胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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『千玲』3日目~1泊2日のバイトを終えるまで

第101話 エロのために一致団結!

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 詩織さんと紬さんのスクール水着姿を褒めた高齢男性の佐々木さんが、多分歳の差はほとんどない高齢男性1人と男児を連れて『千玲』に戻って来た。

さっきの彼の呼び方から察するに、高齢男性が田浦さんで男児が隆史だな。

「ほら見ろ! ワシの言った通り、可愛い子達がスクール水着を着とるだろ?」

「本当じゃ…。佐々木さんがボケたかと思ったぞ」

見るまで信じられないよな、無理はない。

「おじいちゃん。あのお姉ちゃん、すごくおっぱい大きいね」

「そうじゃな」

「3人共。この子達をジロジロ見るなら追加料金払ってよね」

千夏さんはこうするために、詩織さん達に着てもらったんだろう。

「ちょっと待ってくれ。ワシらは温泉入り放題のサブスク? に入っとるはずだろ。何で追加料金を払わないといけないんだ?」

「温泉に入る事とこの子達を見る事は別だからよ。払わないなら、払ってくれる人が来るまで裏で待機だね」

「うむむ…。わかった、払う」

「おじいちゃん。ぼくもっとお姉ちゃん見たい!」

「わしも見たいから、隆史の分も合わせて払うぞ」

佐々木さん達は千夏さんの言い値を支払う。これも商売なんだろうが、隆史には悪影響な気が…。

はOKか?」

「絶対ダメ! この子達まだ高1だから」

「近頃の高校生は発育が良いな。お前さんのお母さんを超えるんじゃないか?」

“オッパイ占い”で、詩織さんの胸は沙織さんを超える可能性に触れた。(84話参照)

そして沙織さん・千春さんの胸の大きさはほぼ同じらしいから、佐々木さんの言う事は的外れじゃない…はず。

「撮るのは良いよね?」

そう言う隆史の手にはスマホがある。

「アンタその歳で盗撮する気? それもダメ」

「え~、みんなに教えようと思ったのに~」

「教えるならここに呼んで。詩織・紬、良い?」

「あたしは良いけど…」

「ウチも!」

話がまとまりかけた時、受付裏にいた満里奈さんがやって来た。

「カレーの下ごしらえできましたけど、いつから作り始めますか?」

「おぉ~、この子も着とるのか~」

「この歳になって、生のスクール水着をこんなに見られるとは…」

佐々木さん・田浦さんの嫌らしい視線が気になったのか、満里奈さんが顔を赤くして恥ずかしがっている。すぐ壁になって助けよう!

「…まこくんありがとう♡」

「この子はそこの2人より大人しいから見ちゃダメ!」

「じゃあ何で着とるんじゃ? わしらのためじゃないのか?」

「今壁になってる彼のため。好きな男のために、一肌脱いだって訳」

やはり俺が無理させたか。後で謝らないと…。

「そっちの2人は見て良いんじゃな?」

「あたしは良いよ。男女とか歳関係なく、おっぱいはよく見られるし」

「ウチも大丈夫! …特に見られるところないけど」

「田浦さん。この2人がいるのは今日1日だけらしいから、興味がありそうな人に片っ端から連絡しておこう」

「そうじゃな。そいつらに恩を売れるし、2人の気が変わるかもしれん。さっき払った分は2人の金になるのか?」

「さすがに全部は無理だけど、ほとんどはそうするつもり」

「わかった。わしらの金で、この子達を引き止めるぞ!」

「お~!」

一致団結した佐々木さん・田浦さん・隆史の3人は、スマホを操作し始める。…高齢者なのに使いこなしてるっぽいな。

「満里奈、カレーはもう作り始めて良いよ。それともう着替えて良いから。無理させて悪かったね」

「いえ…」

「真、アンタも付いて行って」

「わかりました」

俺と満里奈さんは受付裏に入る。


 受付裏には俺達以外誰もいないようだ。謝るなら今だな!

「満里奈さん、俺のせいで恥ずかしい思いさせてごめん」

「まこくんのせいじゃないよ。詩織と紬はあの格好で難なく過ごしてるんだから私のせい」

「でも元はと言えば、俺が着て欲しいって言ったせいだし…」

「――じゃあ、少し私のワガママに付き合ってくれる? それでチャラにしようよ」

「わかった、そうしようか」

…彼女がしてきたのは、だ。

「こんな賑やかな時にやるのは初めてだね♡」

「そうだな」

さっきより受付付近が騒がしい気がする。佐々木さん達が本当に人を呼んだのか?

「みんな頑張ってる時にやると、悪い事してる気分♡」

今の満里奈さんは背徳感で気分が良くなってるようだ。真面目な人ほどハマりやすいかも?

「たまには良いんじゃないか? 肩の力を抜かないとやってられないだろ」

「かもね。――もうそろそろ終わらせようか♡」

満里奈さんのご奉仕が過激になり、俺は限界を迎える…。


 限界を迎えた後、着替えた満里奈さんはカレー作りに戻る。カレーの進捗はニオイでわかりやすいからサボりにくいよな…。

他に彼女にしてあげられる事がないので詩織さん達の元に戻ろうとしたら、既に多くの人がいた…。
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