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バイトを終えてから~夏休みが終わるまで
第143話 姉さんが寝取られた~!
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“ソフィー”の別室で月夜さんに『あそこ占い(仮)』をしてもらってる最中、朱里さんが突然入って来た。ノックしないでどうしたんだ?
「ね…姉さんが寝取られてる~!」
彼女はそう言ってから部屋を飛び出す。こういう時って、俺か月夜さんに何か言う流れだろ。
――朱里さんはすぐ戻って来た。何で飛び出したんだ…。
「『貸し切り』のプレートに変えた後にカギをかけてきたよ。…姉さんどういう事!?」
他のお客さんが来ないようにしたのか。今の状態で来店されたら困るよな。
「朱里落ち着いて。今話すから」
月夜さんと話に割り込んだ紬さんが事情を説明する。
「そういう事か~。姉さんが浮気したかと思った」
「する訳ないでしょ。朱里より大切な人はいないから」
「姉さ~ん♡」
2人は俺達がいる事をお構いなしに激しいキスを始める。…気まずい。
「今のウチの気分は…、こっちだ~♡」
紬さんはキスしてる2人に近付き、胸を揉んだり敏感なところを触ったりする。姉妹水入らずなんだから邪魔しちゃダメだろ。
「真。今もムラムラしてるなら、あたしが続きしようか?」
月夜さんに手本を見せるためにみんなに色々してもらったが、今の感覚は『寸止め』に近いから早く限界を迎えたい…。
「そうだな。みんなにお願いするよ」
紬さんは朱里さん達と盛り上がってるので、今回は3人にやってもらおう。
「了解。でもさ~、3人でご奉仕ってスペース足りなくない?」
「わたしは真君の後ろに回るから、詩織と満里奈ちゃんは前をお願い♪」
沙織さんは俺の背中に抱き着きながら〇首をいじってくる。胸の感触も伝わるし最高だ。
「ふぅ~♪」
耳に息を吹きかける事もするのか! 一度にいろんなところを責めすぎだろ!
「あたし達も始めよっか♡」
「そうだね、詩織♡」
――2人それぞれのご奉仕もたまらない。長い間味わいたかったが、寸止め状態で耐えられるはずもなく…。
俺が限界を迎えた事で、別室はあのニオイで支配される。今までキスに夢中になっていた朱里さんと月夜さんだったが、ニオイが気になったのか中断する。
「つむぎん、このニオイってもしかして…」
「これが“イカ臭い”だよ。2人は初めてだよね?」
「うん。話に聞いてた以上かも」
「私もそう思う」
「このティッシュがニオイの元だから嗅いでみたら?」
紬さんが持っているティッシュに、恐る恐る鼻を近付ける朱里さん。
「すご! 姉さんも嗅いでみてよ」
「――ニオイ移りしそう」
「別にしても良くない? 良いニオイじゃん♡」
「今のアタシにはよくわからないな~」
「私も…」
反応はイマイチだが、嗜好は人それぞれだから仕方ない。
「そういえば朱里、何で急にここに入って来たの? 私達に用事でもあった?」
それは俺も気になっていた事だ。急用があったかもしれない。
「急じゃないよ。何回もノックしても反応ないから入ったんだけど…」
みんな月夜さんの占いというかご奉仕が気になっていたから聞き逃したか。
「――あっ! みんなが注文したメニューができたって言おうとしたんだった!」
やっと本来の目的を聞けた。時間が経ったからきっと冷めてるだろう…。
「みんな、悪いけど“レンチン”で我慢してくれる?」
「もちろん良いよ~」
「皆さん、占いは昼食後にしましょう」
俺達は一旦店に戻る事にした。
朱里さんが注文したメニューをレンチンしてるが、月夜さんは席に座ってる俺達のそばにいる。普段なら彼女を手伝うはずだが…。
「瀬川君。先程は私が未熟なせいでご迷惑をおかけしました」
謝るためにここにいるって事か。彼女も満里奈さんみたいに真面目だな~。
「全然気にしてませんよ」
「そうだよ月ちゃん! 月ちゃんのおかげでウチらHできたから良いの♡」
――ご奉仕をした詩織さんと満里奈さんは満足気だが、俺の背中に抱き着いた沙織さんはやや物足りなさそうに見える。後で相手したほうが良いかも…。
「ありがとうございます。後でやる占いはベストを尽くします!」
そう言ってから、月夜さんは朱里さんの元に向かう。
「結局、まーちゃんも“オッパイ占い”をやる事になるよね。さっき沙織ママにいっぱい責められてたし、感度上がってるんじゃない?」
「3人でイチャイチャしてたのに見てたのか…」
「当然だよ♡ エロい瞬間を見逃すのはもったいないから、観察力MAXにしてるって♡」
それも悪くないが、もったいない気がする…。
「まーちゃんの感度が、ウチらみたいになったら面白いよね♡」
「男の人も開発次第でそうなるらしいわよ♪」
「そうなんだ~。満里奈が感じるところはよく見るけど、まーちゃんはないから見たいな~♡」
「真君、興味があるなら言ってね。喜んでやるから♡」
「あたしもやるよ♡」
「私も♡」
俺、女性陣に開発されちゃうかも? 期待と不安が入り混じる中、レンチンされた俺達のメニューが運ばれる…。
「ね…姉さんが寝取られてる~!」
彼女はそう言ってから部屋を飛び出す。こういう時って、俺か月夜さんに何か言う流れだろ。
――朱里さんはすぐ戻って来た。何で飛び出したんだ…。
「『貸し切り』のプレートに変えた後にカギをかけてきたよ。…姉さんどういう事!?」
他のお客さんが来ないようにしたのか。今の状態で来店されたら困るよな。
「朱里落ち着いて。今話すから」
月夜さんと話に割り込んだ紬さんが事情を説明する。
「そういう事か~。姉さんが浮気したかと思った」
「する訳ないでしょ。朱里より大切な人はいないから」
「姉さ~ん♡」
2人は俺達がいる事をお構いなしに激しいキスを始める。…気まずい。
「今のウチの気分は…、こっちだ~♡」
紬さんはキスしてる2人に近付き、胸を揉んだり敏感なところを触ったりする。姉妹水入らずなんだから邪魔しちゃダメだろ。
「真。今もムラムラしてるなら、あたしが続きしようか?」
月夜さんに手本を見せるためにみんなに色々してもらったが、今の感覚は『寸止め』に近いから早く限界を迎えたい…。
「そうだな。みんなにお願いするよ」
紬さんは朱里さん達と盛り上がってるので、今回は3人にやってもらおう。
「了解。でもさ~、3人でご奉仕ってスペース足りなくない?」
「わたしは真君の後ろに回るから、詩織と満里奈ちゃんは前をお願い♪」
沙織さんは俺の背中に抱き着きながら〇首をいじってくる。胸の感触も伝わるし最高だ。
「ふぅ~♪」
耳に息を吹きかける事もするのか! 一度にいろんなところを責めすぎだろ!
「あたし達も始めよっか♡」
「そうだね、詩織♡」
――2人それぞれのご奉仕もたまらない。長い間味わいたかったが、寸止め状態で耐えられるはずもなく…。
俺が限界を迎えた事で、別室はあのニオイで支配される。今までキスに夢中になっていた朱里さんと月夜さんだったが、ニオイが気になったのか中断する。
「つむぎん、このニオイってもしかして…」
「これが“イカ臭い”だよ。2人は初めてだよね?」
「うん。話に聞いてた以上かも」
「私もそう思う」
「このティッシュがニオイの元だから嗅いでみたら?」
紬さんが持っているティッシュに、恐る恐る鼻を近付ける朱里さん。
「すご! 姉さんも嗅いでみてよ」
「――ニオイ移りしそう」
「別にしても良くない? 良いニオイじゃん♡」
「今のアタシにはよくわからないな~」
「私も…」
反応はイマイチだが、嗜好は人それぞれだから仕方ない。
「そういえば朱里、何で急にここに入って来たの? 私達に用事でもあった?」
それは俺も気になっていた事だ。急用があったかもしれない。
「急じゃないよ。何回もノックしても反応ないから入ったんだけど…」
みんな月夜さんの占いというかご奉仕が気になっていたから聞き逃したか。
「――あっ! みんなが注文したメニューができたって言おうとしたんだった!」
やっと本来の目的を聞けた。時間が経ったからきっと冷めてるだろう…。
「みんな、悪いけど“レンチン”で我慢してくれる?」
「もちろん良いよ~」
「皆さん、占いは昼食後にしましょう」
俺達は一旦店に戻る事にした。
朱里さんが注文したメニューをレンチンしてるが、月夜さんは席に座ってる俺達のそばにいる。普段なら彼女を手伝うはずだが…。
「瀬川君。先程は私が未熟なせいでご迷惑をおかけしました」
謝るためにここにいるって事か。彼女も満里奈さんみたいに真面目だな~。
「全然気にしてませんよ」
「そうだよ月ちゃん! 月ちゃんのおかげでウチらHできたから良いの♡」
――ご奉仕をした詩織さんと満里奈さんは満足気だが、俺の背中に抱き着いた沙織さんはやや物足りなさそうに見える。後で相手したほうが良いかも…。
「ありがとうございます。後でやる占いはベストを尽くします!」
そう言ってから、月夜さんは朱里さんの元に向かう。
「結局、まーちゃんも“オッパイ占い”をやる事になるよね。さっき沙織ママにいっぱい責められてたし、感度上がってるんじゃない?」
「3人でイチャイチャしてたのに見てたのか…」
「当然だよ♡ エロい瞬間を見逃すのはもったいないから、観察力MAXにしてるって♡」
それも悪くないが、もったいない気がする…。
「まーちゃんの感度が、ウチらみたいになったら面白いよね♡」
「男の人も開発次第でそうなるらしいわよ♪」
「そうなんだ~。満里奈が感じるところはよく見るけど、まーちゃんはないから見たいな~♡」
「真君、興味があるなら言ってね。喜んでやるから♡」
「あたしもやるよ♡」
「私も♡」
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