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第九十一巻 日月神示と真善美
しおりを挟む私の生まれ育った地には、素晴らしい高校があります。
私はその学校の教育目標を目にした時に思いました。
この学校で学ぶことが出来る生徒は、とても幸せだなぁ、と。
それは校長先生を始めとした教諭の人々が学校の理念に沿った教育をしているからです。
その高校は、広島県立松永高等学校です。
私の母も、母の従兄弟もこの高校で学んでいたのです。
母の従兄弟の妹尾正毅は昭和8年生まれです。母の父親の兄の子供です。
当時は世界第二次世界大戦の真っ最中でした。
母や妹尾正毅が高校で学んだ時は終戦を迎えていました。そしてアメリカ軍のGHQの統治下のもと、日本の政治や経済、教育までもすべてがコントロールされていたのです。
母からよく聞かされ話しですが、いつもGHQの米兵が女子高生に声をかけてきて、チョコレートやチューインガムをくれたそうです。
「ヘイ、ユー。」と声を掛けられたそうです。
さて、この広島県立松永高等学校の教育目標等について、ご説明します。
Educational Goal
「真・善・美」の調和を目指し、持続可能な社会の担い手として、地域社会に貢献できる人材を育成します。
Ideal Student Image
SHIN
「自ら課題を見つけ、多様な他者と協働し
て、解決策を提案し、課題解決へ向けて
取り組むことができる生徒」
ZEN
「自他を尊重し、自己有用感を高め、
場面に応じた適切な態度をとることがで
きる生徒」
BI
「志を高め、自己実現に向けて、
果敢に挑戦し続けることができる生徒」
私は冒頭にある「真・善・美」という言葉に感動し、この素敵な言葉に心が癒され、また、私の肉体の中にある魂が浄化されたのです。
それは日月神示の原文にある『身魂磨き』になるからです。
人間は綺麗な言葉、美しい言葉、善の言葉に触れると私達の魂は浄られ、浄化されるのです。
それは神さまから与えられた本守護神の魂が私達の肉体にある霊魂と反応するからです。
この意味することは、私達の日常生活に於いて常に、そのような綺麗な言葉、美しい言葉、善の言葉に触れただけで、日月神示の原文にある『身魂磨き』になるんですよ。世間にある様々な宗教に頼ることはありません。
宗教に頼ったとしても身魂磨きになるどころか、寧ろあなたの魂が汚れるのです。
これからの社会には天変地異や核戦争や感染症になるとか、と、不安を煽る宗教や占い師や予言者が数多く現れるでしょう。
しかし、皆さんは決してそのような悪の誘惑に騙されてはダメですよ。
何故なら日月神示の原文は、世界中の凡ゆる宗教を完全否定しているからです。
日月神示の原文には『善一筋』で生きていくことだけを教えているのですから。
そして、最も大切なことは、私たちの肉体も肉体の中にある魂も神さまからお借りしているのだと、強く認識することですよ。
そのように思うと決して他人の人を粗末にしないし、また、妻を愛し、子供を愛し、ご両親を愛し、あなたに関わりのある人々を愛し、その人たちの人格を尊重し、幸せな日常生活を送るようになるのですよ。
どうか、今年一年、皆さまがお幸せになられることを心よりお祈り申し上げます。
「今に善き、善き心、善き言葉、善き行いに励むこそ善き」
「神知りて 人の幸せ 祈るのみ
神のつたへし 愛善の道」
歌人 蔵屋日唱
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