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放課後の帰り道
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学校に到着して、俺の靴箱に見知らぬ手紙が入っていた。
考えられるのはラブレター?この俺が?
やましい事はないが、周りを気にして歩きながらこっそりと手紙を開いた。
そこにはびっしりと字が書かれていて軽く恐怖だった。
そんなに俺を好きでいてくれているって事でいいんだよな?
手紙には俺を好きになったきっかけが事細かく書いてあった。
傘を忘れたある日の放課後、雨が止まず濡れる事を覚悟して一歩踏み出した時。
スッと傘を貸してくれて「学校の傘立てに入れとけばいいから」と去っていった後ろ姿に一目惚れをした。
それから窓から見えれば目線で追いかけていて、もっと近くで貴方を感じていたい。
好きな気持ちが溢れて止まらない、この想いを手紙で伝えたい。
手紙は俺への愛がこれでもかと込められていて、こんなに好かれた事がなくて恥ずかしい。
傘を貸した…置き傘を忘れて傘を持ってきてしまうから誰かによく傘を貸している。
だから誰に渡したとか言われても全く覚えていない。
呼び出しというわけではなくて、本当に想いを伝えたいというだけのようだ。
宛名も書いていない、誰なんだろうかと周りを見渡す。
俺をいつも見ているみたいな事が書いてあるが、周りに生徒が居ても見る人はいない。
そしてその日、俺は誰からの手紙だったのかとモヤモヤしながら放課後を迎えた。
今日は一番挙動不審だっただろうな、周りのクラスメイト達に変な顔をされた。
クラスには居なさそうだな、誰なんだろう…他のクラスかもしかしたら先輩後輩?
モヤモヤを引きずりながらいつもの帰り道を歩く。
この世界でモブの立ち位置の俺の青春がやっときたんだ、気にしすぎるのも当然だ。
魔法少女達の裏で俺が幸せになったっていいだろ!
一歩歩くと、変にぐにゃぐにゃした感触がして下を見た。
コンクリートの地面なのにこんにゃくのように柔らかくなっていた。
立っている事も出来ず、気持ち悪い地面に尻餅を付いた。
こんな事、普通ではあり得ない…まさかコイツは悪魔!?
地面に擬態して獲物が来るのを待っていたのか。
魔法少女は「助けて」と呼ぶ声に反応してやってくる。
普通の人間は悪魔に捕まったら自力で逃げる事が出来ない。
人の心を黒く染めて仲間を増やす、それが悪魔という存在だ。
声を上げようと口を開くと、地面から棒のようなものが伸びてきて咥えられた。
なんだこれ、ぬるぬるしていて気分が悪くなる。
言葉も発する事が出来ず、喉奥を突かれて苦しくて涙が出てくる。
もしかして、俺の体ごと食べようとしているのか?
両手足も地面から出てきたヒモのようなもので拘束された。
座っている状態で、足を無理矢理開かされて俺の抵抗なんてないようなものだ。
地面もぬるぬるしていて、スースーした違和感を感じた。
地面に視線を向けると俺のズボンがボロボロに溶けていた。
酸かなにかなのかと血の気が引いて、体が震える。
俺の体も溶かすつもりなのか…悪魔って人の心を黒く染めるだけじゃないのか?
「んっ、んん!!」
体も変に熱くなってきた、下半身を見ると俺のは立ち上がっていた。
こんな危機的状況なのに、エロい事なんて考えてないのになんで興奮しているんだ。
足の間にモゾモゾしたものが行ったり来たりしている。
なにが起こっているのか、パニックを起こしていた。
グチュグチュと下から聞こえてきて、俺の体はビクビクと震える。
前を触ってないのに俺のからは精液が出ていた。
喉奥もジンジンとしてきて、奥に当たるとビクッと腰が震えた。
俺の足の間になにかが見えて、男性器のようなカタチをしていた。
これって、やった事はないけど素股なんじゃないのか?
