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『千玲』3日目~1泊2日のバイトを終えるまで
第113話 エロマッサージ開始!①
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夕食を食べ終わったところで、千夏さんが『エロマッサージの時間』と言ってきた。それを聞いた紬さんのテンションは急上昇する…。
「朱里。一応訊くけど、何でアタシがこんな事言い出したかわかる?」
「もちろんわかるよ。つむぎん達の将来の候補に“マッサージ”があるからでしょ?」
あの時少し触れただけだが…。(67話参照)
「そう。アンタは満里奈が作った夕食を食べたんだから、実験台になる理由があるのよ」
もしかしてこの流れにするために、満里奈さんに朱里さん・月夜さんの分もお願いしたのか?
「元々拒否るつもりないって。みんなの役に立ちたいんだから」
「話が早くて助かる。アンタ達の部屋でやる前に、服装について決めておこうか」
「服装? 何でも良いんじゃないの?」
「確かにそうだけど、服の上より直接触るほうが練習になるでしょ?」
「さすがお姉さん! 話が分かる~♪」
紬さんはニヤニヤしている。性欲を隠す気はないようだ。
「今朱里に貸せるのは、詩織達が着たスクール水着ぐらいかな。他はあまり露出してないから、マッサージには合わないと思う」
「朱ちゃん、裸でも良いよ♡」
紬さんは本当にブレないな…。
「それはさすがに…。ちなっさん、ビキニもないの?」
「ビキニだったら下着で良いじゃん。オイルとかは使わないし、濡れる心配はないよ」
「そういう事なら下着にしようかな」
朱里さんの服装が決まったので、俺達は部屋に移動してから布団を敷く。
「最初はだ…」
「ウチがやる!」
千夏さんが言い終わる前に紬さんが答える。
「だろうね。最後まで我慢して一気に性欲を放出するかも? なんて一瞬でも思ったアタシがバカだった」
「そんな器用な事できる訳ないじゃん!」
それって器用か?
「朱里もそれなりにエロをわかってるから、今回のマッサージはおもちゃを使うよ。良いよね?」
「もちろん」
「んじゃ、早速脱いでくれる?」
――朱里さんはTシャツを脱ごうとしたものの、途中で手を止めて俺を見る。彼女はレズビアンだから、男の俺に見られるのは恥ずかしいかもしれない。
「俺は席外しましょうか?」
「大丈夫。男の人に下着姿を見せるのは初めてだから、つい見ちゃった」
その言葉の後、朱里さんは服を脱いで下着姿になる。…胸の大きさは満里奈さんより少し小さいかも? これ以上ジロジロ見ると失礼だから止めておこう。
「じゃあ、仰向けに寝てくれる?」
「わかった」
そんな彼女のそばに、おもちゃ1つを持った千夏さんと紬さんが待機する。
「紬、マッサージは気持ち良い時間を長続きさせるのがポイントなの。イカせるのは最後にして」
「ふ~ん。“焦らしプレイ”って事だね?」
「ちょっと違う気がするけど、まぁそんな感じよ」
千夏さんはおもちゃを起動し、朱里さんのブラに当てる。
「まずは外側から徐々に内側に行く感じで責めてみようか。振動があるから、今の状態でも案外気持ち良いんじゃない?」
「――そうだね」
「お姉さん、おもちゃ二刀流にしようよ~。もっと気持ち良くできるじゃん!」
「今はこれで良いの。マッサージは急いでやる事じゃないし、ゆっくり少しずつ…ね」
それからも千夏さんのおもちゃ責めが続く。――朱里さんはトロンとした目をしているし、本当に気持ち良さそうだ。俺も参考にしよう!
「さて、これでオッパイの下ごしらえは終わったかな。次は…」
「脱がすんだね!?」
「違う! Hならともかく、マッサージは相手の許可なしで脱がすものじゃないって」
「朱ちゃん脱がして良い?」
「…ダメ」
その否定は弱々しい。気持ち良さに負けたらOKしそうな感じだ。
「紬。朱里のお腹にゆっくり触ってみて」
「わかった」
「――ひゃあ!?」
朱里さんは体を大きくビクッとさせた。反応が大袈裟じゃないか?
「えっ? ウチ普通に触ったよね?」
「今の朱里は、おもちゃのおかげで感度が上がってるのよ。だから紬がちょっと触っただけであんな反応になったって訳」
「焦らしプレイも案外悪くないかも」
「このままお腹のマッサージを続けようか、紬」
紬さんが朱里さんのお腹あたりを揉んだりしてるが、その度に彼女は体をビクビクさせる。見てるだけで気持ち良さそうなのが伝わるぞ。
感じやすい満里奈さんですら、お腹であんな反応は多分しないはず。さっきのおもちゃの下ごしらえがだいぶ効いてるんだな…。
「朱里。気分はどう?」
「良い感じだよ。ちなっさん、おもちゃの使い方がエロ過ぎだって♡」
「今でもエロの勉強は欠かさずしてるおかげかな」
それは凄いが『千玲』の経営とかは大丈夫なのか?
「今度はうつ伏せになってもらうよ。朱里頼むわ」
「OK」
朱里さんが体勢を変える。今度はどんなマッサージをするんだろう?
「朱里。一応訊くけど、何でアタシがこんな事言い出したかわかる?」
「もちろんわかるよ。つむぎん達の将来の候補に“マッサージ”があるからでしょ?」
あの時少し触れただけだが…。(67話参照)
「そう。アンタは満里奈が作った夕食を食べたんだから、実験台になる理由があるのよ」
もしかしてこの流れにするために、満里奈さんに朱里さん・月夜さんの分もお願いしたのか?
「元々拒否るつもりないって。みんなの役に立ちたいんだから」
「話が早くて助かる。アンタ達の部屋でやる前に、服装について決めておこうか」
「服装? 何でも良いんじゃないの?」
「確かにそうだけど、服の上より直接触るほうが練習になるでしょ?」
「さすがお姉さん! 話が分かる~♪」
紬さんはニヤニヤしている。性欲を隠す気はないようだ。
「今朱里に貸せるのは、詩織達が着たスクール水着ぐらいかな。他はあまり露出してないから、マッサージには合わないと思う」
「朱ちゃん、裸でも良いよ♡」
紬さんは本当にブレないな…。
「それはさすがに…。ちなっさん、ビキニもないの?」
「ビキニだったら下着で良いじゃん。オイルとかは使わないし、濡れる心配はないよ」
「そういう事なら下着にしようかな」
朱里さんの服装が決まったので、俺達は部屋に移動してから布団を敷く。
「最初はだ…」
「ウチがやる!」
千夏さんが言い終わる前に紬さんが答える。
「だろうね。最後まで我慢して一気に性欲を放出するかも? なんて一瞬でも思ったアタシがバカだった」
「そんな器用な事できる訳ないじゃん!」
それって器用か?
「朱里もそれなりにエロをわかってるから、今回のマッサージはおもちゃを使うよ。良いよね?」
「もちろん」
「んじゃ、早速脱いでくれる?」
――朱里さんはTシャツを脱ごうとしたものの、途中で手を止めて俺を見る。彼女はレズビアンだから、男の俺に見られるのは恥ずかしいかもしれない。
「俺は席外しましょうか?」
「大丈夫。男の人に下着姿を見せるのは初めてだから、つい見ちゃった」
その言葉の後、朱里さんは服を脱いで下着姿になる。…胸の大きさは満里奈さんより少し小さいかも? これ以上ジロジロ見ると失礼だから止めておこう。
「じゃあ、仰向けに寝てくれる?」
「わかった」
そんな彼女のそばに、おもちゃ1つを持った千夏さんと紬さんが待機する。
「紬、マッサージは気持ち良い時間を長続きさせるのがポイントなの。イカせるのは最後にして」
「ふ~ん。“焦らしプレイ”って事だね?」
「ちょっと違う気がするけど、まぁそんな感じよ」
千夏さんはおもちゃを起動し、朱里さんのブラに当てる。
「まずは外側から徐々に内側に行く感じで責めてみようか。振動があるから、今の状態でも案外気持ち良いんじゃない?」
「――そうだね」
「お姉さん、おもちゃ二刀流にしようよ~。もっと気持ち良くできるじゃん!」
「今はこれで良いの。マッサージは急いでやる事じゃないし、ゆっくり少しずつ…ね」
それからも千夏さんのおもちゃ責めが続く。――朱里さんはトロンとした目をしているし、本当に気持ち良さそうだ。俺も参考にしよう!
「さて、これでオッパイの下ごしらえは終わったかな。次は…」
「脱がすんだね!?」
「違う! Hならともかく、マッサージは相手の許可なしで脱がすものじゃないって」
「朱ちゃん脱がして良い?」
「…ダメ」
その否定は弱々しい。気持ち良さに負けたらOKしそうな感じだ。
「紬。朱里のお腹にゆっくり触ってみて」
「わかった」
「――ひゃあ!?」
朱里さんは体を大きくビクッとさせた。反応が大袈裟じゃないか?
「えっ? ウチ普通に触ったよね?」
「今の朱里は、おもちゃのおかげで感度が上がってるのよ。だから紬がちょっと触っただけであんな反応になったって訳」
「焦らしプレイも案外悪くないかも」
「このままお腹のマッサージを続けようか、紬」
紬さんが朱里さんのお腹あたりを揉んだりしてるが、その度に彼女は体をビクビクさせる。見てるだけで気持ち良さそうなのが伝わるぞ。
感じやすい満里奈さんですら、お腹であんな反応は多分しないはず。さっきのおもちゃの下ごしらえがだいぶ効いてるんだな…。
「朱里。気分はどう?」
「良い感じだよ。ちなっさん、おもちゃの使い方がエロ過ぎだって♡」
「今でもエロの勉強は欠かさずしてるおかげかな」
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