死に戻り毒妃の、二度目の仮婚 【オメガバース】

飛鳥えん

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予期せぬ同行者 (改)

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 ヨアンから視察の許可を取り付け、シュメルヒはさっそく準備に取り掛かった。とはいっても、シュメルヒはせいぜい身の回りの荷物をまとめるだけで、それさえ大部分はハビエルが引き受けてくれた。

「シュメルヒ様、それも持っていくんですか? かさばりますよ。馬で移動するのに」

 ハビエルが大量の薬草と調合器具を見やって指摘した。これでも温室から持ち込む際にかなり厳選したつもりだが、ハビエルの目には大荷物に見えているようだ。

「これはどうしても必要な物なのです。荷物を減らしたいなら服と……それも要りません。荷物からよけておいてください」

 ハビエルは、肌や髪を手入れするための道具を守るように腕を広げた。

「駄目ですってば。シュメルヒ様はすぐそうやって横着するんですから。せっかく毎日手入れしてるんだから、視察先でもさぼらせませんよ」

「無理してついて来なくていいのですよ? 病が移るかもしれないんですから、城で待っていても」

「シュメルヒ様を一人で行かせたら、心配で夜もおちおち眠れません。却下です!」

「私なら大丈夫です。昔から<毒持ち>の体質のおかげで、病気をしたことがないんです」

 苦笑して言うと、ハビエルは「そういう問題じゃないのに」と嘆息した。

「あ、そうだ……シュメルヒ様。次の<満ち月>までには城に戻れるように心に留めておいてくださいね」

「ああ……もうそんな時期でしたか」

 オメガの身に降りかかる、熱病のような昂り——ヒート。

 その周期を把握されているのは気恥ずかしいが、本来王族のオメガのヒート周期は信頼する従者が管理する習わしだ。ハビエルも特段気にした様子はなく、ヒートが近づくと食事を消化の良い献立に変えたり、部屋の中に気分が落ち着く香を焚いてくれたり……まめまめしく世話を焼いてくれる。

 ヨアンといる時は、そっと姿を消して二人だけにしておいてくれるのも有難かった。

 

 ヒートの間は、ひたすら神経が昂り、身体の奥の深い場所がヨアンを求めてしまう。身体を繋げるのが熱から解放される唯一の方法だが……「妃の嫌がることはしない」と誓ったヨアンは、衣服の下には決して触れてこない。

(本当に私にもオメガの<香気>があるのだろうか)

 ヨアンは薔薇の香りがすると言ってくれたが、疑いたくなる時がある。

 アルファの理性を瓦解させると言われる魅惑の<香気>。ほとんどのアルファはその誘惑に抗えないと言われているのに、ヨアンはシュメルヒと同衾しても欲に溺れ我を失ったりしない。

 ヨアンの理性が強すぎるが故だと思っていたが、もしかして<毒持ち>の自分の<香気>にはヨアンを誘惑するほどの効果がないだけなのでは……?



(その方がいいかもしれない……気を抜くと、ヨアン様に一夜の思い出を強請ってしまいそうになる。そんな真似をしたらヨアン様を失望させてしまうだけだと、頭では分かっているのに)



「妹と祖国のために仮妃を務めあげる」と宣っておきながら、浅ましくヨアンを求めてしまう心が情けなかった。

 ヒートが話題に上ると憂鬱な顔をするシュメルヒを気遣って、ハビエルが明るい声を出した。

「久々の遠出なので、きっとナギも喜びますよ。そうだ、あのイレニアから来た使節の人たちも、せっかくだからオスロの馬に乗ってみたらいいんじゃないですかね」

 ピタ、とシュメルヒは薬草を選り分ける手を止めた。

「……彼らも帯同するのですか? いつのまにそんな話に」

「聞いてませんか? なんでも視察の話を聞いて、ぜひにと向こうから頼み込んだらしいですよ。半ば強引だったらしくて、隊を編成する隊長が気を悪くしてました」

「付いてくるのは使節の誰か分かりますか? まさか全員というわけではないでしょう」

「お一人だけですよ。ほら、あの、お腹の出た、じゃなくて大柄な男性を覚えていますか?」

「宴席で、ひとりで何皿も召し上がっていた方ですね」

 よく通る大きな声をしていた男だ。付いてくるのは彼か、と安堵する。

(ジュールでなくてよかった)

 ジュールを避けているわけではないが、会っても取り立てて話したいことはがない。今のシュメルヒは昔と違って場を持たせるための社交辞令などいくらでも思いつくが、幼少期の思い出を共有した相手と空々しい会話しかできないのも薄情な気がした。

 彼でないなら、良かった。

「馬車には荷を乗せるでしょうから、なるべく馬を使いましょう。その方が皆の移動も楽になりますから」

 馬は好きだ。特にオスロの馬はどっしりと大きく、気性は穏やかで主によく懐く。とくに、仔馬の時から乗ってきたナギはシュメルヒの心を読んだかのように軽快に駆けてくれる。

 ヨアンから贈られた可愛いナギのことを考えると、少しだけ気分が和らいだ。





 だが数日後——視察に赴くために王宮の正面玄関に出たシュメルヒが見たのは、すらりと優雅ないで立ち、金色の髪、紫の目をした青年が、こちらを見て嬉し気に近寄ってくる姿だった。

(ジュール? 何故ここに……)

 最初、シュメルヒは彼が見送りに来たのだと思い、横に立つヨアンとチラッと見上げた。

 ヨアンはシュメルヒの腰に手を回しながら「俺の忠告をさっそく無視とはな」と耳打ちした。顔には愛想笑いが浮かんでいるが、声音は誤魔化せない。いかにも不機嫌だった。

「ヨアン様」

「分かってる。面と向かって喧嘩を売るなと言いたいんだろう? 妃の言うことを聞くよ」

 そう言って、素早くこめかみに口づけられた。

「彼はきっと見送りに来ただけですから、むきにならないで」

「だといいが」

 ジュールが二人の前に到着した。彼は王宮で見かける時の華やかな礼装ではなく、動きやすい軽装だった。

 嫌な予感がした。

 それはヨアンも同じだったようで、やや目を眇めて、ジュールの格好を上から下までじろじろ眺めた。

「我が妃を出立の見送りとは……ご親切なことですね、使節殿」 

(ヨアン様……ジュールの名前を憶えているくせに、またそんな意地悪を)

「いえ、それが実は……」

 ジュールは申し訳なさそうにヨアンを見てから、今度は助けを請うようにシュメルヒに視線を移した。

「同行する予定だった者が、今朝になって体調を崩してしまったのです。それで急遽、僕が代役として視察に随行することになりました」

 ヨアンはゆっくりと口角を上げた。シュメルヒの腰を抱く指に力が入っている。

「それは……お気の毒に。して、代役は貴方が自ら志願を? 失礼ながら使節殿は記憶力に難がおありのようだ。つい先日、この私が伝えたことをすっかり忘れてしまうとはね」

 ジュールは飛び上がらんばかりに慌て、顔の前で両手を振った。

「と、とんでもない! 僕は殿下との約束を破るつもりはなかったのです、どうか信じてください。ただ、使節団の中で僕が一番体力があるので……視察団の皆様にご迷惑を掛けないよう、使節長が人選をした結果なのです。他意あってのことではないと、どうかお許しください」

