神典日月神示 真実の物語

蔵屋

文字の大きさ
98 / 154

第九十七巻 常識

しおりを挟む

  抑々そもそも、私達人間の常識とは言語行動が人の道からはずれない箏を主眼としなければならない。世間よくある神憑かみがかり式や、奇怪な言説、奇矯ききょうなる行動などを標榜ひょうぼうする霊媒師等は先ず警戒を要すべきである。
 処が多くの人はそういう霊媒師のお告げをかえって有り難く思う傾向があるが、これらは霊的知識のない為で無理もない。
 心すべきである。
 また、自己の団体以外の人々と親しめないという独善的な考え方も不可である。
 真の常識とは、世間の人々に幸せの種を蒔くことが使命であり、自己の勤務する団体や集団のみに拘らず、排他的行動を取らないようにするのが本当である。
 丁度自国の利益のみを考え、他国の利益を無視する結果、惨憺さんたんたる敗戦の苦杯をめる事になった終戦前の日本をかんがみればよく分かるであろう。
 日月神示国常立尊の教えに徹すれば徹する程、平々凡々たる普通人の如くに見えなければならない。
 そうなるには日月神示国常立尊の教えをよく咀嚼そしゃくし消化してしまったからである。
 するとその人の言動が如何にも常識的であり、万人に好感を与え、何を信仰しているか判らない位にならなければ本当ではない。
 人に接するや柔らかき春風に吹かれる如くで、謙譲けんじょうに富み親切であり、他人の幸福と社会福祉の増進をこいねがうようでなくてはならない。

 私は常に言うことであるが、「善一筋で生きよ!」
「我良し、強い者勝ちの考えを改めよ!」
「今に生きよ!」

 そうして日月神示国常立尊の教えにある「人間の正しい生き方」「人間の正しい食生活」「正しい夫婦のあり方」
更に毎日、私達の肉体と肉体の中の霊魂は神さまからお借りしているのだと思う。
だから、夜寝る前には一旦、神さまからお借りしている肉体と霊魂は神さまにお返しするのだ、と、ただ心の中で思う。
 だだこのことだけで、あなたは幸せになれるのです。
決して難しい事ではありません。
そうすると、あなたの霊魂が綺麗になり、浄化され、体は健康になり、金銭的にも恵まれ、幸せになることが出来るのです。
 特定の宗教団体に入会しなくてもいいのですよ。
 今日から先程申し上げた事だけに考え方を改めて下さい。
 あなたは必ず『幸せ』になれます。

 「今に言う 善き心 善き言葉 善き行いを励むこそ善き」

 「神知りて 人の幸せ 願うのみ
 
 神のつたへし 愛善の道」

 歌人 蔵屋日唱

 令和八年元旦
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

日露戦争の真実

蔵屋
歴史・時代
 私の先祖は日露戦争の奉天の戦いで若くして戦死しました。 日本政府の定めた徴兵制で戦地に行ったのでした。  日露戦争が始まったのは明治37年(1904)2月6日でした。  帝政ロシアは清国の領土だった中国東北部を事実上占領下に置き、さらに朝鮮半島、日本海に勢力を伸ばそうとしていました。  日本はこれに対抗し開戦に至ったのです。 ほぼ同時に、日本連合艦隊はロシア軍の拠点港である旅順に向かい、ロシア軍の旅順艦隊の殲滅を目指すことになりました。  ロシア軍はヨーロッパに配備していたバルチック艦隊を日本に派遣するべく準備を開始したのです。  深い入り江に守られた旅順沿岸に設置された強力な砲台のため日本の連合艦隊は、陸軍に陸上からの旅順艦隊攻撃を要請したのでした。  この物語の始まりです。 『神知りて 人の幸せ 祈るのみ 神の伝えし 愛善の道』 この短歌は私が今年元旦に詠んだ歌である。 作家 蔵屋日唱

【戦国時代小説】 甲斐の虎•武田信玄と軍師•山本勘助

蔵屋
歴史・時代
 わたしは、以前、甲斐国を観光旅行したことがある。  何故、甲斐国なのか?  それは、日本を象徴する富士山があるからだ。     さて、今回のわたしが小説の題材にした『甲斐の虎•武田信玄と軍師•山本勘助』はこの甲斐国で殆どの戦国乱世の時代を生き抜いた。そして越後の雄•上杉謙信との死闘は武田信玄、山本勘助にとっては人生そのものであったことだろう。  そんな彼らにわたしはスポットライトを当て読者の皆さんに彼らの素顔を知って頂く為に物語として執筆したものである。  なお、この小説の執筆に当たり『甲陽軍鑑』を参考にしていることを申し述べておく。  それでは、わたしが執筆した小説を最後までお楽しみ下さい。  読者の皆さんの人生において、お役に立てれば幸いです。  

 【最新版】  日月神示

蔵屋
歴史・時代
 最近日月神示の予言本に不安を抱いている方もあると思うがまったく心配いらない。  何故なら日月神示では「取り越し苦労や過ぎ越し苦労はするな!」 「今に生きよ!」  「善一筋で生きよ!」  「身魂磨きをせよ!」  「人間の正しい生き方」  「人間の正しい食生活」  「人間の正しい夫婦のあり方」  「身も心も神さまからお借りしているのじゃから夜になって寝る前に神さまに一旦お返しするのじゃ。そうしたら身と心をどのようにしたらよいか、分かるじゃろ!」  たったのこれだけを守れば良いということだ。  根拠のない書籍や情報源等に惑わされてはダメだ。  日月神示も出口王仁三郎もそのようなことは一切言っていない。  これらの書籍や情報源は「日月神示」が警告する「臣民を惑わすものが出てくるから気をつけよ!」 という言葉に注目して欲しい。  今回、私は読者の皆さんに間違った解釈をされている日月神示を分かりやすく解説していくことにしました。  どうか、最後までお読み下さい。  日月神示の予言については、私が執筆中の「神典日月神示の真実」をお読み下さい。    

滝川家の人びと

卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。 生きるために走る者は、 傷を負いながらも、歩みを止めない。 戦国という時代の只中で、 彼らは何を失い、 走り続けたのか。 滝川一益と、その郎党。 これは、勝者の物語ではない。 生き延びた者たちの記録である。

【アラウコの叫び 】第1巻/16世紀の南米史

ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎日07:20投稿】 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。 マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、 スペイン勢力内部での覇権争い、 そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。 ※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、 フィクションも混在しています。 また動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。 HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。 公式HP:アラウコの叫び youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス insta:herohero_agency tiktok:herohero_agency

もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら

俣彦
歴史・時代
慶長5年9月14日。 赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。 史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。 もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

処理中です...