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みんなを名前で呼ぶようになる
第43話 初めて受ける“下着キス”
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沙織さんは持ってる下着に特別な愛着を持たせる方法として、『下着にキス』を例に挙げた。
とんでもない内容で頭の整理に苦労する中、詩織さんの提案により、言い出しっぺの彼女は紬さんの下着にキスした訳だが…。
あまりのエロさに驚いたぞ! それは俺だけでなく、一緒に見た詩織さんと満里奈さんも同意見のようだ。
今度は俺の下着にキスする流れになったので、脱ぐ事にした…。
女性陣の前でパンツ一丁になる俺。…やはり直接見られるのは、自撮りとは違う恥ずかしさがある。
「真、最高だね~♡」
「やっぱりまこくん、良い体してるよ♡」
「まーちゃん、今すぐ触ってペロペロして良い? ウチ限界♡」
「真君の体に見惚れちゃうわ♡ 昔のお父さんを思い出すわね♡」
全員に熱い視線を注がれる。鍛えてないこの体に好印象を持ってもらえるのは嬉しいな。
「真。今は練習だから、1回軽めにキスするからね♡」
「わかった」
「本番は明日だよね~♡ まーちゃんのキスで、ウチらの下着を勝負下着にして♡」
「もちろん私達もいっぱいキスして、まこくんの下着を勝負下着にするよ♡」
それは当然嬉しいが、気になる事がある。
「学校のどこでやるんだ? 絶対に人が来ない所なんてあるか?」
内容が内容だから、人目は絶対避けないといけない。そうなると場所はかなり限定されるぞ。
「学校に行く前にここでやるのはどう? みんなには、いつもより早起きしてもらう事になるけど…」
「それが良いね~。ナイスおばさん!」
「朝早くからお邪魔する事になってしまいすみません…」
「気にしないで満里奈ちゃん。わたしに出来る範囲でみんなの応援をしたいの♪」
「明日の方針は決まったし、早速やろっか~。満里奈ちゃん・紬ちゃん」
詩織さん達はキスするところを探すため、俺の下着をあらゆる角度から凝視している。…前閉じタイプじゃなかったら見えてるかも?
「紬。一応言っとくけど、下着の上からあそこにキスするんじゃないわよ?」
「わかってるって、それぐらい」
「――あたしここにする」
そのポイントを指でツンツンする詩織さん。その程度でもくすぐったい。
「私は…こっちかな」
満里奈さんも同じ事をしてきた。わざとやってるのか?
「ウチは満里奈の後に、そこにするよ♪」
「私の後? それって間接キスになるじゃない!」
「別に良いじゃん? ウチがしたいんだから♡」
「これでみんなキスするところは決まったね。真、準備は良い?」
「…ああ、いつでも良いよ」
俺の合図を聞き、詩織さんと満里奈さんがさっき宣言したポイントにキスをする。
――2人がキスしたのは下着だから、唇の感触が伝わる事はない。だがキスする動作そのものがエロいから、現状でも一応満足できる。
2人が軽めのキスを終えた後、紬さんも続く。ポイントは満里奈さんと同じところだ。本当に間接キス狙いか…。
彼女も同じようなキスをして、初の“下着キス”を終える。
「これ、意外にハマるかも♡」
話を切り出したのは詩織さんだ。
「うん♡ キスすると鼻も近くなるから、まこくんの下着のニオイも嗅げるね♡」
「まーちゃん、すごく良いニオイがしたよ~♡」
「そ…そうか」
話に付いていけないのが残念だが、明日やればわかりそうだな。
「真君。その下着は勝負下着になったかしら?」
「はい、なりました」
他の下着にはない思い出ができたんだ、大切にしないとな。これが沙織さんが言った特別な愛着になるんだろう。
「さて、もうそろそろ勉強の時間じゃない? 明日と明後日もあるから気を抜かないでね」
「超勝負下着を着てるウチなら、よゆ~よゆ~」
「そんなに余裕なら、紬の休憩時間は短めで良いよね? 中間の成績的に、一番頑張らないといけないのはあんただから」
「イジワル言わないでよ~、満里奈~!」
2人の何気ないやり取りで、リビングは笑いに包まれる。緊張はほぐれたし、何とか頑張れそうだ!
勉強を一通り終えた俺達は休憩時間に入る。今ならあの煩悩についてじっくり考える事ができるな。
煩悩の内容は、さっき満里奈さんが言った『ニオイ』についてだ。明日俺がみんなの下着にキスすれば、必ずニオイを嗅ぐ事になる。
一体、どういうニオイがするのか…。それだけじゃない、ニオイを嗅がれた詩織さん達の反応も気になる。彼女達のエロさに期待だ!
「真、そろそろ勉強を再開するよ」
「了解」
今はここまでか。続きは後で考えるとしよう…。
とんでもない内容で頭の整理に苦労する中、詩織さんの提案により、言い出しっぺの彼女は紬さんの下着にキスした訳だが…。
あまりのエロさに驚いたぞ! それは俺だけでなく、一緒に見た詩織さんと満里奈さんも同意見のようだ。
今度は俺の下着にキスする流れになったので、脱ぐ事にした…。
女性陣の前でパンツ一丁になる俺。…やはり直接見られるのは、自撮りとは違う恥ずかしさがある。
「真、最高だね~♡」
「やっぱりまこくん、良い体してるよ♡」
「まーちゃん、今すぐ触ってペロペロして良い? ウチ限界♡」
「真君の体に見惚れちゃうわ♡ 昔のお父さんを思い出すわね♡」
全員に熱い視線を注がれる。鍛えてないこの体に好印象を持ってもらえるのは嬉しいな。
「真。今は練習だから、1回軽めにキスするからね♡」
「わかった」
「本番は明日だよね~♡ まーちゃんのキスで、ウチらの下着を勝負下着にして♡」
「もちろん私達もいっぱいキスして、まこくんの下着を勝負下着にするよ♡」
それは当然嬉しいが、気になる事がある。
「学校のどこでやるんだ? 絶対に人が来ない所なんてあるか?」
内容が内容だから、人目は絶対避けないといけない。そうなると場所はかなり限定されるぞ。
「学校に行く前にここでやるのはどう? みんなには、いつもより早起きしてもらう事になるけど…」
「それが良いね~。ナイスおばさん!」
「朝早くからお邪魔する事になってしまいすみません…」
「気にしないで満里奈ちゃん。わたしに出来る範囲でみんなの応援をしたいの♪」
「明日の方針は決まったし、早速やろっか~。満里奈ちゃん・紬ちゃん」
詩織さん達はキスするところを探すため、俺の下着をあらゆる角度から凝視している。…前閉じタイプじゃなかったら見えてるかも?
「紬。一応言っとくけど、下着の上からあそこにキスするんじゃないわよ?」
「わかってるって、それぐらい」
「――あたしここにする」
そのポイントを指でツンツンする詩織さん。その程度でもくすぐったい。
「私は…こっちかな」
満里奈さんも同じ事をしてきた。わざとやってるのか?
「ウチは満里奈の後に、そこにするよ♪」
「私の後? それって間接キスになるじゃない!」
「別に良いじゃん? ウチがしたいんだから♡」
「これでみんなキスするところは決まったね。真、準備は良い?」
「…ああ、いつでも良いよ」
俺の合図を聞き、詩織さんと満里奈さんがさっき宣言したポイントにキスをする。
――2人がキスしたのは下着だから、唇の感触が伝わる事はない。だがキスする動作そのものがエロいから、現状でも一応満足できる。
2人が軽めのキスを終えた後、紬さんも続く。ポイントは満里奈さんと同じところだ。本当に間接キス狙いか…。
彼女も同じようなキスをして、初の“下着キス”を終える。
「これ、意外にハマるかも♡」
話を切り出したのは詩織さんだ。
「うん♡ キスすると鼻も近くなるから、まこくんの下着のニオイも嗅げるね♡」
「まーちゃん、すごく良いニオイがしたよ~♡」
「そ…そうか」
話に付いていけないのが残念だが、明日やればわかりそうだな。
「真君。その下着は勝負下着になったかしら?」
「はい、なりました」
他の下着にはない思い出ができたんだ、大切にしないとな。これが沙織さんが言った特別な愛着になるんだろう。
「さて、もうそろそろ勉強の時間じゃない? 明日と明後日もあるから気を抜かないでね」
「超勝負下着を着てるウチなら、よゆ~よゆ~」
「そんなに余裕なら、紬の休憩時間は短めで良いよね? 中間の成績的に、一番頑張らないといけないのはあんただから」
「イジワル言わないでよ~、満里奈~!」
2人の何気ないやり取りで、リビングは笑いに包まれる。緊張はほぐれたし、何とか頑張れそうだ!
勉強を一通り終えた俺達は休憩時間に入る。今ならあの煩悩についてじっくり考える事ができるな。
煩悩の内容は、さっき満里奈さんが言った『ニオイ』についてだ。明日俺がみんなの下着にキスすれば、必ずニオイを嗅ぐ事になる。
一体、どういうニオイがするのか…。それだけじゃない、ニオイを嗅がれた詩織さん達の反応も気になる。彼女達のエロさに期待だ!
「真、そろそろ勉強を再開するよ」
「了解」
今はここまでか。続きは後で考えるとしよう…。
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