胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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バイトを終えてから~夏休みが終わるまで

第138話 ハーレムは新たな段階に!

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 沙織さんと3回戦した後に泥のように寝た俺だが、誰かに体を揺すられている。起きたいものの、昨日の疲れが残ってて眠いからこのままにしてくれ…。

「――真起きないな~。そろそろ朝食なのに」

そうなのか、でもダル過ぎて目を開けたり体を起こす気にならない。

「まーちゃん爆睡じゃん。でもさ~、さっき会った沙織ママは普通に元気そうだったよね?」

それ本当か? 凄すぎだろ…。

「昨日みんながここに集まる前、母さん昼寝してたんだよ。そのおかげだと思う」

だとしても、元気そうに過ごすのは無理だと思うが…。

「詩織。私と紬もまこくんの体を揺すろうか?」

「待って満里奈。それよりも良い起こし方があるよ」

紬さんは何やる気だ? 警戒しながら待っていると…。

「みんなが裸でまーちゃんを待ってるから♡」

そう耳元で囁いてきた。これのどこが良い起こし方なんだ?

「紬、今の何?」

「ウチらが裸でいる事を知れば、襲うために起きると思って♡」

「そういう騙す事はダメでしょ」

満里奈さんが言わなくても、そんなオチだと思った。

「――真まだ起きないじゃん。どうしよう?」

「上に乗るのはどう? それか口と鼻を塞ぐとか…」

紬さんがとんでもない事を言い出した。俺は頑張って目を開けてから体を起こす。

「真おはよう。朝食できたって」

「わかった」

「まこくん、本当に疲れた顔してるね…。肩貸すよ?」

「いや、大丈夫だ」
そこまでされると罪悪感が出るし、沙織さんを心配させてしまう。

「ウチは沙織ママに教えてくるね!」
そう言ってから、紬さんは先に部屋を出る。

「真、今日はHの事は考えなくて良いからゆっくりして」

「そうさせてもらうよ…」
今の段階だと考える気すら湧かない。

俺達は沙織さんの部屋を出て、リビングに向かう。


 リビングに入ると朝食はテーブルにセットされていて、紬さんと沙織さんは既に席に着いている。

「真君おはよう。昨日はありがとう♪」

「いえ…」

見た限り、沙織さんは本当に元気そうだ。性欲だけでなく体力も底なしなのか?
なんて思いつつ、挨拶を済ませた俺達も席に着いてから朝食を頂く。

「紬ちゃんが言ってた通り、本当に疲れた顔してるわ…。若いからすぐ回復すると思ったんだけど…」

「沙織ママは何ともなさそうだよね。昨日ウチらが集まる前にいっぱい昼寝したの?」

「詩織から聞いたのね。…そんなに長く寝てないと思うわ」

「それでも3回戦できる沙織ママすご~い♪」

昼寝が理由じゃないなら、他に何がある? いつもの主婦業が超忙しくてHよりハードだから? それとも短時間睡眠で何とかなる体だから?

――ダメだ、さっぱりわからん。

「昨日詩織と真君には言ったんだけど、わたしいつか離婚する事にしたわ。満里奈ちゃんと紬ちゃんもわたしにとって大切な人だから話す事にしたの」

「そうなんだ~。早く離婚できると良いね!」

「早ければ良いってものじゃないから。問題はたくさんあるし…」

「やっぱり満里奈ちゃんは賢いわ。名字の事はもちろん、この家の事もそうね。家の所有者はお父さんだから、離婚すればこの家に住めなくなるわ」

「マジで!? じゃあ詩織ちゃんと沙織ママはどこに住むの?」

「わからないわ。これから少しずつ決めていくの」

何か俺達で手伝える事があると良いんだが…。

「ねぇねぇ。これからの沙織ママについて、月ちゃんの“オッパイ占い”やってもらわない? 『面白い話を聴ける』を当てたじゃん!」

エロい体育祭をやる件だな…。(126話参照)

「それは良いわね。2人にもみんながバイトでお世話になったお礼をしないと…」

お世話になったか…。紬さんが朱里さんにエロマッサージをしただけだと思うが、水を差す必要はないな。(113・114話参照)

「あと『まーちゃんのハーレムについて』知りたいな~。ウチら4人に使った訳だし、次が気になるよね~」

次って何だ? ゴムありとなしの差じゃないのか?

「真、何ボンヤリしてるの? 次は“一緒に住む”事でしょ! ねぇ紬ちゃん?」

「そうそう、詩織ちゃんはわかってるね~」

「一緒に住むなんて簡単に出来る事じゃないぞ」
そんなの高校生ですらわかる事なのに…。

「まーちゃん。エロい体育祭の話で『ご褒美』が出たの覚えてない?」

「まさか…」

「そのまさかだよ。ウチらの高校もエロい体育祭をやれば、来年入学したい人が増えるはずでしょ? それで定員割れを何とか出来れば、絶対ご褒美が出るよ~!」

それで住む所を何とかする気か? 絶対無理だろ。

「紬の言う事は無茶苦茶だけど、可能性が少しでもあるなら賭けてみない? まこくん?」

エロい体育祭をやるには実行委員になる必要がある。仮に目的を達成できなくても、実行委員をやれば自己PRなどのネタになるから無駄になりにくい。

「――そうだな。それに賭けてみよう!」

「じゃあ、お盆明けの18日に『千玲』と“ソフィー”に行きましょうか♪」

これで夏休み後半の予定が決まったな。月夜さんの占いでどんな結果が出るかが楽しみだ!
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