2 / 45
第二章
しおりを挟む
【第二章】
「神」の語源は「しめすへん(注釈1)』と『申』から出来ています。
『示』と『ネ』は神様に供物をお供えする「祭壇」と「お供え物」を表します。
『申』は雷のことで、古代の縄文人(注釈2)たちはこの雷を怖がりました。
(注釈1)
「しめすへん」とは、漢字の部首の一つで、「社」や「祠」などの漢字の左側にある「礻」や「示」の部分を指します。これは神や祭事、禍福などに関する漢字に多く見られます。次に『しめすへん』の成り立ちはについて解説します。
『しめすへん』の字源は、神や祖霊が宿る木や石でできた神主(位牌や神体)を象った象形文字とされています。また、神様を祀るための祭壇に由来するという説もあります。
『しめすへん』の形と読み方
『しめすへん』には「示」と「礻」の二つの形があります。
「示」は「しめす」と読み、画数は5画です。
「礻」は『しめすへん』または「ねへん」と読み、画数は4画です。
「礻」は「示」の略字であり、手書きしやすいように変化した形です。
(注釈2)
縄文人とは、日本の縄文時代《新石器時代》に、特徴ある縄文文化を始め、その生活を1万年以上続けた人々の総称です。現在の北海道から沖縄本島にかけて日本列島全域に居住していました。この縄文文化は最終氷期の最寒冷期を過ぎた約1万6,000年前から始まり約3,000年前まで続きました。出土人骨の研究も進められています。
縄文人の祖先は、東南アジアで分岐し最終氷期の最盛期である約3万年前の旧石器時代後期に日本列島まで移住していた現生人類の集団と考えられ、最寒冷期を過ぎ温暖化の始まりを契機として日本列島の新石器文化である縄文文化を始めたと推測されています。
北方四島にいるアイヌ民族(注釈3)の始祖は縄文人です。
(注釈3)
アイヌは、北は樺太から北東の千島列島、カムチャツカ半島、北海道を経て、南は本州北端部にまたがる地域に居住してきた民族です。渡来系弥生人の文化(日本語など)に同化吸収されずに残った、縄文人の系統です。本土日本人(大和)、琉球人(沖縄)と共に縄文文化圏に含まれる民族です。現在は日本国内に大部分が居住しています。西暦2019年5月に施行された「アイヌ施策推進法」では「日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族である」と明記されています。
下の画像はアイヌの結婚式です。
アイヌ民族はアイヌ語を話します。
アイヌ語で「カムイ」は「神」を表します。
縄文人は平和を好み、争いを嫌いました。
心は優しく、思いやりがありました。
神の存在を信じて神さまを信仰していました。
「縄文ひふみ祝詞」があります。
日本人の始祖は縄文人です。
しかし、大陸から沢山のツングース系や朝鮮系、大陸系、ユダヤ系も渡来しています。
そのため、大和民族と言われる人はほんの一握りでしょう。
また、古代史の専門家によると「縄文人は3万年以上前から日本列島に住んでいました。」ということです。
鬼界カルデラ(注釈1)の大噴火。
薩摩硫黄島硫黄岳は先史時代以前に複数回の超巨大噴火を起こしている。約7300年前の大規模カルデラ噴火は過去1万年の内では世界最大規模で、火砕流が九州南部にも到達し、九州南部の縄文文化を一時的に壊滅させたと推測されている。(噴火から数百年~千年程度で縄文文化が再生された)。鬼界カルデラは海底にあるが、浅海域から発生した火砕流は海面上まで上りつめ、海面上を滑走しながら九州南部まで達したと考えられている。また、近年の研究では、屋久島、口永良部島、大分県、徳島県、和歌山県などで噴火に伴い発生したと考えられる津波の痕跡が発見されたとの報告がある。
(注釈1)
鬼界カルデラは、薩摩半島から約50 km南の大隅海峡にあるカルデラ・海底火山。
直径は約20 km。
薩南諸島北部にある薩摩硫黄島、竹島がカルデラ北縁の外輪山に相当する。カルデラ中央海底には、単一の火口に由来るするものとしては世界最大規模の溶岩ドームがある。溶岩ドームからは現在も火山性ガスの気泡が噴出しており、地下にはマグマ溜りが存在すると考えられている。
薩摩硫黄島はランクAの活火山に指定されています。
鬼界カルデラの海底火山の大噴火により、縄文人は日本列島九州南部に住むことが出来なくなり、日本列島以外の大陸へ逃れました。遠くはアフリカ大陸にまで移住したと言われています。
【サミュエル・P・ハンティントン『文明の衝突』の世界地図】
さて、世界四大文明は、歴史観や文明観の一つと言われています。20世紀以降の日本や中国でのみ用いられる言葉であり表現です。国際的には「文明のゆりかご」と言われます。学術上、何をもって「文明」とするか、世界中の研究者によって様々な見解が提唱され明確に定義できていないために、文明の数についても特定できません。世界四大文明という言葉は、国際的に通用しない言葉であるだけでなく、学術上の提唱者すら不明であり、通俗的、慣習的に長年使用されている用語になりました。
日本や中国では、紀元前3000年から紀元前2000年にかけて生まれたメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明の4つの文明を世界四大文明としています。いずれも大河のほとりに生まれたため四大河文明と呼ぶこともあります。国際的な用語である「文明のゆりかごは、肥沃な三日月地帯を念頭に起きつつ、長江文明、メソアメリカ文明、アンデス文明、等々も含んでいます。「文明」の学術上の定義、そして、そこから導かれる文明の数など、いずれも様々な見解が提唱されているのです。
私はここで申し上げたいのは縄文人が世界で最古の文明、つまり縄文文明を築いていた!ということを申し上げたいのです。
縄文人は平和を愛し家族を大切にし、また、家族以外の人たちとも仲良く暮らして平和な社会を築いていたのです。
私たちはこの縄文人を始祖に持つ日本民族であることに誇りをもちましょう!
to be continued
「神」の語源は「しめすへん(注釈1)』と『申』から出来ています。
『示』と『ネ』は神様に供物をお供えする「祭壇」と「お供え物」を表します。
『申』は雷のことで、古代の縄文人(注釈2)たちはこの雷を怖がりました。
(注釈1)
「しめすへん」とは、漢字の部首の一つで、「社」や「祠」などの漢字の左側にある「礻」や「示」の部分を指します。これは神や祭事、禍福などに関する漢字に多く見られます。次に『しめすへん』の成り立ちはについて解説します。
『しめすへん』の字源は、神や祖霊が宿る木や石でできた神主(位牌や神体)を象った象形文字とされています。また、神様を祀るための祭壇に由来するという説もあります。
『しめすへん』の形と読み方
『しめすへん』には「示」と「礻」の二つの形があります。
「示」は「しめす」と読み、画数は5画です。
「礻」は『しめすへん』または「ねへん」と読み、画数は4画です。
「礻」は「示」の略字であり、手書きしやすいように変化した形です。
(注釈2)
縄文人とは、日本の縄文時代《新石器時代》に、特徴ある縄文文化を始め、その生活を1万年以上続けた人々の総称です。現在の北海道から沖縄本島にかけて日本列島全域に居住していました。この縄文文化は最終氷期の最寒冷期を過ぎた約1万6,000年前から始まり約3,000年前まで続きました。出土人骨の研究も進められています。
縄文人の祖先は、東南アジアで分岐し最終氷期の最盛期である約3万年前の旧石器時代後期に日本列島まで移住していた現生人類の集団と考えられ、最寒冷期を過ぎ温暖化の始まりを契機として日本列島の新石器文化である縄文文化を始めたと推測されています。
北方四島にいるアイヌ民族(注釈3)の始祖は縄文人です。
(注釈3)
アイヌは、北は樺太から北東の千島列島、カムチャツカ半島、北海道を経て、南は本州北端部にまたがる地域に居住してきた民族です。渡来系弥生人の文化(日本語など)に同化吸収されずに残った、縄文人の系統です。本土日本人(大和)、琉球人(沖縄)と共に縄文文化圏に含まれる民族です。現在は日本国内に大部分が居住しています。西暦2019年5月に施行された「アイヌ施策推進法」では「日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族である」と明記されています。
下の画像はアイヌの結婚式です。
アイヌ民族はアイヌ語を話します。
アイヌ語で「カムイ」は「神」を表します。
縄文人は平和を好み、争いを嫌いました。
心は優しく、思いやりがありました。
神の存在を信じて神さまを信仰していました。
「縄文ひふみ祝詞」があります。
日本人の始祖は縄文人です。
しかし、大陸から沢山のツングース系や朝鮮系、大陸系、ユダヤ系も渡来しています。
そのため、大和民族と言われる人はほんの一握りでしょう。
また、古代史の専門家によると「縄文人は3万年以上前から日本列島に住んでいました。」ということです。
鬼界カルデラ(注釈1)の大噴火。
薩摩硫黄島硫黄岳は先史時代以前に複数回の超巨大噴火を起こしている。約7300年前の大規模カルデラ噴火は過去1万年の内では世界最大規模で、火砕流が九州南部にも到達し、九州南部の縄文文化を一時的に壊滅させたと推測されている。(噴火から数百年~千年程度で縄文文化が再生された)。鬼界カルデラは海底にあるが、浅海域から発生した火砕流は海面上まで上りつめ、海面上を滑走しながら九州南部まで達したと考えられている。また、近年の研究では、屋久島、口永良部島、大分県、徳島県、和歌山県などで噴火に伴い発生したと考えられる津波の痕跡が発見されたとの報告がある。
(注釈1)
鬼界カルデラは、薩摩半島から約50 km南の大隅海峡にあるカルデラ・海底火山。
直径は約20 km。
薩南諸島北部にある薩摩硫黄島、竹島がカルデラ北縁の外輪山に相当する。カルデラ中央海底には、単一の火口に由来るするものとしては世界最大規模の溶岩ドームがある。溶岩ドームからは現在も火山性ガスの気泡が噴出しており、地下にはマグマ溜りが存在すると考えられている。
薩摩硫黄島はランクAの活火山に指定されています。
鬼界カルデラの海底火山の大噴火により、縄文人は日本列島九州南部に住むことが出来なくなり、日本列島以外の大陸へ逃れました。遠くはアフリカ大陸にまで移住したと言われています。
【サミュエル・P・ハンティントン『文明の衝突』の世界地図】
さて、世界四大文明は、歴史観や文明観の一つと言われています。20世紀以降の日本や中国でのみ用いられる言葉であり表現です。国際的には「文明のゆりかご」と言われます。学術上、何をもって「文明」とするか、世界中の研究者によって様々な見解が提唱され明確に定義できていないために、文明の数についても特定できません。世界四大文明という言葉は、国際的に通用しない言葉であるだけでなく、学術上の提唱者すら不明であり、通俗的、慣習的に長年使用されている用語になりました。
日本や中国では、紀元前3000年から紀元前2000年にかけて生まれたメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明の4つの文明を世界四大文明としています。いずれも大河のほとりに生まれたため四大河文明と呼ぶこともあります。国際的な用語である「文明のゆりかごは、肥沃な三日月地帯を念頭に起きつつ、長江文明、メソアメリカ文明、アンデス文明、等々も含んでいます。「文明」の学術上の定義、そして、そこから導かれる文明の数など、いずれも様々な見解が提唱されているのです。
私はここで申し上げたいのは縄文人が世界で最古の文明、つまり縄文文明を築いていた!ということを申し上げたいのです。
縄文人は平和を愛し家族を大切にし、また、家族以外の人たちとも仲良く暮らして平和な社会を築いていたのです。
私たちはこの縄文人を始祖に持つ日本民族であることに誇りをもちましょう!
to be continued
10
あなたにおすすめの小説
分かりやすい日月神示のエッセイ 🔰女性向け
蔵屋
エッセイ・ノンフィクション
私は日月神示の内容を今まで学問として研究してもう25年になります。
このエッセイは私の25年間の集大成です。
宇宙のこと、118種類の元素のこと、神さまのこと、宗教のこと、政治、経済、社会の仕組みなど社会に役立たつことも含めていますので、皆さまのお役に立つものと確信しています。
どうか、最後まで読んで頂きたいと思います。
お読み頂く前に次のことを皆様に申し上げておきます。
このエッセイは国家を始め特定の人物や団体、機関を否定して、批判するものではありません。
一つ目は「私は一切の対立や争いを好みません。」
2つ目は、「すべての教えに対する評価や取捨選択は読者の自由とします。」
3つ目は、「この教えの実践や実行に於いては、周囲の事情を無視した独占的排他的言動を避けていただき、常識に照らし合わせて問題を起こさないよう慎重にしていただきたいと思います。
この日月神示は最高神である国常立尊という神様が三千世界の大洗濯をする為に霊界で閻魔大王として閉じ込められていましたが、この世の中が余りにも乱れていて、悪の蔓延る暗黒の世の中になりつつあるため、私たちの住む現界に現れたのです。この日月神示に書かれていることは、真実であり、これから起こる三千世界の大洗濯を事前に知らせているのです。
何故?
それは私たち人類に改心をさせるためです。
それでは『分かりやすい日月神示のエッセイ 🔰女性向け』を最後まで、お読み下さい。
『神知りて 人の幸せ 祈るのみ
神の伝えし 愛善の道』
この短歌は私が今年(2025年)元旦に詠んだ歌である。
作家 蔵屋日唱
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
『ぶろぐ』 by BL書き&母&主婦
星井 悠里
エッセイ・ノンフィクション
悠里は、BL小説書き&母&主婦&お仕事あり。
近況ボードは、なにかの「お知らせ」ボードな感じがして気軽に書けないので。
小説を書いてる時に想う事とか。
マシュマロへの質問のお返事とか。
たまには好きなこととか。嫌いな事とか。日々の事とか。
ひとりごとみたいな気分で書きますので、
読みたいなと思う時に、覗いて頂けたらと思います。
アルファポリスであなたの良作を1000人に読んでもらうための25の技
MJ
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスは書いた小説を簡単に投稿でき、世間に公開できる素晴らしいサイトです。しかしながら、アルファポリスに小説を公開すれば必ずしも沢山の人に読んでいただけるとは限りません。
私はアルファポリスで公開されている小説を読んでいて気づいたのが、面白いのに埋もれている小説が沢山あるということです。
すごく丁寧に真面目にいい文章で、面白い作品を書かれているのに評価が低くて心折れてしまっている方が沢山いらっしゃいます。
そんな方に言いたいです。
アルファポリスで評価低いからと言って心折れちゃいけません。
あなたが良い作品をちゃんと書き続けていればきっとこの世界を潤す良いものが出来上がるでしょう。
アルファポリスは本とは違う媒体ですから、みんなに読んでもらうためには普通の本とは違った戦略があります。
書いたまま放ったらかしではいけません。
自分が良いものを書いている自信のある方はぜひここに書いてあることを試してみてください。
神典日月神示 真実の物語
蔵屋
歴史・時代
私は二人の方々の神憑りについて、今から25年前にその真実を知りました。
この方たちのお名前は
大本開祖•出口なお(でぐちなお)、
神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)です。
この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことです。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされています。
その書物を纏めた書類です。
この書類は神国日本の未来の預言書なのだ。
私はこの日月神示(ひつきしんじ)に出会い、研究し始めてもう25年になります。
日月神示が降ろされた場所は麻賀多神社(まかたじんじゃ)です。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で岡本天明が神憑りに合い自動書記さされたのです。
殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。
本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻あり、天明はこの未発表のものについて昭和36年に「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります」と語っています。
日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。
そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。
なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。
縄文人の祝詞に「ひふみ祝詞(のりと)」という祝詞の歌があります。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作などにより広く一般にも知られるようになってきたと言われています。
この小説は真実の物語です。
「神典日月神示(しんてんひつきしんじ)真実の物語」
どうぞ、お楽しみ下さい。
『神知りて 人の幸せ 祈るのみ
神の伝えし 愛善の道』
◆アルファポリスの24hポイントって?◆「1時間で消滅する数百ptの謎」や「投稿インセンティブ」「読者数/PV早見表」等の考察・所感エッセイ
カワカツ
エッセイ・ノンフィクション
◆24h.ptから算出する「読者(閲覧・PV)数確認早見表」を追加しました。各カテゴリ100人までの読者数を確認可能です。自作品の読者数把握の参考にご利用下さい。※P.15〜P.20に掲載
(2023.9.8時点確認の各カテゴリptより算出)
◆「結局、アルファポリスの24hポイントって何なの!」ってモヤモヤ感を短いエッセイとして書きなぐっていましたが、途中から『24hポイントの仕組み考察』になってしまいました。
◆「せっかく増えた数百ptが1時間足らずで消えてしまってる?!」とか、「24h.ptは分かるけど、結局、何人の読者さんが見てくれてるの?」など、気付いた事や疑問などをつらつら上げています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる


