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何これ!怖いんだけど!!
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私達が整備された道の脇で留まっていると私達がきた方向から馬に乗ったムーアさんがこっちに向かって走って来るのが見えて私達の前まで馬で走って来て目の前で止まり馬から降りて真剣な顔で私達を見て口を開く。
「20分位道なりに走って来ましたが【銀狼の寝床】はありませんでした」
私達が【銀狼の寝床】が無くなってると気がついたのは【銀狼の寝床】を出て10分位の距離の時だった、でももしかしたら思った以上に進んでるかもと思い20分位の距離を戻ってもらったんだけど・・・・結果は【銀狼の寝床】は何処にも見当たらない・・・・・何これ!怖いんだけど!!とか思っていたらユリアンが私を見て真剣な顔で口を開く。
「どう思うリア?」
私はその問いに少し考えてから口を開く。
「可能性として出発してすぐに発生した霧のせいで進んだ方向が違ったとかもあるけど・・・・その可能性は低いだろうね」
なにしろ整備された道をまっ直ぐに進んでただけだからね、その道を戻れば【銀狼の寝床】に行けるはず・・・・なんだけどその【銀狼の寝床】が見当たらない。
「ここに居る全員が集団幻覚でも見た?って位なんだけどそれもあり得ないしね」
あの美味しい料理・・・カレーの味は幻覚でも何でもないとも思うんだ、それ位強烈なインパクトだったからね。
全員が集まって様々な意見が出たけどどれもが全員が納得できるものでは無かった。
「此処で悩んでても答えは出ないわ、とにかく旅を再開しましょう」
ユリアンがそう言ったのを聞き全員が頷き私達の旅を謎を残したまま再開した。
「盗賊だ!弓使いや魔術師もいるかもしれないから油断するなよ!!」
旅を再開して3時間ぐらいは知った時に御者席のムーアさんがそう叫んだのを聞き私達も外に出て戦闘態勢を取る。
戦闘は始まっており少し離れた場所で騎士が盗賊達と切り結んでいた。
「ん?」
弓が飛んでくるのが見えて【エアインパクト】で落ち堕とした後に弓矢が飛んできた方向に【エアバースト】を打ち込む。
「大人しくしなお嬢ちゃん!」
馬車の死角から盗賊がニヤニヤしながら私に向けて手を伸ばし・・・・その盗賊の首が体から離れて下へと落ちた。
「大丈夫リア?」
ディアナが私にお襲い掛かって来た盗賊を倒してくれたらしい。
「うん大丈夫」
そう言いながら周囲を見渡し戦闘が終ったのを確認しホット一息つく。
「半分死体を集めて半分は警戒態勢を維持!やるぞ!!」
戦闘が終ってすぐにムーラさんがそう声を上げて騎士達は作業を始め戦闘に参加していたユリアンが私達の所へと歩いて来て私を見て微笑む。
「2人供怪我はないみたいね、後処理で時間がかかるから少し休みましょう」
ユリアンの提案に私達は頷き休憩タイムとなった。
「サルーンを出て2回目の盗賊達との戦闘だけどどう思うリア?」
「ん?どう思って何を?」
いきなりそんなふうに話を振られてもどう答えたらいいか分からないんだけど?と思って首を傾げているとユリアンが苦笑する。
「言い方が悪かったわね、盗賊達の動き・・・・というか活発になってると思う?」
ああそう言う事ね!!
「まだ2組だけだし何とも言えないんじゃないかな?」
旅をしていると盗賊に襲われる・・・・なんてことは珍しくは無いし酷い時なんか2・3回は襲われるって事もある。
まあ帝国じゃ他の国より治安がいいので複数回襲われるってのは滅多に無い事なんだけどね。
「20分位道なりに走って来ましたが【銀狼の寝床】はありませんでした」
私達が【銀狼の寝床】が無くなってると気がついたのは【銀狼の寝床】を出て10分位の距離の時だった、でももしかしたら思った以上に進んでるかもと思い20分位の距離を戻ってもらったんだけど・・・・結果は【銀狼の寝床】は何処にも見当たらない・・・・・何これ!怖いんだけど!!とか思っていたらユリアンが私を見て真剣な顔で口を開く。
「どう思うリア?」
私はその問いに少し考えてから口を開く。
「可能性として出発してすぐに発生した霧のせいで進んだ方向が違ったとかもあるけど・・・・その可能性は低いだろうね」
なにしろ整備された道をまっ直ぐに進んでただけだからね、その道を戻れば【銀狼の寝床】に行けるはず・・・・なんだけどその【銀狼の寝床】が見当たらない。
「ここに居る全員が集団幻覚でも見た?って位なんだけどそれもあり得ないしね」
あの美味しい料理・・・カレーの味は幻覚でも何でもないとも思うんだ、それ位強烈なインパクトだったからね。
全員が集まって様々な意見が出たけどどれもが全員が納得できるものでは無かった。
「此処で悩んでても答えは出ないわ、とにかく旅を再開しましょう」
ユリアンがそう言ったのを聞き全員が頷き私達の旅を謎を残したまま再開した。
「盗賊だ!弓使いや魔術師もいるかもしれないから油断するなよ!!」
旅を再開して3時間ぐらいは知った時に御者席のムーアさんがそう叫んだのを聞き私達も外に出て戦闘態勢を取る。
戦闘は始まっており少し離れた場所で騎士が盗賊達と切り結んでいた。
「ん?」
弓が飛んでくるのが見えて【エアインパクト】で落ち堕とした後に弓矢が飛んできた方向に【エアバースト】を打ち込む。
「大人しくしなお嬢ちゃん!」
馬車の死角から盗賊がニヤニヤしながら私に向けて手を伸ばし・・・・その盗賊の首が体から離れて下へと落ちた。
「大丈夫リア?」
ディアナが私にお襲い掛かって来た盗賊を倒してくれたらしい。
「うん大丈夫」
そう言いながら周囲を見渡し戦闘が終ったのを確認しホット一息つく。
「半分死体を集めて半分は警戒態勢を維持!やるぞ!!」
戦闘が終ってすぐにムーラさんがそう声を上げて騎士達は作業を始め戦闘に参加していたユリアンが私達の所へと歩いて来て私を見て微笑む。
「2人供怪我はないみたいね、後処理で時間がかかるから少し休みましょう」
ユリアンの提案に私達は頷き休憩タイムとなった。
「サルーンを出て2回目の盗賊達との戦闘だけどどう思うリア?」
「ん?どう思って何を?」
いきなりそんなふうに話を振られてもどう答えたらいいか分からないんだけど?と思って首を傾げているとユリアンが苦笑する。
「言い方が悪かったわね、盗賊達の動き・・・・というか活発になってると思う?」
ああそう言う事ね!!
「まだ2組だけだし何とも言えないんじゃないかな?」
旅をしていると盗賊に襲われる・・・・なんてことは珍しくは無いし酷い時なんか2・3回は襲われるって事もある。
まあ帝国じゃ他の国より治安がいいので複数回襲われるってのは滅多に無い事なんだけどね。
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