5 / 21
01-05 ありのままでいろ
しおりを挟む
自警団の若者たちから「おおーっ!」と歓声があがる。
ユリアは自撮りレイピアをベストショットの方向に構えたまま微動だにしない。
「あなたのナイフには殺気がなかった。だから避ける必要もなかった」
そのどっしりとした姿勢は母なる大樹のようで、落ち着いた言葉はそよ風に揺れる梢を思わせる。
あまりにも動じていなかったので、ペータのほうが逆に動揺する始末だった。
「は……ハッタリだっ! なんならこの首、かっ切ってやってもいいんだぜっ!」
一触即発の雰囲気に、その場にいるユリア以外の全員が動けなくなる。
スマホの画面に見切れていた酒場のスイングドアが、漂っていた緊張に風穴を開けるように開き、中から血相を変えた店主が転がり出てきた。
「た……大変だっ! 大変だぁーっ! も、モンスター警報だ! モンスター警報だぁーっ!」
『モンスター警報』とは、特に危険なモンスターが確認された際に、その付近一帯に発令される警報のこと。
特区における、災害警報のようなものである。
すでに羊たちは不穏な空気を悟っていたのか、物陰に隠れて怯えていた。
村はにわかに慌ただしくなる。
店主は声高に避難所への退避を呼びかけ、村人たちもそれに従う。
本来ならそれは自警団の仕事のはずなのだが、若者たちは自暴自棄になり、さらなるチンピラと化していた。
「クソっ! この村はもうオシマイだっ!」
「こうなったら荒らされる前に、好き放題するしかねぇっ!」
「おい、夜叉! 俺たちと一緒に来いよっ! 嫌とは言わせねぇぞ!」
ペータの声と手元はすっかり震えていた。
しかしユリアは動かない。激しく揺れる刃が喉に食い込んでも、眉ひとつ動かさずペータを見下ろしている。
「モンスター警報の種類は何なのだ?」
「ど……ドラゴンだよ! このあたりは岩山が多いから、砂浴びをしに来るドラゴンが5年にいちど来るんだ!」
「それはまずい」
「そうだろう!? 命だけは助けてやっから、俺たちといっしょに……!」
「ドラゴンに岩山に行かれてしまうと、探しているスライムが逃げてしまうかもしれないな」
「て、テメェ、なに言ってんだ!? ドラゴンが来てるってのに、スライムなんか……!」
「わたしにとってドラゴンは、スライム以下の存在だ」
「ふっ、ふざけるのもいい加減にしやがれっ!」
「それはこっちの言葉だ。あなたはこの村を愛し、チーズを愛しているのだろう?」
「はあっ!? いきなり、なにわけのわかんねぇこと言ってんだ!? テメェに俺のなにがわかるってんだ!?」
「あなたの使っているナイフは、チーズ職人が使うチーズナイフだ」
ズバリ言い当てられ、「うっ……!」と言葉に詰まるペータ。
「武器は使い慣れたものがいちばんだと思って、それを使っているのだろう? すべては、この村のためを想って」
「そ……そうだよっ! この村を守りたくて、ガキの頃に自警団を作った! それがどうしたってんだ!?」
「なら、その想いを自ら汚すようなマネはしないほうがいい」
ユリアの言葉は依然として厳しかったが、強い母親のようなやさしさが含まれていた。
「人の想いはチーズ作りにも等しい。育む過程によって発酵と腐敗に別れる。腐らせないためにはひとつしかない」
ペータは思った。もうすぐドラゴンが来るという逼迫した状況なのに、なぜこんな問答をしているのかと。
しかし不動心を貫くユリアに畏敬のような感情を抱きつつあり、尋ね返さずにはいられなくなっていた。
「想いを腐らせないためには……どうすればいいんだ?」
「ありのままにしておく。ただそれだけだ」
その言葉は我が子に、人生でいちばん大切なことを言い聞かせるように決然としていた。
「他者の言葉は時に雑菌となり、想いを腐らせる原因となる。でもどんなに挫けた時でも、これだと決めた想いだけは疑わず、ありのままにしておくことだ」
ふと先ほどの子羊が擦り寄ってきたので、ユリアはよしよしと頭を撫でる。
「この村の羊はすべてありのままだ。この村の人たちはみんなキズだらけだから、相当な苦労があるのだろう」
多くの牧場では『除角』といって、羊のツノを切除して飼育している。
理由としては、ツノで人間や他の羊などを傷付けてしまうことがあるからだ。
羊のツノには神経も血管も通っているので、除角の痛みは計り知れない。
しかし、フロマの村では羊にストレスを与えないために除角を行なわない。
生まれた時から一切の手を加えずに育てているのだ。
「あ……アンタ……! そ……そこまで知って……!」
ペータはユリアを侮っていた。昨日この村に来たばかりの、なにも知らないよそ者だと。
村人の辛い想いなど、この村が歩んできた悲劇の歴史などなにひとつ知らずに、ただ綺麗ごとを並べ立てているのだと思っていた。
しかし、ユリアは見抜いていたのだ。
