鉢合わせたら…。考えただけで恐ろしいよ。
2人に付いて行き、家にお邪魔する俺。そしてリビングに案内される。
「瀬川君、ちょっとここで待っててくれるかしら? …詩織も一緒に来て」
「OK」
――2人がリビングを出て行ったので、いるのは俺1人だ。スマホがあるから退屈しないものの、俺を1人にした理由が気になる。
今更触らせないという展開にはならないだろうし、心の準備とか? とりあえず待つとしよう。
「瀬川お待たせ~」
待つ事約10分。沙織さんと詩織さんがリビングに戻ってきた。
「瀬川君、これ付けてくれるかしら?」
沙織さんがそう言って見せてきたのは…、アイマスクだ。何でこれが出てくる?
「ファミレスで言ったように、わたしの胸を触って重さを知ってもらうのは良いんだけど…」
「生のおっぱいを見られるのは恥ずかしいし、瀬川には刺激が強すぎるって話になったんだよ。だからアイマスクを付けてもらうって訳」
「『触る』と『見る』は別なのよね。わかってもらえるかしら、瀬川君?」
「わかり…ました」
正直に言うと物足りないが、触らせてもらえるのは変わりないらしい。それだけでもありがたく思うべきか。
「見せない代わりに実況してあげるから、それで色々妄想してみて」
詩織さんの実況か。どんな風になるんだろう?
「――どう見てもガッカリしてる瀬川に朗報。今後あたし達と仲良くしてくれたら、おっぱいどころか色々なところを見せるかも?」
「もっとお互いの事を知らないとね。心を開くと、体も付いてくるものよ」
沙織さんの言うように、俺達は相手の事をよく知らない。時間が必要かもな。
「お楽しみが増えたと思えば良いんじゃない? いきなり生を見たらつまらないでしょ?」
とてもそうは思えないが、詩織さんなりに励ましてるようだ。
「話はこれぐらいにして、早くやろっか。瀬川良いよね?」
「うん」
俺は沙織さんからアイマスクを受け取り、早速付ける。……言うまでもなく、視界は真っ暗になる。
「手相を見せるみたいに、手のひらを上にしてね。あたしが母さんのおっぱいまで瀬川の手を誘導するから」
「わかった」
「それじゃ、脱ぐわね」
――服が擦れる音が聞こえる。この状況でも妄想が捗りそうだ。
「母さんが上を全部脱いで、おっぱい丸出しだよ」
その情報は音とは比較にならないほど強烈だ。きっとすごくエロいんだろうな…。
「瀬川君に見られてないのにドキドキするわね」
「瀬川、準備は良い?」
「ああ」
いよいよ触る時だな。嬉しいはずなのに緊張してきたぞ…。
俺の手は詩織さんに握られ、移動しているのを感じる。そして――、柔らかくて重いものを持ち上げてる感覚がした。これがそうなのか…。
「母さんはブラしてないから、おっぱいの重みが瀬川の手に伝わってるでしょ?」
本当に沙織さんの胸を持ち上げてるのか? 大きくて柔らかいボールかもしれないぞ。少し揉んで確認してみるか。
「きゃ!?」
揉んだ瞬間、沙織さんが声を上げた。ボールでこんなすぐ反応できるか?
「瀬川、揉んじゃダメじゃ~ん」
「詩織さん。俺は本当に胸を触ってるのか?」
「触ってるよ。あたしと母さんは、エロの事では嘘付かないから!」
表情は見えないが、きっとドヤ顔なんだろうな…。
「そこまで疑うなら…」
彼女は再び俺の手を取る。どこを触らせる気だ?
――よくわからない突起に何度も触れている感じがする。
「あん♡」
沙織さんが色っぽい声を出した。もしかして…。
「ボールにこんな膨らみないでしょ?」
触り心地は空気栓と全然違う。俺は本当に…。
「アイマスクしてる瀬川君に気持ち良くしてもらうなんて♡――」
本当に触ってるんだ。そう思った瞬間、俺の頭は真っ白になる。
「今日は祝日だけど、父さんは家にいないから安心して」
車を降りる直前、隣にいる詩織さんが教えてくれた。
「わかった」
沙織さんの胸を触ってる時に鉢合わせたら…。考えただけで恐ろしいよ。
2人に付いて行き、家にお邪魔する俺。そしてリビングに案内される。
「瀬川君、ちょっとここで待っててくれるかしら? …詩織も一緒に来て」
「OK」
――2人がリビングを出て行ったので、いるのは俺1人だ。スマホがあるから退屈しないものの、俺を1人にした理由が気になる。
今更触らせないという展開にはならないだろうし、心の準備とか? とりあえず待つとしよう。
「瀬川お待たせ~」
待つ事約10分。沙織さんと詩織さんがリビングに戻ってきた。
「瀬川君、これ付けてくれるかしら?」
沙織さんがそう言って見せてきたのは…、アイマスクだ。何でこれが出てくる?
「ファミレスで言ったように、わたしの胸を触って重さを知ってもらうのは良いんだけど…」
「生のおっぱいを見られるのは恥ずかしいし、瀬川には刺激が強すぎるって話になったんだよ。だからアイマスクを付けてもらうって訳」
「『触る』と『見る』は別なのよね。わかってもらえるかしら、瀬川君?」
「わかり…ました」
正直に言うと物足りないが、触らせてもらえるのは変わりないらしい。それだけでもありがたく思うべきか。
「見せない代わりに実況してあげるから、それで色々妄想してみて」
詩織さんの実況か。どんな風になるんだろう?
「――どう見てもガッカリしてる瀬川に朗報。今後あたし達と仲良くしてくれたら、おっぱいどころか色々なところを見せるかも?」
「もっとお互いの事を知らないとね。心を開くと、体も付いてくるものよ」
沙織さんの言うように、俺達は相手の事をよく知らない。時間が必要かもな。
「お楽しみが増えたと思えば良いんじゃない? いきなり生を見たらつまらないでしょ?」
とてもそうは思えないが、詩織さんなりに励ましてるようだ。
「話はこれぐらいにして、早くやろっか。瀬川良いよね?」
「うん」
俺は沙織さんからアイマスクを受け取り、早速付ける。……言うまでもなく、視界は真っ暗になる。
「手相を見せるみたいに、手のひらを上にしてね。あたしが母さんのおっぱいまで瀬川の手を誘導するから」
「わかった」
「それじゃ、脱ぐわね」
――服が擦れる音が聞こえる。この状況でも妄想が捗りそうだ。
「母さんが上を全部脱いで、おっぱい丸出しだよ」
その情報は音とは比較にならないほど強烈だ。きっとすごくエロいんだろうな…。
「瀬川君に見られてないのにドキドキするわね」
「瀬川、準備は良い?」
「ああ」
いよいよ触る時だな。嬉しいはずなのに緊張してきたぞ…。
俺の手は詩織さんに握られ、移動しているのを感じる。そして――、柔らかくて重いものを持ち上げてる感覚がした。これがそうなのか…。
「母さんはブラしてないから、おっぱいの重みが瀬川の手に伝わってるでしょ?」
本当に沙織さんの胸を持ち上げてるのか? 大きくて柔らかいボールかもしれないぞ。少し揉んで確認してみるか。
「きゃ!?」
揉んだ瞬間、沙織さんが声を上げた。ボールでこんなすぐ反応できるか?
「瀬川、揉んじゃダメじゃ~ん」
「詩織さん。俺は本当に胸を触ってるのか?」
「触ってるよ。あたしと母さんは、エロの事では嘘付かないから!」
表情は見えないが、きっとドヤ顔なんだろうな…。
「そこまで疑うなら…」
彼女は再び俺の手を取る。どこを触らせる気だ?
――よくわからない突起に何度も触れている感じがする。
「あん♡」
沙織さんが色っぽい声を出した。もしかして…。
「ボールにこんな膨らみないでしょ?」
触り心地は空気栓と全然違う。俺は本当に…。
「アイマスクしてる瀬川君に気持ち良くしてもらうなんて♡――」
本当に触ってるんだ。そう思った瞬間、俺の頭は真っ白になる。
1
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる