胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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みんなを名前で呼ぶようになる

第33話 エロ神社を巡る②

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 クリリス神社でお参りを終え、俺達は車に戻る。リスのトリスが沙織さん達の服の中に入って大変だったぞ…。

「お賽銭と満里奈のパンモロがあれば、神様も満足するでしょ」

「何で私ばっかりこんな目に…」

満里奈さんの下着を見たのは2回目で、最初は消しゴムを取るゲームの時だったな。(14話参照)

「覚悟とか気持ちの整理がついてれば、下着を見られても全然恥ずかしくないのに…」

「だったらさ~、スカート履くの止めたら? それなら下着見られないじゃん」

紬さんの言うように、ズボンなら見える心配はない。

「そうとは限らないわ。ズボンは破れる可能性があるから」

「いやいや、普通破れないでしょ。そう言うって事は、母さんもしかして…」

「1回だけ経験あるのよ。運良く家の中だったから助かったけど…」

外だったら絶対注目されてたな。見て見ぬフリをしそうだ。

「そろそろ次の神社に行きましょうか」

「OK。頼むわ母さん」

車は次の目的地に向けて走り出す。


 「次は『美声びせい神社』よ。さっきのクリリス神社よりは有名ね」

沙織さんの言うように、知名度はそこそこあると思う。当時のどを痛めた大御所声優がお参りしたら、すぐに元に戻ったというエピソードがあるからだ。

それを知るまで、神社の名称は適当だと思っていたぞ…。

「でもおばさん。あの神社、別にエロくないよね?」

俺は行った事ないが、テレビの中継とかで見た事がある。覚えてる限りでは、普通の神社だったような…。

「普通の人にとってはそうね。でもあの神社には“裏”があるのよ」

「裏?」

「そう。宮司さんや巫女さんに『裏メニュー』って言うと、本殿では違う場所に案内されるらしいのよ。そこでお参りするとHがあるみたい」

「ご利益って、やっぱり声系?」

「詩織の言う通り。あそこは別名『媚声神社』でね。Hな声や喘ぎ声のご利益があるって」

沙織さん達4人のそういう声は聴いた事ないな…。どういう声なんだろう?


 美声神社に着き、沙織さんは近くの駐車場に車を停めた。時期は夏目前でも、土曜日だからか参拝客はいるようだ。

「まずは本殿に向かうわよ」

――沙織さんに付いて行き、本殿に到着した。

「あっ、あそこに巫女さんがいるじゃん!」

紬さんの指差す方向を見ると、参拝客と話してる巫女さんが1人いる。歳は俺達より少し年上か?

「真的に巫女さんはどうなの?」

「どうって言われても…。良い衣装だよな」
日常生活では見ないから新鮮だ。

「エロさについて訊いたんだけど、まぁ良いや」

そんな話をしている内に、巫女さんの元に着いた。

「こんにちは。お困り事はありませんか? 何かありましたら、遠慮なくお尋ね下さい」

「えーと、ここの『裏メニュー』についてなんですが…」

沙織さんがそう言った瞬間、巫女さんの表情が変わる。

「よくご存じですね」

「友達から聞いたんです」

「そうでしたか。お連れの方々もご一緒でよろしいですか?」

「はい」

「わかりました。皆さん、付いて来て下さい」


 巫女さんに付いて行き、人気がまったくないところに着いた。一応お参りできるようだが、古さや雰囲気はクリリス神社に近いかも。

「ここは美声神社の敷地内ですが、迷子でない限り人が来る事はありません。なので、遠慮なく嫌らしい声を出して下さい」

巫女さんは何言ってるんだ?

「みなさんにご利益があるかどうかは、お賽銭ではなく喘ぎ声次第なんですよ」

金より性欲を優先か。やっぱり普通の神様じゃないな。

「私は少し離れた所にいるので、用事が済みましたらお声がけください」
そう言って、巫女さんは来た道を戻って行く。

「真君1人でわたし達4人を気持ち良くさせるのは大変ね。どうしようかしら?」

「ウチもやるよ~♡ 気持ち良くさせるなんて簡単じゃん♡」
紬さんの手付きが嫌らしい。

「真君。好きな事をして、わたし達を気持ち良くしてちょうだい。じゃないと喘ぎ声が出ないから」

はバレるからさ。真、頼んだ!」

「そう言われても、どうすれば良いかわからないんですが…」
大体イメージできるものの、それで大丈夫なのか?

「ならウチがお手本見せるよ。同じようにやれば、詩織ちゃんとおばさんを気持ち良くさせられると思う」

そう言ってから紬さんは満里奈さんの後ろに立ち、を触ったり舐めたりする。

「こんな風にやれば良いから♡ ――ウチだけじゃなくて満里奈も見て」

そう言われたので確認すると、彼女は顔を赤くしてソワソワしている。

「満里奈、気持ち良いなら声出さないと♡ 」

背中を押された満里奈さんは、少しだが喘ぎ声みたいな声を出した。――普段とは全然違う声じゃないか! すごくエロくて、何回も聞きたくなる。

「こんな感じね。次はまーちゃんがウチを気持ち良くして♡」

「わかった…」


 見よう見まねで紬さんを気持ち良くさせる俺。が、うまくいってる気がしない。

「手とかの動きがぎこちないぞ~、まーちゃん!」

「これでも精一杯やってるぞ!」
緊張のせいでスムーズにできない。

「――まこくん、私に代わってくれないかな?」
落ち着いた満里奈さんがそう言ってきた。

「わかった」

「満里奈もに目覚めた感じ?」

「そうじゃないけど、たまには仕返ししたくなったの。あんたには何回ああさせられたか…」

「何でも良いや。ウチを気持ち良くさせられるならさせてみなよ!」

そうイキっていた紬さんだったが、意外にすぐ喘ぎ声を出した。典型的な雑魚キャラかよ…。

「やるじゃん満里奈♡」

「私より声出すの早くなかった? あんた感じやすいんだ~?」

「そんな事ないって!」

まさかこの2人の攻守が逆になるとは。面白いシーンを見られたぞ。

「残るはわたしと詩織だけど、真君は何とかなりそう?」

「ちょっと無理ですね…」
未だに心臓がバクバクしている。

「じゃあおばさんはウチがやって、詩織ちゃんは満里奈に任せて良い?」

「私は良いけど、詩織は大丈夫?」

「全然問題ないよ。たまにはこういうのも悪くないからさ♡」


 紬さん・満里奈さんの責めが同時に始まり、沙織さん・詩織さんは同じようなタイミングで喘ぎ声を出した。これでミッション達成だな。

「一応、普通のお参りもしておきましょうか」

沙織さんの提案に全員賛成し、早速行う。――4人の喘ぎ声は個人的にすごく良かったが、神様はどう思ったんだろう? ご利益がある事を願うばかりだ。

「そろそろお昼ね。後の事は、食べ終わってから決めるわ」

方針が決まったので、さっきの巫女さんを探す事にした。
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