神典日月神示 真実の物語

蔵屋

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第三十六巻

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   ここでは、岡田茂吉について、ご紹介します。彼の執筆した書籍『御神書(文明の創造)』からの引用です。

 『審判の最後に至っては、罪深き者は亡び、罪浅き者は救われるのは決定的であるから、これを信ずる者こそ永遠の生命を獲得すると共に、将来に於ける地上天国の住民として残るのである。そうして主神すしん経綸けいりんの深くして、そのスケールの如何いかに大なるものであるか、又現在迄の文明が如何に野蛮きわまるレベルの低いものであるかをこの著によって充分知らせ確たる信念を得させるのである。』

 わたしが何故、この文章を引用したのかということを皆さんにお話し致します。

 それは日月神示国常立尊の教えと共通する箇所があるからです。岡田茂吉は大本の宣伝使でした。当時、出口王仁三郎は大本のトップでした。岡田茂吉は出口王仁三郎に神さまの教えを聞いているのです。そして岡田茂吉も神憑りにあったのです。
岡田茂吉に神人合一した神様は兄の花姫尊このはなひめのみことであると、研究所発行の御神書(救世主)に記述されています。以下は岡田茂吉に関する引用です。岡田茂吉は研究所では明主めいしゅ様と呼ばれています。
「観音様は私の体を通じて慈悲じひれるが閻魔は全然人の体をお使いにならない。霊で審判される。三千年ぶりに表に現れる機関が救世メシヤ教である。

ー『御神書(救世主)からの引用ですー

 岡田茂吉は、御主神ごすしんは太陽であるとした。また、太陽の黒点は、御主神ごすしんの『霊魂』とした。つまり『◯』に『レ』が入り『㋹』が『御主神ごすしんの御神体であるとした。

 太陽と黒点の画像です。


  御主神ごすしん

  国常立尊(罪の裁き主)
       ーー 艮の金神うしとらのこんじん(引退)  閻魔大王(霊界)
閻魔大王は霊で現界に現れて、三千世界の大洗濯を行う。罪を裁くためだ。最後の審判である。

 伊都能売大神いずのめのおおかみ(罪の許し主)

 兄の花姫尊このはなひめのみこと
 (富士山を守護されている)
 岡田茂吉と神人合一し、光明如来こうみょうにょらいとなり、弥勒みろくとなり、メシヤとなったと、されている。

 このことについては、私は肯定も否定もしない。私には日月神示国常立尊の教えがある。私は日月神示国常立尊の教えを忠実に守り、その教えを毎日実行している。

 その教えとは、『善一筋ぜんひとすじで生きよ。』『身魂みたまみがけよ。』、『人間の正しい生き方をせよ。』『人間の正しい食生活をせよ。』『人間の正しい夫婦のあり方を守るのじゃ。』、この五つだけだ。だから毎日、幸せである。私には怖いものは何もない。怖いのは『神さまの怒り』だけだ。

 伊都能売金龍(岡田茂吉の守護神)
 琵琶湖を守護している。
   金龍の画像



 |観世音菩薩(主神すしん化身仏けしんぶつーーーインドにて仏法開示した。
 

 それでは、日月神示からの引用です。私が共通する箇所とお話しした内容のご紹介です。

 日月神示国常立尊の解釈としては、
次のようになります。

ー日月神示の引用ー

「マコトの神が世に出現して神の力を現して、すべてを助け何の苦労もない理想的な世界に立て直していくが、その前には人類は未だかつてなかったほどの大災厄や大試練を迎えなければならない。助かるためには身魂(心、精神、身体)を絶え間なく磨き、鍛練しつつ備えよ。磨いていなければ助かることが出来ない。」

という内容だと考えられている。

ー日月神示の引用ー

《三千世界の大洗濯(大峠)》

 日月神示の中ではこのような大災厄や大試練を「三千世界の大洗濯」や「大峠」と呼んで、多くの帖で書記されている。この大峠は我々の住むこの現界のみならず、神界、霊界、幽界なども含めたすべての世界とすべての存在に等しく起こるとされ、森羅万象のうち何ひとつそれから免れることができるものは存在しないという。また、この現界よりもはるかに高次元で高度と思われる神界の神々や守護神といった存在でもこの大峠を越せない存在があるという。

 この身魂磨きや心の浄化、また正しい食生活で身体を健康で強壮なものに保っていくことの大切さは日月神示の主題と言っても良く、我々ひとりひとりがこの現界をより良く生きるためにも、この先に起こるとされる大峠を無事に乗り越えるためにも極めて重大なことであり日月神示自体が降ろされた理由もこれに尽きると考えられる 。

 なお、日月神示はこれらの帖を手始めに昭和19年から天明が亡くなる2年前の昭和36年まで17年間にわたり書記されていく。

 神示には「人間の生き方」「正しい食生活について」「夫婦の本当のありかた」さらには「霊界」の実相(霊界のことについては節を設けて後述)についても書記されているなど非常に広範囲にわたっての記述が見られるが、未来に関するいわゆる「予言書」的な記述部分も多く見られる。また、日月神示はそのほとんどが数字や記号で書記されているが、その理由を神霊自らが神示の中で

天国住民について述べている。

「高度の霊人となれば文字はない。ただ文字の元をなす「レ」と「〇」と「+」があるのみ。また高度の霊人の文字として、ほとんど数字のみが使用されている場合もある。数字は、他の文字に比して多くの密意を蔵しているからである」(二日んの巻第十三帖)や「天人同志の文字は数字が多いぞ。天人の言葉はマコトであるから、ただ一言で万語を伝え得るぞ。」と「星座之巻」第十八帖、第十九帖で述べている。同様なことは18世紀の巨大な科学者にして政治家であり、また、その後半生は霊能者として有名なスウェーデンの貴族であるE.スウェデンボルグも天界探訪の事を記した自身の著作で「天人の文字は数字が非常に多かった。」と書いていて興味深いものが有る。日月神示より以前に他で出された神示類ではこのようなことは見られず、

 (カゼの巻第六帖、第七帖)

 神霊が「今まで他に出て居たのは皆、神示先(ふでさき)ぢゃ。ここは神示(ふで)ぢゃ。キの神示ぢゃ」(カゼの巻第六帖、第七帖)と書記させている。 

 (アメの巻第十三帖)

また、「アメの巻」第十三帖でも「外で判らん根本のキのこと知らす此の方の神示ぢゃ、三千世界のこと一切の事説いて聞かして得心させて上げますぞや。落ち着いて聞き落としのない様になされよ。」

とも語られている。

 《天界や霊界について(詳細は別の章でご説明します)》

また、一方ではこの神示は単に現界に生きる人間のみならず、天界や霊界、また、その他多くの世界に住んでいる存在(神、竜神、天人、天使、霊人達)にも等しく与えられているらしい次のような記述も見られる。

 (極め之巻」第十八帖)

「この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与えてあるのぢゃ」と「極め之巻」第十八帖で述べられている。

《岩戸開きについて》

(「夜明けの巻」第十一帖)

日月神示によると、昭和20年の段階で奥の神界の岩戸は開かれており、中の神界における岩戸開きが最中とされ、次の世の型を急ぐと述べられている。

(「下つ巻」第二十二帖)

岩戸開く仕組みについては「下つ巻」第二十二帖で「岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、・・・」と明かされていない。

「岩戸が開けるには、一苦労、二苦労と困難が訪れるとされ、子の年に岩戸が開かれると予言されている。」

 ー(「夜明けの巻」第十二帖)ー

「あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。」(「夜明けの巻」第十二帖)

この後、一八十(イワト)が成ったとする平成の時代が訪れ、「日月神示で示されるアヤワは一八十の位置にある」と飛鳥昭雄氏は述べている。

ー(「アメの巻」第十三帖)ー

日月神示の内容は極めて広範囲にわたり、神霊が上記の「アメの巻」第十三帖で

「外で判らん根本のキのこと知らす此の方の神示ぢゃ。三千世界のこと一切の事説いて聞かして得心させて上げますぞや。落ち着いて聞き落としのない様になされよ。」

と語っているように、そのそれぞれに多くの記述が見られるが最も大きな特徴は神霊自身が「下つ巻」第一帖や「春の巻」第一帖、「黄金の巻」第二帖で
  
 (既存宗教の否定・宗教団体やキリスト教などの教会は作られせんぞ)

「この道は宗教ではないぞ、教会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。」

ー光の道を伝えるー

「此処は光の道伝え、行ふ所、教えでないと申してあろう。教へは教へに過ぎん。道でなくては、今度はならんのぢゃ。」

 【光の道】

 
 岡田茂吉は、太陽の黒点が『神の霊魂』と
 説いている。『◯』に『ゝ』である。

 太陽の画像(黒い箇所が黒点である)


 奴羽玉ぬばたまの やみ夜路よみにゆきまどふ 世人よびとはむ光の道ひかりのみち光明こうみょうの いとうるはしくかがやける かげうごめくあわ醜人しこびと目に見えぬ 神の光のまざまざと目にうつるなり魂磨たまみがきなばおおいなるすくひの御手みては招けども見へぬめしいあわれなりけりが耳は木耳きくらげなるや光明こうみょうの道を説けども聞かむとはせずひかりなり嗚呼ああ光なり鳥羽玉うばたまの闇うち晴らすものにありせば醜人しこびとの滅ぶる時となりにける神の御光みひかりいよよかがやほろびゆくいつわり人のはかなさよ光の道ひかりのみちそむけばなりける

上記は岡田茂吉翁が生前詠んだ歌である。
岡田 茂吉おかだ もきちは、
1882年(明治15年)12月23日~1955年(昭和30年)2月10日まで生存。
享年72歳。
日本の芸術家、実業家、思想家、自然農法の創始者、浄霊法の創始者、世界救世教の教祖であり、さまざまな分野で活動した。箱根美術館、熱海美術館(現:MOA美術館)などを創設した。
岡田茂吉のことは、日月神示《国常立尊》にも記述されている。病気を治して『神の教え』を伝える!と。
岡田茂吉の教えを忠実に守り52年間、浄霊法を広め、病気を治している。信者数は14万人。教団名は岡田茂吉研究所。
私は岡田茂吉研究所で、約5年信者として宗教活動をしました。
その時、実際に聞いた病気治しの報告をここで、ご紹介させて頂きます。

浄霊法により、治癒した病気の数々。

 がん、脳腫瘍、精神疾患、高熱、アトピー性皮膚炎など。

また、浄霊法により、生活が一変して『幸せになりました』などの話しもよく聞いた。

 《岡田茂吉の浄霊中の画像》



さて、日月神示国常立尊の教えの続きです。

ー三千世界の大道ぞ、教えでないぞ。ー

既存宗教を完全に否定した。

「今迄の日本の宗教は日本だけの宗教。この度は世界のもとの、三千世界の大道ぞ、教えでないぞ。」

(『アメの巻第一帖・『〇つりの巻第一帖』同巻第六帖』)
   
ー日月神示の三千世界の大道とは?ー

「此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろが、三千世界の大道ざぞ。」

「今迄の教ではこの道判らんぞ。」
   
ー日月神示の誠の道とは?ー

「三界を貫く道ぞ誠なり誠の道は一つなりけり。神界の誠かくれし(隠れし)今迄の道は誠の道でないぞや、鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道ぞ誠ぞ。」
 
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