「なるほど。面倒な役目を押し付けられたと仰りたいわけか」

 ヨアンがにこりと歯を見せると、ジュールはホッと緊張を緩めた素振りを見せた。

「いえ、僕のような若輩者が使節に加えて頂けだけでも感謝しなくてはなりませんから。これくらい、面倒でも何でもありません。むしろ妃殿下とご一緒できて嬉しく思います」

 シュメルヒは曖昧な笑みを返した。それを見たジュールがハッとし、すぐさまヨアンに向き直る。

「もちろん、ふたりきりにならない約束は遵守いたします。疚しい気持ちはございません!」

 シュメルヒは腰に置かれたヨアンの手指が強く食い込むのを感じて、内心ひやりとした。

(ジュール……こんな性格だっただろうか。天真爛漫だとは思っていたが、これではまるで)

 愚鈍な振りをしてヨアンを挑発しているようだ。それとも、考え過ぎだろうか。シュメルヒが知っているのは14、5歳までの交流があったジュールだ。今の彼は前世で会うことのなかった彼だから、成長して性格が変わっていてもおかしくはない。

「キリアス、来い」

「は、殿下」

 ヨアンはジュールから目を逸らさない。冷淡な声が命じた。

「視察は中止だ。隊長を呼んで直ちに荷を解かせろ」



「殿下、しかしそれは……」「ヨアン様! お待ちください!」



キリアスとシュメルヒの声が重なった。
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感想 7

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みんなの感想(7件)

NONAME
2025.08.22 NONAME

前編お疲れさまです!!
実はムーンの方でもコメント送らせていただいてました。連載当初から小説楽しく読ませていただいてました。すれ違いシーンにずっとドキドキしながら毎日12時を楽しみにしてましたが、めちゃくちゃ甘々なふたりになれたようで、めっちゃくちゃ嬉しいです……!
何度も読み直してしまいました……♡
今後の展開も、まだまだどうなるのかハラハラなので、今後の更新もとってもとっても楽しみにしております……!!!!
どうぞ無理なく、今後のご活動も応援しております!

2025.08.25 飛鳥えん

こちらこそ、前編にお付き合いくださりありがとうございました!
なんと…!ムーン様の方でもいただいて、こちらでも…!(40話のコメントありがとうございます!)
甘々な雰囲気のくせによく見たら両片思い…そんなおかしな二人です( ;∀;) ふたりの周囲から見たら「?」と思われているのかもしれません。後編のテーマはシュメルヒが自分の内面の恋愛感情と向き合うこと、かなと思っています。元婚約者が良い仕事をしてくれるといいのですが…!

解除
しょーりょー

はじめまして。
大好きで何度も何度も読ませて頂いてます。小学生みたいなヨアンも微笑しかったですが、いよいよ大人の兆しが。
この先も楽しみにしてます。

2025.08.11 飛鳥えん

はじめまして。
ご感想ありがとうございます!
小学生みたいなヨアン、読み返したらほんとに小学生でした(笑)むしろ14歳ですからちょっと実年齢より幼いくらいかもしれません……伸びしろがあるということに期待……!
前編は残り11話ほどですが、そちらが終わったら後編の準備をさせて頂ければと思っております。
大人のヨアンも前編の最後に少しだけ登場します(*^_^*)

解除
monstermoimoi
2025.07.06 monstermoimoi

毒妃何時も楽しく読ませて頂いてます。
ヨアンのシュメルヒへの態度見てるとはいい男になりそうですね。だって元婚約者より絶対優しいし、心も強いですよ。癇癪はシュメルヒとの交流で落ち着いて来そうだし、いい男で王様になりそう。無自覚にイチャイチャしてて2人とも可愛いですし、早くっつけと思いながら更新お待ちしてます。

2025.07.06 飛鳥えん

ご感想ありがとうございます!(^^)!
ヨアンをお褒めいただき嬉しいです。いい男に、なれそうでしょうか。なって欲しい!心も強い、と言って頂けたから、彼はきっと頑張れるはず…!
無自覚イチャイチャがもうしばらく続くかと。。(笑)
前半部分ががもうすぐ終わり、少し書くためのお時間を貰ってから、ヨアンが成長した後半をまた載せられたらと思っております。

解除

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