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第四十四巻
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ここでは、皆さんに幸せになる為の日常生活の在り方について、お話しします。まず、日月神示の教えです。
(神さまの教え1)
一方で多食や肉食についてはこれを戒めており、次のような帖もある。「食物節してこそ、ささげてこそ、運ひらけるのぢゃ。病治るのぢゃ。食物、今の半分で足りると申してあらうが。遠くて近いものヒフミの食べ方して見なされよ。運ひらけ、病治ってうれしうれしと輝くぞ。そんなこと位で、病治ったり、運開ける位なら、人民はこんなに苦しまんと申すが、それが理窟と申すもの。理窟悪と申してあるもの。低い学に囚われたメクラ、ツンボと申すものぞ。」(冬の巻捕帖)
(神さまの教え2)
「四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生まれると申してあろう、臣民の食物は五穀野菜の類であるぞ。」(碧玉の巻第八帖)。
なお、肉食についてはそれを戒めつつも、次のようにも書記させている。
「獣の喰ひ物くふ時には一度神に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じやうぶになるのぞ」(天つ巻第五帖)。
「人間の生き方」に関しては次の記述が代表的なものであろう。
(神さまの教え3)
「臣民にわかる様にいふなれば、身も心も神のものざから、毎日毎日神から頂いたものと思へばよいのであるぞ、それでその身体をどんなにしたらよいかと云ふこと分かるであらうが、夜になれば眠ったときはお返ししてゐるのざと思へ、それでよく分かるであらうが。身魂みがくと申すことは、神の入れものとして神からお預りしてゐる、神の最も尊いとことしてお扱ひすることぞ」(富士の巻第十四帖)。
(神さまの教え4)
「目覚めたら其の日の生命お預りした事を神に感謝し、其の生命を神の御心のままに弥栄に仕へまつる事に祈れよ。神は其の日其の時に何すべきかに就いて教へるぞ。明日の事に心使ふなよ。心は配れよ。取越苦労するなよ。」
(日月の巻第十五帖)
と語られている。
さらに夫婦の在り方については次のように述べられている。
(神さまの教え5)
「愛は養はねばならん。夫婦は命懸けで、お互に築き合はねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。つくり出すのぢゃ。そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。」(春の巻第二十六帖)。
「家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てると果報は女に来るぞ。」
(黄金の巻第七十二帖)。
また「妻にまかせきった夫、夫にまかせきった妻の姿となれよ。信仰の真の道ひらけるぞ。一皮むけるぞ。岩戸開けるぞ。不二(富士)晴れるぞ。」
(黄金の巻第九十九帖)。
さらには「夫婦喧嘩するでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。」
(月光の巻第九帖)
とあり、お互いに信頼しきった夫婦関係が大切で真の信仰の礎であると語られている。
私は以下の教えが最も大切であると思っている。再度皆さんに読んで貰いたい。
「身も心も神のものざから毎日毎日神から頂いたものと思えばよいのであるぞ。それでその身体をどんなにしたらよいかと云ふこと分かるであろうが、夜になれば眠ったときはお返ししてゐるのざと思へ。それでよく分かるであろうが。身魂磨くと申すことは神入れものとして神からお預かりしてゐる。神の最も尊いとことしてお扱ひすることぞ。」
「目覚めたら其の日の生命お預かりした事を神に感謝し、其の生命を神の御心のままに弥栄(注釈1)に仕へまつる事に祈れよ。神は其の日其の時に何をすべきかに就いて教えるぞ。明日の事に心使ふなよ。心は配れよ。取越苦労するなよ」
(注釈1)
「弥栄は「ますます栄えること」や「繁栄を願う」という意味があります。お祝いの場面や正式なスピーチで使われることが多い言葉です。
「弥栄」の主な読み方は「いやさか」です。地名などでは「やえい」「やさか」「やさかえ」と読む場合もあります。
「弥栄」は、国や会社、人物などが「ますます大きく栄えてほしい」という祈りの気持ちを伝える言葉です。万歳のように、繁栄を祈って叫ぶ声としても使われます。
「弥栄」は、繁栄や発展を願う場面で使われます。
日月神示は私たち人類の繁栄と発展を願っておられるのです。
私はこれを読んだ時、「なんて素晴らしいお言葉なんだ。」と思い、以来、毎日、この有難い教えを実行しています。私の毎日は、幸せになりました。71歳の今でも健康です。3ケ月一回の血液検査の結果は全て正常値です。何十年もこの値は続いています。毎日、食べる物は美味しくいただいています。人間関係にも恵まれています。私は本当に幸せなのです。自然豊かな緑と瀬戸内海を眺めています。広い南側の庭には樹齢80年の月桂樹が聳え立ち、西側には金木犀が聳え立つ。秋になると金木犀は黄金の輝きを放っています。庭の周囲には南天が赤い実をつけて、私の心を癒やしてくれます。南側の庭にはメジロや雀、山鳩のツガイがやって来て、餌を探しています。早朝は小鳥の心地よい囀りで目が覚めます。目が覚めたら日月神示の教えの通り今日目覚めたことに対して、神さまに感謝し、私の一日が始まります。私の仕事は小説を執筆することです。今は食生活も贅沢をしないで、一日二食です。私はお腹が空いた時に食べることにしています。日月神示の教えだからです。私は年金生活者ですから、現役の皆さんとは違います。現役の方は働き、扶養家族を養っているので、そのためのエネルギー源は必要です。
一日に必要なエネルギー量から、5つの料理グループ(主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物)ごとに、一日に「どれだけ」食べたらよいかの量の数が決まります。活動量の少ない成人女性の場合は、1400~2000kcal、男性は2200±200kcal程度が目安です。
読者の皆さんもこの件についてはよくご存知であると思いますので、ここでは割愛します。
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