胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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バイトを終えてから~夏休みが終わるまで

第136話 〇ナニーの邪魔するかも?

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 風呂を済ませた俺・満里奈さん・紬さんの3人がリビングに戻ると、沙織さんはソファーに座ってテレビを観ている。あれ? 詩織さんいないな…。

「沙織ママ。詩織ちゃんは部屋?」

「そうよ。わたしはいつも最後だから、悪いけど呼びに行ってくれるかしら?」

「もちろん良いよ」

彼女の部屋は2階にあるから早速行くか。俺達はリビングを出る。

「まーちゃん・満里奈。静かに聞いて」

1階の渡り廊下で紬さんが小声で話しかける。何を企んでるんだ?

「何よ?」

「詩織ちゃんを呼びに行く時、最初は覗いてみない? ウチの予想だと〇ナニーしてると思うから♡」

この内容なら小声でも納得だが…。

「今はしてないでしょ。私達がお風呂を済ませたら、誰かが呼びに来る事は詩織もわかってるはずだし」

満里奈さんの言う通りだ。俺達が泊まる時ぐらいは我慢するだろ。

「頭ではわかっていても。ムラムラを我慢するのは大変じゃん。きっと詩織ちゃんもそう思いながらやってるよ♡」

「実際そう思ってるかは置いといて、もし覗いた時にやってたらどうするの?」

「当然キリが付くまで待つんだよ。邪魔しちゃダメでしょ?」

そうしたい気持ちはわかるが…。

「終わるのを待ってたら、最後に入る沙織さんが遅くなるぞ」

「でも突撃して途中で中断させるのもダメだよね? 詩織ちゃんのムラムラは発散どころか溜まる一方だよ!」

紬さんの言う事も正しい。どうすれば良いんだ?

「――じゃあ時間を決めたほうが良いね。もし“5分以内”に終わらなければ、扉を閉めてから今来たみたいに装ってノックするの。これなら問題ないと思う」

つまり見て見ぬフリをするのか。仮に見られても、詩織さんならそこまで恥ずかしがる事はない気がする…。

「それは良いけど、満里奈はいつも5分で終わるの? ウチは絶対終わらないよ♡」

「私も終わらないけど、んだから仕方ないじゃない」

話がいつまでも進展しないな…。

「みんな、さっきから何を話してるの?」

リビングにいる沙織さんが渡り廊下に出てきた。気配と声で気付いたんだろう。

「沙織ママ聞いてよ~」

紬さんがさっきのやり取りを話す。

「なるほど、みんな優しいわね♪」

「どうすれば良いの? 沙織ママ?」

「気にせず呼びに行けば良いわ。付いて来て」

俺達は沙織さんに付いて行き、詩織さんの部屋の前に来た。それから彼女はノックする。

――返事がないぞ。もしかして本当に?

「詩織、開けるわよ~」

沙織さんが気にせず扉を開ける。すると…。

「はぁ…♡ はぁ…♡」

ベッドの上にいる詩織さんは全裸で、目を閉じたままを触っている。未だに俺達に気付いてないみたいだが、この後どうするんだ?

「詩織~!」
沙織さんは部屋の入り口で呼ぶ。

「――ビックリした! 母さん何か用?」

「真君達がお風呂出たから次入って」

「わかった」

詩織さんは風呂の後に着替える服と脱いだ服を両方持って、部屋を出て行く。裸を見られても動じないのは回数を積んでるから良いが、裸のまま向かうのはどうなんだ…。

「詩織ちゃんもついに露出に目覚めたね♡」

それとは話が違うような…。(52話参照)

「こういう時はたまにあってね。詩織も気にしなくなったのよ」

この母娘ならではって感じだ。もしこれを俺と母さんに当てはめたら…、なんて言葉で片付くとは思えないぞ。

「真君達はどうする? リビングに戻っても良いし、3人で楽しんでも良いわよ。わたしは寝る時に相手になってもらうから♡」

ついに宣言したな。沙織さんの我慢も限界に近いようだ。

「満里奈、リビングに戻ったほうが良くない? 今3人でいると、Hしたくてたまらなくなるからさ♡」

「私もそう思う。は私達じゃないから」

「ありがとう満里奈ちゃん・紬ちゃん。2人の事も大切に思ってるから、必ずお礼するからね♪」

「だったら沙織ママのオッパイを揉み揉みした~い♡」

「今はダメよ。今されたら止まらなくなるから♡」

それだけでタガが外れそうになるのか? 相当溜まってるな…。


 リビングに戻った後、俺達はソファーに座りながらテレビを観る。――芸能ニュースに疎いから、知らない人が多いな。それをきっかけにみんなと会話できるから結果オーライだろう。

そんな風に過ごしている内に、風呂を済ませた詩織さんがリビングに来た。

「最後はわたしね。みんな、また後で♪」
沙織さんはリビングを出て行く。

「詩織ちゃんも露出に目覚めちゃった感じ?」

「さっきのか。みんなには裸を何度も見られてるから気にしなかったけど、今思うとやらかしたかも」

「そんな事ないよ、あの状態から着替えるなんて面倒じゃん。どうせすぐ脱ぐんだし」

「それもそっか」

納得するのかよ、詩織さんらしいな。

「あとやってないのは満里奈だけか。露出してみようよ~」

「する気ない」

「まーちゃんのお願いでも?」

「……」

満里奈さんは俺を見つめる。言えば本当にやってくれそうな雰囲気だ。

「それについてはまた今度にしよっか。まーちゃんは、沙織ママと詩織ちゃんの事で頭が一杯だと思うから♡」

実際そうなんだよ…。なんて思いながら、俺達はリビングで沙織さんが戻ってくるのを待つ。
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