だんだんぬるぬるした感じも強くなり、尻を突くなにかがあった。
それは俺の触れた事がない場所で、入ろうと押し上げていた。
だ、ダメだそこは…逃げないと…早くここから…
そう思っていても足を拘束するものは強くて、無理矢理こじ開けようとしていた。
「んっ、んんんーー!!!!」
俺の声と同時に地面に銀色の剣が突き刺さった。
地面がもがき苦しむように暴れて、俺の拘束を解いて弾き飛ばした。
すぐになにかに包まれて、怪我をする事はなかった。
温かくていいにおい…溶けて何も身に付けていない下半身を上着で包まれた。
誰だろう、俺をお姫様抱っこ出来るのは女の子ではあり得ない。
地面に突き刺さった剣を足で蹴り上げると、地面が一気に氷に包まれた。
悪魔は消滅して、氷は溶けて水になる事なく消えた。
これが魔法の力だ、だとすると彼は魔法騎士だ。
助けを呼んでいないから魔法少女達は何処にもいなかった。
良かった、さすがに助けてもらうにしても女の子達に下半身の露出は見られたくない。
偶然通りかかってくれて助かって「ありがとうございます」とお礼を言おうとした。
「あっ…ぐっ、はぁ…あぁ」
「どうした?」
「ぅっ…からだ…が…あ、つ…」
ガクガクと体が震えて、自分じゃないようで怖かった。
魔法騎士のナイトハルトは眉間にシワを寄せて、手をかざした。
目の前に広がる空間に大きな切れ目が現れて歩き出した。
ナイトハルトの空間移動の魔法だ、体験するとは思わなかった。
震える体のままナイトハルトに体を預けていると景色が変わった。
花や木が囲む大きな屋敷、ナイトハルトの家だ。
普段は人間界で暮らした方が戦いやすいからここに来る事は滅多にない。
負傷した仲間の治療や、ピンチの時に悪魔から逃げるために利用している。
今の俺は負傷しているからここに来るのは間違ってはいない。
ナイトハルトと俺しかいないこの場所で、屋敷の中に入った。
連れてこられたのは殺風景の部屋で俺はベッドに寝かされた。
気になっている事が一つあり、震える唇を開いた。
「あの、俺…死ぬんですか?」
「死には至らないが、毒に蝕まれている状態だ」
「……う、解毒は…」
「毒は毒で消すしかない、自分を見失わないようにな」
「ど…どういう…」
「人間には刺激が強いって事だ」
俺の頬に触れて、ナイトハルトの唇が重なり合った。
なんで俺、ナイトハルトとキスをしているんだろう。
喉奥を突かれるほどの刺激ではないが、舌を撫でられて今の俺には刺激が強かった。
なにかが流れ込んでくる、これってなんだろう…温かくて気持ちいい。
その瞬間、全身に電流が走ったような感覚がした。
一瞬も触れていないそこは何故か絶頂していた。
頭の中が真っ白になる、イってるのに全然すっきりしない。
どうやったら気持ちよくなるんだ、腹の奥が疼いて仕方ない。
思いっきり中を抉りたい、擦って引っ掻いて痒みをなくしたい。
唇が離れて、ナイトハルトは俺の手を手で重ねた。
「大丈夫だから、その手を離せ」
「あっ…ふっ、ん…」
俺は自分の手がどうなっているのか分からず、下を見ていた。
あれ?なんで俺、指を自分の中に入れてるんだろう。
考えられるのはラブレター?この俺が?
やましい事はないが、周りを気にして歩きながらこっそりと手紙を開いた。
そこにはびっしりと字が書かれていて軽く恐怖だった。
そんなに俺を好きでいてくれているって事でいいんだよな?
手紙には俺を好きになったきっかけが事細かく書いてあった。
傘を忘れたある日の放課後、雨が止まず濡れる事を覚悟して一歩踏み出した時。
スッと傘を貸してくれて「学校の傘立てに入れとけばいいから」と去っていった後ろ姿に一目惚れをした。
それから窓から見えれば目線で追いかけていて、もっと近くで貴方を感じていたい。
好きな気持ちが溢れて止まらない、この想いを手紙で伝えたい。
手紙は俺への愛がこれでもかと込められていて、こんなに好かれた事がなくて恥ずかしい。
傘を貸した…置き傘を忘れて傘を持ってきてしまうから誰かによく傘を貸している。
だから誰に渡したとか言われても全く覚えていない。
呼び出しというわけではなくて、本当に想いを伝えたいというだけのようだ。
宛名も書いていない、誰なんだろうかと周りを見渡す。
俺をいつも見ているみたいな事が書いてあるが、周りに生徒が居ても見る人はいない。
そしてその日、俺は誰からの手紙だったのかとモヤモヤしながら放課後を迎えた。
今日は一番挙動不審だっただろうな、周りのクラスメイト達に変な顔をされた。
クラスには居なさそうだな、誰なんだろう…他のクラスかもしかしたら先輩後輩?
モヤモヤを引きずりながらいつもの帰り道を歩く。
この世界でモブの立ち位置の俺の青春がやっときたんだ、気にしすぎるのも当然だ。
魔法少女達の裏で俺が幸せになったっていいだろ!
一歩歩くと、変にぐにゃぐにゃした感触がして下を見た。
コンクリートの地面なのにこんにゃくのように柔らかくなっていた。
立っている事も出来ず、気持ち悪い地面に尻餅を付いた。
こんな事、普通ではあり得ない…まさかコイツは悪魔!?
地面に擬態して獲物が来るのを待っていたのか。
魔法少女は「助けて」と呼ぶ声に反応してやってくる。
普通の人間は悪魔に捕まったら自力で逃げる事が出来ない。
人の心を黒く染めて仲間を増やす、それが悪魔という存在だ。
声を上げようと口を開くと、地面から棒のようなものが伸びてきて咥えられた。
なんだこれ、ぬるぬるしていて気分が悪くなる。
言葉も発する事が出来ず、喉奥を突かれて苦しくて涙が出てくる。
もしかして、俺の体ごと食べようとしているのか?
両手足も地面から出てきたヒモのようなもので拘束された。
座っている状態で、足を無理矢理開かされて俺の抵抗なんてないようなものだ。
地面もぬるぬるしていて、スースーした違和感を感じた。
地面に視線を向けると俺のズボンがボロボロに溶けていた。
酸かなにかなのかと血の気が引いて、体が震える。
俺の体も溶かすつもりなのか…悪魔って人の心を黒く染めるだけじゃないのか?
「んっ、んん!!」
体も変に熱くなってきた、下半身を見ると俺のは立ち上がっていた。
こんな危機的状況なのに、エロい事なんて考えてないのになんで興奮しているんだ。
足の間にモゾモゾしたものが行ったり来たりしている。
なにが起こっているのか、パニックを起こしていた。
グチュグチュと下から聞こえてきて、俺の体はビクビクと震える。
前を触ってないのに俺のからは精液が出ていた。
喉奥もジンジンとしてきて、奥に当たるとビクッと腰が震えた。
俺の足の間になにかが見えて、男性器のようなカタチをしていた。
これって、やった事はないけど素股なんじゃないのか?
だんだんぬるぬるした感じも強くなり、尻を突くなにかがあった。
それは俺の触れた事がない場所で、入ろうと押し上げていた。
だ、ダメだそこは…逃げないと…早くここから…
そう思っていても足を拘束するものは強くて、無理矢理こじ開けようとしていた。
「んっ、んんんーー!!!!」
俺の声と同時に地面に銀色の剣が突き刺さった。
地面がもがき苦しむように暴れて、俺の拘束を解いて弾き飛ばした。
すぐになにかに包まれて、怪我をする事はなかった。
温かくていいにおい…溶けて何も身に付けていない下半身を上着で包まれた。
誰だろう、俺をお姫様抱っこ出来るのは女の子ではあり得ない。
地面に突き刺さった剣を足で蹴り上げると、地面が一気に氷に包まれた。
悪魔は消滅して、氷は溶けて水になる事なく消えた。
これが魔法の力だ、だとすると彼は魔法騎士だ。
助けを呼んでいないから魔法少女達は何処にもいなかった。
良かった、さすがに助けてもらうにしても女の子達に下半身の露出は見られたくない。
偶然通りかかってくれて助かって「ありがとうございます」とお礼を言おうとした。
「あっ…ぐっ、はぁ…あぁ」
「どうした?」
「ぅっ…からだ…が…あ、つ…」
ガクガクと体が震えて、自分じゃないようで怖かった。
魔法騎士のナイトハルトは眉間にシワを寄せて、手をかざした。
目の前に広がる空間に大きな切れ目が現れて歩き出した。
ナイトハルトの空間移動の魔法だ、体験するとは思わなかった。
震える体のままナイトハルトに体を預けていると景色が変わった。
花や木が囲む大きな屋敷、ナイトハルトの家だ。
普段は人間界で暮らした方が戦いやすいからここに来る事は滅多にない。
負傷した仲間の治療や、ピンチの時に悪魔から逃げるために利用している。
今の俺は負傷しているからここに来るのは間違ってはいない。
ナイトハルトと俺しかいないこの場所で、屋敷の中に入った。
連れてこられたのは殺風景の部屋で俺はベッドに寝かされた。
気になっている事が一つあり、震える唇を開いた。
「あの、俺…死ぬんですか?」
「死には至らないが、毒に蝕まれている状態だ」
「……う、解毒は…」
「毒は毒で消すしかない、自分を見失わないようにな」
「ど…どういう…」
「人間には刺激が強いって事だ」
俺の頬に触れて、ナイトハルトの唇が重なり合った。
なんで俺、ナイトハルトとキスをしているんだろう。
喉奥を突かれるほどの刺激ではないが、舌を撫でられて今の俺には刺激が強かった。
なにかが流れ込んでくる、これってなんだろう…温かくて気持ちいい。
その瞬間、全身に電流が走ったような感覚がした。
一瞬も触れていないそこは何故か絶頂していた。
頭の中が真っ白になる、イってるのに全然すっきりしない。
どうやったら気持ちよくなるんだ、腹の奥が疼いて仕方ない。
思いっきり中を抉りたい、擦って引っ掻いて痒みをなくしたい。
唇が離れて、ナイトハルトは俺の手を手で重ねた。
「大丈夫だから、その手を離せ」
「あっ…ふっ、ん…」
俺は自分の手がどうなっているのか分からず、下を見ていた。
あれ?なんで俺、指を自分の中に入れてるんだろう。
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