胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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『千玲』3日目~1泊2日のバイトを終えるまで

第102話 ついにお触り解禁?

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 スクール水着姿の詩織さん・紬さんの周りは、佐々木さん・田浦さんを始めとした高齢男性が占めている。隆史含む男児達は輪の中に入れないようだ。

――千夏さんは少し離れたところでその様子を見守っている。バイトの指示があるかもしれないので、彼女の元に向かう。

「真、満里奈の様子はどう?」

「特に問題ありませんよ。カレー作りに戻ってます」

「アタシに文句言ってなかった?」

「文句どころか、自分を責めてました。詩織さんと紬さんはあの格好で堂々としてますから…」

「一般的に考えれば、満里奈の反応が普通じゃない? やっぱり真面目だよね~」

「ですね…」
でもそれが彼女の良いところだ!

「ハーレムはみんなの機嫌取りが大変だから、今の内から覚悟しておきなさい。もちろんその中には愛山さんも入ってるよ」

「えっ? 沙織さんは入れなくて良いのでは?」

「何言ってるの? 大人だろうが年上だろうが、好きな人には構って欲しいって。あまり歳の差を意識しないほうが良いかもね」

「それはいくらなんでも厳しいですよ…」
ちょっとの差じゃないんだぞ。

「そう? もし愛山さんが歳の差を意識するタイプなら、とっくの昔に紬にキレてると思うよ。悪い子ではないのはわかるけど、時々ウザいし」

やはり千夏さんはズバッと言うタイプだな…。

「とにかく体に気を付けて頑張りなさい。今のアタシに言えるのはこれぐらいかな」

「わかりました、アドバイスありがとうございます」

バイトの指示がないが、詩織さんと紬さんが気になるから様子を見続けよう。


 「そこのおっぱいデカい子、“だっちゅーの”やってくれよ」
高齢男性の1人が詩織さんに声をかける。

「だっちゅーのって何? 紬ちゃん知ってる?」

「知らない」

「マジか、腕で胸を挟んで谷間を強調させるんだ。前かがみになるのも忘れないでくれよ」

「…こんな感じ?」

「良いね良いね~。と撮影ができないなら、この目に焼き付けるまでだ!」

「さすが笹野さんじゃ! 次はワシがして欲しいポーズを言うぞ!」

なんかファッションショーや撮影会みたいになってるぞ。…紬さんがこっそり輪を抜け出して、俺と千夏さんの元に来た。

「みんな詩織ちゃんばかり見てつまんないよ~。やっぱりオッパイは大きいほうが良いみたいだね」

「大きさだけで判断する男は三流。話にならないって」

「だよね~。オッパイは大きさだけじゃなくて、形と感度も大切なのに…」

胸小さめの2人が文句を言い続けている。放っておくのが一番だろう。

「――ねぇねぇ、あのお姉ちゃんは何であんなにおっぱい大きいの?」

暇を持て余す隆史達が俺達の元に来た。全員男児だと思っていたが、1人だけ女児がいるぞ。誰かの付き添いか、物好きな子かな?

「デカすぎるよな~。絶対母ちゃんより大きい!」

「わたしもあんな風になりたい!」

まだ小さいのに、もう胸の大きさに興味あるのか…。

「あんな風になるにはね~、のが一番なんだよ!」

今の紬さんが言って説得力あるのか? 男児達も同じ事を考えたらしく…。

「だったら自分で揉んで大きくすれば良いじゃん!」

「自分じゃダメなの。誰かに揉んでもらわないと」

「その誰かって、ぼく達でも良いの?」

隆史、まさか…。

「あっちのお姉ちゃんのおっぱいと違って、こっちのお姉ちゃんのおっぱいはエロい感じがしないんだよな~。大きくするためにぼくも協力するよ」

予想通り、隆史は紬さんの胸に触れる。それが発端となって男児達が次々と触り始めた。

「千夏さん。お触りになってますが、止めないんですか?」

「それは見ればわかるけど、相手は紬だしね~」

どうやら止める気はないらしいが、正直なところ俺も似た気持ちだ。もし満里奈さんがされていたら絶対止めるんだが…。

「みんなが寄ってたかって、ウチのオッパイ触ってる。…良いかも♡」

彼女は嫌がるどころか喜んでるので、このままにしておこう。


 「みんな! これ以上見るなら延長代払って!」
千夏さんが高齢男性全員に声をかける。

「ちょっと待ってくれよ、さっき払ったじゃないか」

仕方ないとはいえ、そういう苦情は出るよな…。

「サービスを提供するには、それ相応の対価がいるのはわかるよね? 文句を言い続けるなら、今回で最後になるかもしれないよ?」

「それは惜しいが、金に余裕がないのは事実。…今日のところは大人しく帰ろう」

次々と帰って行く高齢男性達。可哀想かもしれないが、これも商売だ。

「アンタ達もそろそろ帰ったほうが良いんじゃない?」

今度は隆史達男児に対してか。

「お母さんに内緒で来たから、早く帰らないと怒られる!」

「ボクもだよ! 急がないと!」

「また触らせてね~」

男児達も帰ったか。これでようやく、詩織さんと紬さんは解放された。

「詩織・紬、お疲れ」

「ああいうのって結構疲れるね。あたしクタクタ」

見知らぬ人達に囲まれたんだ。精神面の負担はかなりある気がする。

「あんな小さい子達でも、嫌らしい触り方するんだね♡」

「紬ちゃん触られたの? 止めれば良かったじゃん」

「別に嫌じゃなかったから♡」

「詩織と紬は裏で休憩して。真は昼までもう少し頑張ってもらうよ」

「わかりました」
俺も役に立たないとな!
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