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第百五十一巻 三千世界の大洗濯と大峠
しおりを挟む前章で記述した予兆の後に起こるとされる地球上での大変動や大戦乱についての記述は神示の中にいくつか見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして人類が未だかつて経験したことが無い程の大変動が起こるのだと書記されている。
ー(「富士の巻」第三帖)ー
「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて㋹の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」
と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしいことが述べられている。
また、地球上での大変動については
ー(磐戸(一八十)の巻第五帖。下つ巻第二十八帖)ー
「地つちの軸(地軸)動くぞ。またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。」
ー(天つ巻第三帖)ー
「一日のひのまにも(日の間にも)天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。」
ー(天つ巻第二十九帖)ー
「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」
と述べられており、わずかな時間の間にも地軸が動き、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだという。
さらには、大戦乱や地球の大変動だけにとどまらず、次のようなことも起こるという。
ー(磐戸(一八十)の巻第七帖)ー
「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」
とあり、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に次のように書記されている帖もある。
ー(富士の巻第七帖)ー
「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」
と書記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。
なお、神示の中で書記されている天変地異については、具体的には、次のような災いが起こるとされる。
神示には大峠や三千世界の大洗濯の最中になったら、この壮大で美しい富士山も遂に動くのだと記されている。
ー((上つ巻第三帖)、(地つ巻第十六帖))ー
世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという。
ー(紫金之巻第五帖)ー
「大地震、火の雨降らしての大洗濯になるという。」
ー(富士の巻第十九帖)ー
火と水の災難がいかに恐ろしいかを大なり小なり知らされることになるという。
ー(富士の巻第十九帖)ー
「一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。」
ー(上つ巻第二十七帖)ー
「天地がうなり、上下引っくり返る」という。
ー(富士の巻第二十四帖)ー
「大風が起こり、大海原には竜巻が発生し、やがて火の雨と地震が、山は火を噴きどよめく」という。
ー(上つ巻第二十一帖)ー
「富士山がいよいよ動く」のだという。
ー(五葉之巻第十五帖)ー
「大地も転位、天も転位する」という。
上記の通り、いよいよ本当の大峠がやって来る。
この章でのキーワードは以下の通り纏めてみた。
Aー(「富士の巻」第三帖)ー
他国が日本に攻めて来る。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア
Bー(磐戸(一八十)の巻第五帖。下つ巻第二十八帖)ー
地軸が動く。
地球の自転軸は、地球の質量分布の変化によって常に僅かに動いており、近年では氷河の融解や地下水の汲み上げがこの動きを加速させている。この動きにより、地理極(北極点と南極点)も移動する。
地軸が動く主な原因について解説する。
地軸の動きには複数の要因が関係している。
一つ目の要因は氷河の融解である。
1995年以降、グリーンランドの氷床をはじめとする世界中の氷河の融解が、地球の質量分布を変化させ、地軸の移動速度を加速させ、方向も変えている。
二つ目の要因は地下水の汲み上げである。
人間による地下水の大量汲み上げも、地殻の重さを変え、地球全体のバランスに影響を与え、地軸の傾きを大きくする原因とされている。
三つ目の要因は地球内部の変動である。
地球内部の熱で溶けた核の流動的な動きや、地殻の伸縮も地軸の動きに影響を与え る。
地軸の動きには、主に以下の種類がある。
一つ目は極運動。
地軸がコマのようにふらふらと揺れる動きで、マントル、大気圏、海洋など地球を構成する物質の循環と関連している。
二つ目は歳差運動。
地軸の傾きが周期的に変化する動きで、季節の変化に影響を与える。
ー(過去の地軸の移動の歴史について)ー
1980年以降、地球の地理極は約4メートル移動している。
2021年3月の研究では、1995年に地軸が急激に移動し始め、地理極の移動スピードが上昇し、移動方向も変化したことが判明している。
8,400万年前の白亜紀後期には、地球の自転軸に対して地殻が大きく移動する「真の極移動」が起きたという有力な証拠も発見されている。
地軸が公転面に対して約23.4度傾いているため、地球は季節の変化を経験する。この傾きにより、太陽エネルギーの照射量と日照時間が変化し、夏と冬が生じる。
【重要】🔴
この地軸についても日月神示の予言通りになると、私は確信している。
【最も重要】🟠🟠🟠
Cー(磐戸(一八十)の巻第七帖)ー
身魂を磨いていないと神が憑依することが出来ない。すると助けることが出来ない。
この身魂磨きは私が再三警告している「善一筋で生きること!」
人間の正しい食生活をする。
「穀類野菜中心の食生活にする」
Dー(富士の巻第十四帖)ー
【最も重要】🟠🟠🟠
「臣民にわかる様にいふなれば、身も心も神のものざから、毎日毎日神から頂いたものと思へばよいのであるぞ、それでその身体をどんなにしたらよいかと云ふこと分かるであらうが、夜になれば眠ったときはお返ししてゐるのざと思へ、それでよく分かるであらうが。身魂みがくと申すことは、神の入れものとして神からお預りしてゐる、神の最も尊いとことしてお扱ひすることぞ」
Eー(日月の巻第十五帖)ー
【最も重要】🟠🟠🟠
「目覚めたら其の日の生命お預りした事を神に感謝し、其の生命を神の御心のままに弥栄に仕へまつる事に祈れよ。
神は其の日其の時に何すべきかに就いて教へるぞ。明日の事に心使ふなよ。心は配れよ。取越苦労するなよ。」
と語られている。
【地球の地殻】
【マントル】
【地殻の構造】
上記の数記号の説明
1.地殻(1a.海洋地殻、1b.大陸地殻)、2.マントル、3a(6).外核、3b(7).内核
4.リソスフェア、5.アセノスフェア
4.と5.は地球の内部の層の一郎
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