胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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みんなを名前で呼ぶようになる

第26話 愛の責めが始める

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 満里奈さんがキレた事により、休憩なしで50分×2の計100分の勉強が強行された。ただでさえ辛いのに、昼食後の眠気もあって超大変だった…。


 「みんなお疲れ様。おやつの時間にしない?」
無事終わった後、そばにいる沙織さんが俺達を労う。

「やった~♪」

「母さん。さっき言ってたシュークリームちょうだい!(24話参照)」

「わかってるわ。すぐ持ってくるから」

全員がのんびりしてる中、満里奈さんは浮かない表情だ。

「満里奈ちゃん。あなたが真面目なのはわかってるけど、肩の力が入り過ぎてると思うわ。今はゆっくりしたら?」

「……そうですね」

沙織さんは準備のため、キッチンに向かって行く。

「みんなごめん。空回りしちゃったよね…」

「俺は気にしてないぞ」

テスト前じゃないと勉強しないからな。満里奈さんがいなかったら、今でも怠けてるはずだ。

「あたしも」

「愛のムチのお返しに、をしないとね~♡」

「…お手柔らかに頼むわ」

まさか受け入れるとは。きっと紬さんに対する罪滅ぼしだな。

許可をもらった紬さんは、満里奈さんを連れてソファーに移動する。それからを触ったり舐めたりする。

――相変わらずエロい光景だな。目が離せない。

「準備できたけど、2人を待ったほうが良いわね」

さっきまでキッチンにいた沙織さんがリビングに戻っていて、テーブルには飲み物とシュークリームが置いてある。

「満里奈。ウチがやったようにやってみて♡」

「私があれをやるの? 恥ずかしい…」

「良いから良いから。相手を気持ち良くさせると、自分も気持ち良くなるんだよ♡」

「何それ? ――まぁ、良いわ」

ぎこちない動きで真似する満里奈さん。

「まだまだだな~」

「あんたと違って私ははないの。初めてだし、うまくいくわけないじゃない」

「それもそっか。これからに期待してるから♡」

「これからなんて、ないと思うけどね…」

完全に2人の世界に入ってるな。俺達3人が見てても気にする素振りを見せない。

「このまま見てたいのに、お腹すいたな~。真はどう?」

「俺もだ」
鳴りそうなレベルで減っている。

「おやつの時間はみんな一緒じゃないとダメよ? 仲間外れは可哀想だから」

食欲か性欲か…。究極の選択だ。


 結局、俺達は性欲を優先させた。を見られるチャンスはそう多くないはず。その珍しさが決め手になった感じだ。

「さすが満里奈。もう慣れてきたっぽいね♡」

「慣れてないわよ。ドキドキをごまかすために頑張ってやってるだけ」

「そんなにドキドキしてるんだ? その音、ウチに聞かせて♡」

まさかリビングで脱ぐのか? そんな期待を抱いた瞬間…。

『ぐうぅ~!!』

俺の腹の音がリビングに響く。小さい菓子パン・おにぎり、それとサラダだけでは足りなかったか…。

「真、何やってるの!? せっかくのエロい雰囲気が台無しじゃん!」

「ゴメン…」
俺だって好きで鳴らした訳じゃないぞ!

「これ以上やるつもりはなかったから、まこくんのお腹に助けられたよ」

「まーちゃんに邪魔されたって事にして、また今度やろ♡」

「? 紬、何か言った?」

「別に~。それよりおやつ食べようよ~」


 おやつの時間になり、プチシュークリームと袋菓子2種類が開けられた。紬さんがシュークリームを一口で食べた後、驚いた様子を見せる。

「紬ちゃん、何かあった?」

彼女が落ち着いた後、詩織さんが声をかける。

「噛んだ瞬間、中のクリームが一気に出てきてさ~。中出しされたよ♡」

「あたしもやってみよ~。――おぉ、荒々しい感じ♡」

どうやら2人のツボにハマったみたいだ。俺にはサッパリだが…。

「いくら小さくても、一口で食べる物じゃないわ」

そう言う満里奈さんは少しずつ食べている。小動物みたいで可愛いかも。

「…そんなお行儀が良い満里奈でも、口元にクリーム付けるんだね~」

紬さんの言うように、口角に少しついている。彼女が近くのティッシュを取ろうとしたら…。

「ちょっと待って」

紬さんがクリームを指ですくってから舐める。

「ちゃんと取れたよ」

「良かった、普通に取ったわね。あんたの事だからキスしてくると思って身構えたわ」

「なになに、期待してたの~?」

「そうじゃない!」

それも見れたら見たいもんだ。


 おやつの時間の後、再度50分勉強してから今日は解散した。色々あったが、しっかり勉強できて満足だ。この調子なら順位上げられるかも?


なんて思いながら、俺は帰路に就く。
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