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私はティファとミーティアを信じています!!
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サルーンからユリシーズへと向かう旅を始めて1月・・・盗賊や魔物に襲われる事はあったけど調査隊のメンバーに深刻な被害は出る事も無く旅を続けることが出来ていた。
そんな中・・・・馬車に揺られながらゴーレムコアを調べていると御者席にいるムーラさんが話しかけてきた。
「隊長、ディアナ殿、リア殿・・・少し速度を落としますのでドアを開けて周囲の警戒を頼めますか?」
私達はムーラさんの言葉の意味が分からずに首を傾げ、その中でユリアンが口を開く。
「どういう事?何かあったの?」
「霧です、かなり濃い霧で一応道は見えるので大丈夫ですが、周囲が霧のせいで良く見えないので全員で周囲を警戒すべきだと思います」
その言葉に私は馬車のドアを開けて外を見るとかなり2メートル先も見えない位の濃い霧が発生していた。
「こりゃ凄い」
アグリでも霧は発生するが此処までの霧は滅多に発生しない。
「馬車を進ませて大丈夫なの?止まって様子見した方が良いんじゃないの?」
ユリアンがムーラさんにそう言うとムーラさんが首を左右に振り口を開く。
「止まる方が危険だと思います、ここは両脇が森ですから」
魔物が出てきそうだし盗賊達も隠れてるかもしれないしね。
「でも向こうも同じ条件でしょ?」
「ですのでゆっくりでも進んだ方が良いと思います」
ユリアンがムーラさんの言葉に少し考えてから頷きその後に私達に視線を向ける。
「私は誰かの馬の後ろに乗るからリアとディアナはムーアと一緒に御者席で周囲の警戒をしてくれる?」
私達はその言葉に頷き私とディアナが御者席にいきユリアンが近くでゆっくりと進んでいる馬に乗る騎士の後に乗り・・・そしてゆっくりと進む。
「本当に凄い霧だね」
周囲を警戒しながらそう呟くと剣を握りしめているディアナも周囲を警戒しながら頷く。
「私もここまでの霧は初めてよ、まあ帝都じゃ霧なんか滅多に発生しないけど」
そうだよ、これぞ自然の驚異って奴だね、
それから1時間位何も起きる事なく進み・・・・・私の視界に森の中なのに信じられない物が見えた。
「ねえディアナ・・・あれ」
私がそう言いながら指をさすとムーラさんとディアナがその方向を見て固まる。
「・・・・・・・家?」
「え?森の中に?」
そう私が見つけたのはかなり大きな家・・・森の中に開けている場所に2階建ての家があったのだ。
私が見つけてすぐに他の人達もその家に気がつき皆が止まりその家を見つめる。
「どう思うリア?」
いつの間にか私の所に来たユリアンがそう言って来たので私は少し考えてから口を開く。
「多分危険は無いと思うよ」
私の言葉が意外だったのかディアナが目を見開き口を開く。
「何でそう思うの?」
私はディアナで全員の視線が私に集まった事を感じながら口を開く。
「ティファとミーティアが全然警戒してないんだよ」
私の足元で建物を見ているティファとミーティアが警戒せずにいるのを見てそう思った。
私はティファとミーティアを信じています!!
「・・・・・・なるほどね」
ユリアンが私の足元で寛いでいるティファとミーティアを見て少し考えてからムーアさんに視線を向ける。
「ムーア、ついて来て」
その言葉にムーアさんが頷く。
そしてユリアンとムーアさんがその家へと向かい歩いて行った。
「ん?」
よく見るとその家の玄関らしき場所の扉の脇に木で出来た看板が取り付けられていた。
「店?こんな所に?」
その看板には【銀狼の寝床】と書いてあった。
そんな中・・・・馬車に揺られながらゴーレムコアを調べていると御者席にいるムーラさんが話しかけてきた。
「隊長、ディアナ殿、リア殿・・・少し速度を落としますのでドアを開けて周囲の警戒を頼めますか?」
私達はムーラさんの言葉の意味が分からずに首を傾げ、その中でユリアンが口を開く。
「どういう事?何かあったの?」
「霧です、かなり濃い霧で一応道は見えるので大丈夫ですが、周囲が霧のせいで良く見えないので全員で周囲を警戒すべきだと思います」
その言葉に私は馬車のドアを開けて外を見るとかなり2メートル先も見えない位の濃い霧が発生していた。
「こりゃ凄い」
アグリでも霧は発生するが此処までの霧は滅多に発生しない。
「馬車を進ませて大丈夫なの?止まって様子見した方が良いんじゃないの?」
ユリアンがムーラさんにそう言うとムーラさんが首を左右に振り口を開く。
「止まる方が危険だと思います、ここは両脇が森ですから」
魔物が出てきそうだし盗賊達も隠れてるかもしれないしね。
「でも向こうも同じ条件でしょ?」
「ですのでゆっくりでも進んだ方が良いと思います」
ユリアンがムーラさんの言葉に少し考えてから頷きその後に私達に視線を向ける。
「私は誰かの馬の後ろに乗るからリアとディアナはムーアと一緒に御者席で周囲の警戒をしてくれる?」
私達はその言葉に頷き私とディアナが御者席にいきユリアンが近くでゆっくりと進んでいる馬に乗る騎士の後に乗り・・・そしてゆっくりと進む。
「本当に凄い霧だね」
周囲を警戒しながらそう呟くと剣を握りしめているディアナも周囲を警戒しながら頷く。
「私もここまでの霧は初めてよ、まあ帝都じゃ霧なんか滅多に発生しないけど」
そうだよ、これぞ自然の驚異って奴だね、
それから1時間位何も起きる事なく進み・・・・・私の視界に森の中なのに信じられない物が見えた。
「ねえディアナ・・・あれ」
私がそう言いながら指をさすとムーラさんとディアナがその方向を見て固まる。
「・・・・・・・家?」
「え?森の中に?」
そう私が見つけたのはかなり大きな家・・・森の中に開けている場所に2階建ての家があったのだ。
私が見つけてすぐに他の人達もその家に気がつき皆が止まりその家を見つめる。
「どう思うリア?」
いつの間にか私の所に来たユリアンがそう言って来たので私は少し考えてから口を開く。
「多分危険は無いと思うよ」
私の言葉が意外だったのかディアナが目を見開き口を開く。
「何でそう思うの?」
私はディアナで全員の視線が私に集まった事を感じながら口を開く。
「ティファとミーティアが全然警戒してないんだよ」
私の足元で建物を見ているティファとミーティアが警戒せずにいるのを見てそう思った。
私はティファとミーティアを信じています!!
「・・・・・・なるほどね」
ユリアンが私の足元で寛いでいるティファとミーティアを見て少し考えてからムーアさんに視線を向ける。
「ムーア、ついて来て」
その言葉にムーアさんが頷く。
そしてユリアンとムーアさんがその家へと向かい歩いて行った。
「ん?」
よく見るとその家の玄関らしき場所の扉の脇に木で出来た看板が取り付けられていた。
「店?こんな所に?」
その看板には【銀狼の寝床】と書いてあった。
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