「これだけの羊をありのままに育てられるのなら、たったひとつの想いがありのままで育てられないわけがない」
「あなたならできる」と慈母のような微笑み。
「ありのままでいろ。その先には必ず良い結果が待っていると、羊たちが教えてくれている」
向けられたオレンジの瞳はあたたかい輝きを放っており、ペータの心を包み込んでいた。
ペータの脳裏には挫折の思い出が蘇り、ユリアの顔が滲みだしていく。
「だ……だけど……どうしろってんだよぉぉ……!」
ペータは泣き顔を隠すように崩れ落ちる。
「ドラゴンは砂浴びのたびに、この村を襲うんだ! 家はみんなブッ壊されて、羊はみんな食われちまう! 作ったチーズもぜんぶダメにされちまうんだ! まるで台風みてぇになにもかもメチャクチャにされて、村は廃墟になっちまう! ガキの頃からずっとそうだ! オヤジやオフクロが泣きながら瓦礫を片付けてるところを見て育ってきたんだ!」
涙と鼻水にまみれた顔をあげ、ユリアにすがった。
「それを少しでもなんとかしたくて、自警団を作ったんだ! ドラゴンをブッ殺してやりたい一心で、訓練したんだ! でも……でもよぉ……! あんな化け物に、勝てるわけねぇじゃねぇかよぉぉぉぉ……!」
陽光が雲に遮られたかのように、ユリアとペータが大いなる影に覆われた。
あたりに空が堕ちてくるような、重苦しい風が吹き荒れる。草木は引き抜かれんばかり逆立ち、髪の毛が頬を叩く。
ユリアの肩越しに視線を向けていたペータの顔は蒼白になっていた。
ユリアは自撮りレイピアをベストショットの方向に構えたまま微動だにしない。
「あなたのナイフには殺気がなかった。だから避ける必要もなかった」
そのどっしりとした姿勢は母なる大樹のようで、落ち着いた言葉はそよ風に揺れる梢を思わせる。
あまりにも動じていなかったので、ペータのほうが逆に動揺する始末だった。
「は……ハッタリだっ! なんならこの首、かっ切ってやってもいいんだぜっ!」
一触即発の雰囲気に、その場にいるユリア以外の全員が動けなくなる。
スマホの画面に見切れていた酒場のスイングドアが、漂っていた緊張に風穴を開けるように開き、中から血相を変えた店主が転がり出てきた。
「た……大変だっ! 大変だぁーっ! も、モンスター警報だ! モンスター警報だぁーっ!」
『モンスター警報』とは、特に危険なモンスターが確認された際に、その付近一帯に発令される警報のこと。
特区における、災害警報のようなものである。
すでに羊たちは不穏な空気を悟っていたのか、物陰に隠れて怯えていた。
村はにわかに慌ただしくなる。
店主は声高に避難所への退避を呼びかけ、村人たちもそれに従う。
本来ならそれは自警団の仕事のはずなのだが、若者たちは自暴自棄になり、さらなるチンピラと化していた。
「クソっ! この村はもうオシマイだっ!」
「こうなったら荒らされる前に、好き放題するしかねぇっ!」
「おい、夜叉! 俺たちと一緒に来いよっ! 嫌とは言わせねぇぞ!」
ペータの声と手元はすっかり震えていた。
しかしユリアは動かない。激しく揺れる刃が喉に食い込んでも、眉ひとつ動かさずペータを見下ろしている。
「モンスター警報の種類は何なのだ?」
「ど……ドラゴンだよ! このあたりは岩山が多いから、砂浴びをしに来るドラゴンが5年にいちど来るんだ!」
「それはまずい」
「そうだろう!? 命だけは助けてやっから、俺たちといっしょに……!」
「ドラゴンに岩山に行かれてしまうと、探しているスライムが逃げてしまうかもしれないな」
「て、テメェ、なに言ってんだ!? ドラゴンが来てるってのに、スライムなんか……!」
「わたしにとってドラゴンは、スライム以下の存在だ」
「ふっ、ふざけるのもいい加減にしやがれっ!」
「それはこっちの言葉だ。あなたはこの村を愛し、チーズを愛しているのだろう?」
「はあっ!? いきなり、なにわけのわかんねぇこと言ってんだ!? テメェに俺のなにがわかるってんだ!?」
「あなたの使っているナイフは、チーズ職人が使うチーズナイフだ」
ズバリ言い当てられ、「うっ……!」と言葉に詰まるペータ。
「武器は使い慣れたものがいちばんだと思って、それを使っているのだろう? すべては、この村のためを想って」
「そ……そうだよっ! この村を守りたくて、ガキの頃に自警団を作った! それがどうしたってんだ!?」
「なら、その想いを自ら汚すようなマネはしないほうがいい」
ユリアの言葉は依然として厳しかったが、強い母親のようなやさしさが含まれていた。
「人の想いはチーズ作りにも等しい。育む過程によって発酵と腐敗に別れる。腐らせないためにはひとつしかない」
ペータは思った。もうすぐドラゴンが来るという逼迫した状況なのに、なぜこんな問答をしているのかと。
しかし不動心を貫くユリアに畏敬のような感情を抱きつつあり、尋ね返さずにはいられなくなっていた。
「想いを腐らせないためには……どうすればいいんだ?」
「ありのままにしておく。ただそれだけだ」
その言葉は我が子に、人生でいちばん大切なことを言い聞かせるように決然としていた。
「他者の言葉は時に雑菌となり、想いを腐らせる原因となる。でもどんなに挫けた時でも、これだと決めた想いだけは疑わず、ありのままにしておくことだ」
ふと先ほどの子羊が擦り寄ってきたので、ユリアはよしよしと頭を撫でる。
「この村の羊はすべてありのままだ。この村の人たちはみんなキズだらけだから、相当な苦労があるのだろう」
多くの牧場では『除角』といって、羊のツノを切除して飼育している。
理由としては、ツノで人間や他の羊などを傷付けてしまうことがあるからだ。
羊のツノには神経も血管も通っているので、除角の痛みは計り知れない。
しかし、フロマの村では羊にストレスを与えないために除角を行なわない。
生まれた時から一切の手を加えずに育てているのだ。
「あ……アンタ……! そ……そこまで知って……!」
ペータはユリアを侮っていた。昨日この村に来たばかりの、なにも知らないよそ者だと。
村人の辛い想いなど、この村が歩んできた悲劇の歴史などなにひとつ知らずに、ただ綺麗ごとを並べ立てているのだと思っていた。
しかし、ユリアは見抜いていたのだ。
「これだけの羊をありのままに育てられるのなら、たったひとつの想いがありのままで育てられないわけがない」
「あなたならできる」と慈母のような微笑み。
「ありのままでいろ。その先には必ず良い結果が待っていると、羊たちが教えてくれている」
向けられたオレンジの瞳はあたたかい輝きを放っており、ペータの心を包み込んでいた。
ペータの脳裏には挫折の思い出が蘇り、ユリアの顔が滲みだしていく。
「だ……だけど……どうしろってんだよぉぉ……!」
ペータは泣き顔を隠すように崩れ落ちる。
「ドラゴンは砂浴びのたびに、この村を襲うんだ! 家はみんなブッ壊されて、羊はみんな食われちまう! 作ったチーズもぜんぶダメにされちまうんだ! まるで台風みてぇになにもかもメチャクチャにされて、村は廃墟になっちまう! ガキの頃からずっとそうだ! オヤジやオフクロが泣きながら瓦礫を片付けてるところを見て育ってきたんだ!」
涙と鼻水にまみれた顔をあげ、ユリアにすがった。
「それを少しでもなんとかしたくて、自警団を作ったんだ! ドラゴンをブッ殺してやりたい一心で、訓練したんだ! でも……でもよぉ……! あんな化け物に、勝てるわけねぇじゃねぇかよぉぉぉぉ……!」
陽光が雲に遮られたかのように、ユリアとペータが大いなる影に覆われた。
あたりに空が堕ちてくるような、重苦しい風が吹き荒れる。草木は引き抜かれんばかり逆立ち、髪の毛が頬を叩く。
ユリアの肩越しに視線を向けていたペータの顔は蒼白になっていた。
0
あなたにおすすめの小説
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
転生?憑依?したおっさんの俺は【この子】を幸せにしたい
くらげ
ファンタジー
鷹中 結糸(たかなか ゆいと) は、四十目前の独り身の普通という名のブラック会社に務めるサラリーマンだった。だが、目が覚めたら細く小さい少年に転生?憑依?していた。しかも【この子】は、どうやら家族からも、国からも、嫌われているようで……!?
「誰も【この子】を幸せにしないなら俺が幸せにしてもいいよな?」
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
【運命鑑定】で拾った訳あり美少女たち、SSS級に覚醒させたら俺への好感度がカンスト!? ~追放軍師、最強パーティ(全員嫁候補)と甘々ライフ~
月城 友麻
ファンタジー
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
あなたはダンジョン出禁ですからッ! と言われた最強冒険者 おこちゃまに戻ってシェルパから出直します
サカナタシト
ファンタジー
ダンジョン専門に、魔物を狩って生計を立てる古参のソロ冒険者ジーン。本人はロートルの二流の冒険者だと思っているが、実はダンジョン最強と評価される凄腕だ。だがジーンはある日、同業の若手冒険者から妬まれ、その恋人のギルド受付嬢から嫌がらせを受けダンジョンを出入り禁止にされてしまう。路頭に迷うジーンだったが、そこに現れた魔女に「1年間、別人の姿に変身する薬」をもらう。だが、実際には「1歳の姿に変身する薬」だった。子供の姿になったジーンは仕方なくシェルパとなってダンジョンに潜り込むのだが、そんな時ダンジョンい異変が起こり始めた。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる