136 / 294
バイトを終えてから~夏休みが終わるまで
第136話 〇ナニーの邪魔するかも?
しおりを挟む
風呂を済ませた俺・満里奈さん・紬さんの3人がリビングに戻ると、沙織さんはソファーに座ってテレビを観ている。あれ? 詩織さんいないな…。
「沙織ママ。詩織ちゃんは部屋?」
「そうよ。わたしはいつも最後だから、悪いけど呼びに行ってくれるかしら?」
「もちろん良いよ」
彼女の部屋は2階にあるから早速行くか。俺達はリビングを出る。
「まーちゃん・満里奈。静かに聞いて」
1階の渡り廊下で紬さんが小声で話しかける。何を企んでるんだ?
「何よ?」
「詩織ちゃんを呼びに行く時、最初は覗いてみない? ウチの予想だと〇ナニーしてると思うから♡」
この内容なら小声でも納得だが…。
「今はしてないでしょ。私達がお風呂を済ませたら、誰かが呼びに来る事は詩織もわかってるはずだし」
満里奈さんの言う通りだ。俺達が泊まる時ぐらいは我慢するだろ。
「頭ではわかっていても。ムラムラを我慢するのは大変じゃん。きっと詩織ちゃんもそう思いながらやってるよ♡」
「実際そう思ってるかは置いといて、もし覗いた時にやってたらどうするの?」
「当然キリが付くまで待つんだよ。邪魔しちゃダメでしょ?」
そうしたい気持ちはわかるが…。
「終わるのを待ってたら、最後に入る沙織さんが遅くなるぞ」
「でも突撃して途中で中断させるのもダメだよね? 詩織ちゃんのムラムラは発散どころか溜まる一方だよ!」
紬さんの言う事も正しい。どうすれば良いんだ?
「――じゃあ時間を決めたほうが良いね。もし“5分以内”に終わらなければ、扉を閉めてから今来たみたいに装ってノックするの。これなら問題ないと思う」
つまり見て見ぬフリをするのか。仮に見られても、詩織さんならそこまで恥ずかしがる事はない気がする…。
「それは良いけど、満里奈はいつも5分で終わるの? ウチは絶対終わらないよ♡」
「私も終わらないけど、後がつかえるんだから仕方ないじゃない」
話がいつまでも進展しないな…。
「みんな、さっきから何を話してるの?」
リビングにいる沙織さんが渡り廊下に出てきた。気配と声で気付いたんだろう。
「沙織ママ聞いてよ~」
紬さんがさっきのやり取りを話す。
「なるほど、みんな優しいわね♪」
「どうすれば良いの? 沙織ママ?」
「気にせず呼びに行けば良いわ。付いて来て」
俺達は沙織さんに付いて行き、詩織さんの部屋の前に来た。それから彼女はノックする。
――返事がないぞ。もしかして本当に?
「詩織、開けるわよ~」
沙織さんが気にせず扉を開ける。すると…。
「はぁ…♡ はぁ…♡」
ベッドの上にいる詩織さんは全裸で、目を閉じたまま敏感なところを触っている。未だに俺達に気付いてないみたいだが、この後どうするんだ?
「詩織~!」
沙織さんは部屋の入り口で呼ぶ。
「――ビックリした! 母さん何か用?」
「真君達がお風呂出たから次入って」
「わかった」
詩織さんは風呂の後に着替える服と脱いだ服を両方持って、部屋を出て行く。裸を見られても動じないのは回数を積んでるから良いが、裸のまま向かうのはどうなんだ…。
「詩織ちゃんもついに露出に目覚めたね♡」
それとは話が違うような…。(52話参照)
「こういう時はたまにあってね。詩織も気にしなくなったのよ」
この母娘ならではって感じだ。もしこれを俺と母さんに当てはめたら…、気まずいなんて言葉で片付くとは思えないぞ。
「真君達はどうする? リビングに戻っても良いし、3人で楽しんでも良いわよ。わたしは寝る時に相手になってもらうから♡」
ついに宣言したな。沙織さんの我慢も限界に近いようだ。
「満里奈、リビングに戻ったほうが良くない? 今3人でいると、Hしたくてたまらなくなるからさ♡」
「私もそう思う。今日の主役は私達じゃないから」
「ありがとう満里奈ちゃん・紬ちゃん。2人の事も大切に思ってるから、必ずお礼するからね♪」
「だったら沙織ママのオッパイを揉み揉みした~い♡」
「今はダメよ。今されたら止まらなくなるから♡」
それだけでタガが外れそうになるのか? 相当溜まってるな…。
リビングに戻った後、俺達はソファーに座りながらテレビを観る。――芸能ニュースに疎いから、知らない人が多いな。それをきっかけにみんなと会話できるから結果オーライだろう。
そんな風に過ごしている内に、風呂を済ませた詩織さんがリビングに来た。
「最後はわたしね。みんな、また後で♪」
沙織さんはリビングを出て行く。
「詩織ちゃんも露出に目覚めちゃった感じ?」
「さっきのか。みんなには裸を何度も見られてるから気にしなかったけど、今思うとやらかしたかも」
「そんな事ないよ、あの状態から着替えるなんて面倒じゃん。どうせすぐ脱ぐんだし」
「それもそっか」
納得するのかよ、詩織さんらしいな。
「あとやってないのは満里奈だけか。露出してみようよ~」
「する気ない」
「まーちゃんのお願いでも?」
「……」
満里奈さんは俺を見つめる。言えば本当にやってくれそうな雰囲気だ。
「それについてはまた今度にしよっか。まーちゃんは、沙織ママと詩織ちゃんの事で頭が一杯だと思うから♡」
実際そうなんだよ…。なんて思いながら、俺達はリビングで沙織さんが戻ってくるのを待つ。
「沙織ママ。詩織ちゃんは部屋?」
「そうよ。わたしはいつも最後だから、悪いけど呼びに行ってくれるかしら?」
「もちろん良いよ」
彼女の部屋は2階にあるから早速行くか。俺達はリビングを出る。
「まーちゃん・満里奈。静かに聞いて」
1階の渡り廊下で紬さんが小声で話しかける。何を企んでるんだ?
「何よ?」
「詩織ちゃんを呼びに行く時、最初は覗いてみない? ウチの予想だと〇ナニーしてると思うから♡」
この内容なら小声でも納得だが…。
「今はしてないでしょ。私達がお風呂を済ませたら、誰かが呼びに来る事は詩織もわかってるはずだし」
満里奈さんの言う通りだ。俺達が泊まる時ぐらいは我慢するだろ。
「頭ではわかっていても。ムラムラを我慢するのは大変じゃん。きっと詩織ちゃんもそう思いながらやってるよ♡」
「実際そう思ってるかは置いといて、もし覗いた時にやってたらどうするの?」
「当然キリが付くまで待つんだよ。邪魔しちゃダメでしょ?」
そうしたい気持ちはわかるが…。
「終わるのを待ってたら、最後に入る沙織さんが遅くなるぞ」
「でも突撃して途中で中断させるのもダメだよね? 詩織ちゃんのムラムラは発散どころか溜まる一方だよ!」
紬さんの言う事も正しい。どうすれば良いんだ?
「――じゃあ時間を決めたほうが良いね。もし“5分以内”に終わらなければ、扉を閉めてから今来たみたいに装ってノックするの。これなら問題ないと思う」
つまり見て見ぬフリをするのか。仮に見られても、詩織さんならそこまで恥ずかしがる事はない気がする…。
「それは良いけど、満里奈はいつも5分で終わるの? ウチは絶対終わらないよ♡」
「私も終わらないけど、後がつかえるんだから仕方ないじゃない」
話がいつまでも進展しないな…。
「みんな、さっきから何を話してるの?」
リビングにいる沙織さんが渡り廊下に出てきた。気配と声で気付いたんだろう。
「沙織ママ聞いてよ~」
紬さんがさっきのやり取りを話す。
「なるほど、みんな優しいわね♪」
「どうすれば良いの? 沙織ママ?」
「気にせず呼びに行けば良いわ。付いて来て」
俺達は沙織さんに付いて行き、詩織さんの部屋の前に来た。それから彼女はノックする。
――返事がないぞ。もしかして本当に?
「詩織、開けるわよ~」
沙織さんが気にせず扉を開ける。すると…。
「はぁ…♡ はぁ…♡」
ベッドの上にいる詩織さんは全裸で、目を閉じたまま敏感なところを触っている。未だに俺達に気付いてないみたいだが、この後どうするんだ?
「詩織~!」
沙織さんは部屋の入り口で呼ぶ。
「――ビックリした! 母さん何か用?」
「真君達がお風呂出たから次入って」
「わかった」
詩織さんは風呂の後に着替える服と脱いだ服を両方持って、部屋を出て行く。裸を見られても動じないのは回数を積んでるから良いが、裸のまま向かうのはどうなんだ…。
「詩織ちゃんもついに露出に目覚めたね♡」
それとは話が違うような…。(52話参照)
「こういう時はたまにあってね。詩織も気にしなくなったのよ」
この母娘ならではって感じだ。もしこれを俺と母さんに当てはめたら…、気まずいなんて言葉で片付くとは思えないぞ。
「真君達はどうする? リビングに戻っても良いし、3人で楽しんでも良いわよ。わたしは寝る時に相手になってもらうから♡」
ついに宣言したな。沙織さんの我慢も限界に近いようだ。
「満里奈、リビングに戻ったほうが良くない? 今3人でいると、Hしたくてたまらなくなるからさ♡」
「私もそう思う。今日の主役は私達じゃないから」
「ありがとう満里奈ちゃん・紬ちゃん。2人の事も大切に思ってるから、必ずお礼するからね♪」
「だったら沙織ママのオッパイを揉み揉みした~い♡」
「今はダメよ。今されたら止まらなくなるから♡」
それだけでタガが外れそうになるのか? 相当溜まってるな…。
リビングに戻った後、俺達はソファーに座りながらテレビを観る。――芸能ニュースに疎いから、知らない人が多いな。それをきっかけにみんなと会話できるから結果オーライだろう。
そんな風に過ごしている内に、風呂を済ませた詩織さんがリビングに来た。
「最後はわたしね。みんな、また後で♪」
沙織さんはリビングを出て行く。
「詩織ちゃんも露出に目覚めちゃった感じ?」
「さっきのか。みんなには裸を何度も見られてるから気にしなかったけど、今思うとやらかしたかも」
「そんな事ないよ、あの状態から着替えるなんて面倒じゃん。どうせすぐ脱ぐんだし」
「それもそっか」
納得するのかよ、詩織さんらしいな。
「あとやってないのは満里奈だけか。露出してみようよ~」
「する気ない」
「まーちゃんのお願いでも?」
「……」
満里奈さんは俺を見つめる。言えば本当にやってくれそうな雰囲気だ。
「それについてはまた今度にしよっか。まーちゃんは、沙織ママと詩織ちゃんの事で頭が一杯だと思うから♡」
実際そうなんだよ…。なんて思いながら、俺達はリビングで沙織さんが戻ってくるのを待つ。
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる