140 / 494
カッコいいと思った気持ちを返してほしいんだけど!!
しおりを挟む
「・・・・・・何をやってるのリア?」
【ディメンションスペース】から枕と布団を取り出して眠る用意をしていたら1階からシアが降りて来て私を見て呆れ顔でそう聞いて来た。
「ん?寝ようと思ってね」
私がそう言うとシアが思いっきり大きなため息をつきその後に口を開く。
「『寝ようと思って』って何でそうなったのよ?地下室を調べてたんじゃなかったの?」
シアの言葉に私は真剣な顔で口を開く。
「手掛かりにを得るために寝るんだよ、この地下室を見つけたきっかけは『夢』だったでしょ?だからもう一度寝てみようと思って」
私がそう言うとシアが真剣な顔で考え始め・・・・溜息をついて口を開く。
「そう言われると確かにとは思うわね、けどリアを知ってる私から見れば『絶対に眠むたいから寝る』って思ってるでしょ?」
「うん」
さっき仮眠をとるはずだったのにあの夢のお陰で寝る事が出来なくなってたからね。
「それに可能性としてはあるかもしれないじゃん?」
私がそう言うとシアが微笑みながら口を開く。
「なら私も隣で仮眠をとることにするわ、少し待ってて」
シアがそう言って1階に戻り・・・・・5分位して戻って来た。
「アンディ殿に伝えて来たわ、上にいる皆も仮眠をとることにするらしいわ」
まあ真面目な話で睡眠をとらないとしっかりと頭が回らなくなる事が多いからね、なので睡眠は大事!!
え?良く徹夜してるだろうって?あれは狙って徹夜してるんじゃなくてキリがいい所まで研究してから寝ようと思ってたら徹夜してたって奴なんだよ!
そんな事を考えていたらシアも布団の用意が終ったらしく微笑みながら口を開く。
「さあ寝ましょう、一応この階はディアナが眠らすに警戒してくれることになってるから安心してね」
シアの説明にディアナが微笑みながら口を開く。
「こういう時にこそ役に立たねばな、ゆっくり眠るといい」
おお!!カッコいいよディアナ!!
「助かるよ」
確かに調査中の遺跡で皆で寝るのは少し危険かもしれなからね、ほんとに助すかる。
「それじゃ休ませてもらうね」
私はそのまま布団に潜り込み目を閉じて・・・・・眠りに落ちた。
「んぁ?」
目を覚ますと地下室自体が暗くなっており何処に居るかを少し考えた後に地下室で寝たのを思い出して体を起こして周囲を見渡し確認する。
「おい」
私の視線の先には座った状態で剣を抱えながら眠るディアナがいた。
何が『こういう時にこそ役に立たねばな、ゆっくり眠るといい』だ!しっかりと寝てるじゃん!!
あの言葉を聞いた時カッコいいと思った気持ちを返してほしいんだけど!!
「まあいいか」
気持ちよさそうに寝てるから起こすのは可哀想だし危険もなさそうだからこのまま眠らせてあげよう!!
「んーー!」
伸びをしながら少し考え首を傾げる
「そう言えば夢は見なかったね・・・・・少し期待したんだけどな」
夢を見なかったから手掛かりは無いけど『調べる喜び』は減る事は無いと思えばいいかも!!と思い直して布団から出て【ディメンションスペース】に枕と布団を放り込み皆が起きないように周囲を調べ始める、
「まさかこの燭台が動かすと仕掛けが動くとか?」
べただけど冗談交じりに壁に取り付けられた燭台を下に押し込むように力を入れるとまさかの燭台が下へと動き『ゴゴゴゴゴゴゴ」と音を立てて燭台の隣の壁が横へと動いた。
【ディメンションスペース】から枕と布団を取り出して眠る用意をしていたら1階からシアが降りて来て私を見て呆れ顔でそう聞いて来た。
「ん?寝ようと思ってね」
私がそう言うとシアが思いっきり大きなため息をつきその後に口を開く。
「『寝ようと思って』って何でそうなったのよ?地下室を調べてたんじゃなかったの?」
シアの言葉に私は真剣な顔で口を開く。
「手掛かりにを得るために寝るんだよ、この地下室を見つけたきっかけは『夢』だったでしょ?だからもう一度寝てみようと思って」
私がそう言うとシアが真剣な顔で考え始め・・・・溜息をついて口を開く。
「そう言われると確かにとは思うわね、けどリアを知ってる私から見れば『絶対に眠むたいから寝る』って思ってるでしょ?」
「うん」
さっき仮眠をとるはずだったのにあの夢のお陰で寝る事が出来なくなってたからね。
「それに可能性としてはあるかもしれないじゃん?」
私がそう言うとシアが微笑みながら口を開く。
「なら私も隣で仮眠をとることにするわ、少し待ってて」
シアがそう言って1階に戻り・・・・・5分位して戻って来た。
「アンディ殿に伝えて来たわ、上にいる皆も仮眠をとることにするらしいわ」
まあ真面目な話で睡眠をとらないとしっかりと頭が回らなくなる事が多いからね、なので睡眠は大事!!
え?良く徹夜してるだろうって?あれは狙って徹夜してるんじゃなくてキリがいい所まで研究してから寝ようと思ってたら徹夜してたって奴なんだよ!
そんな事を考えていたらシアも布団の用意が終ったらしく微笑みながら口を開く。
「さあ寝ましょう、一応この階はディアナが眠らすに警戒してくれることになってるから安心してね」
シアの説明にディアナが微笑みながら口を開く。
「こういう時にこそ役に立たねばな、ゆっくり眠るといい」
おお!!カッコいいよディアナ!!
「助かるよ」
確かに調査中の遺跡で皆で寝るのは少し危険かもしれなからね、ほんとに助すかる。
「それじゃ休ませてもらうね」
私はそのまま布団に潜り込み目を閉じて・・・・・眠りに落ちた。
「んぁ?」
目を覚ますと地下室自体が暗くなっており何処に居るかを少し考えた後に地下室で寝たのを思い出して体を起こして周囲を見渡し確認する。
「おい」
私の視線の先には座った状態で剣を抱えながら眠るディアナがいた。
何が『こういう時にこそ役に立たねばな、ゆっくり眠るといい』だ!しっかりと寝てるじゃん!!
あの言葉を聞いた時カッコいいと思った気持ちを返してほしいんだけど!!
「まあいいか」
気持ちよさそうに寝てるから起こすのは可哀想だし危険もなさそうだからこのまま眠らせてあげよう!!
「んーー!」
伸びをしながら少し考え首を傾げる
「そう言えば夢は見なかったね・・・・・少し期待したんだけどな」
夢を見なかったから手掛かりは無いけど『調べる喜び』は減る事は無いと思えばいいかも!!と思い直して布団から出て【ディメンションスペース】に枕と布団を放り込み皆が起きないように周囲を調べ始める、
「まさかこの燭台が動かすと仕掛けが動くとか?」
べただけど冗談交じりに壁に取り付けられた燭台を下に押し込むように力を入れるとまさかの燭台が下へと動き『ゴゴゴゴゴゴゴ」と音を立てて燭台の隣の壁が横へと動いた。
267
あなたにおすすめの小説
落ちこぼれ公爵令息の真実
三木谷夜宵
ファンタジー
ファレンハート公爵の次男セシルは、婚約者である王女ジェニエットから婚約破棄を言い渡される。その隣には兄であるブレイデンの姿があった。セシルは身に覚えのない容疑で断罪され、魔物が頻繁に現れるという辺境に送られてしまう。辺境の騎士団の下働きとして物資の輸送を担っていたセシルだったが、ある日拠点の一つが魔物に襲われ、多数の怪我人が出てしまう。物資が足らず、騎士たちの応急処置ができない状態に陥り、セシルは祈ることしかできなかった。しかし、そのとき奇跡が起きて──。
設定はわりとガバガバだけど、楽しんでもらえると嬉しいです。
投稿している他の作品との関連はありません。
カクヨムにも公開しています。
子育てが落ち着いた20年目の結婚記念日……「離縁よ!離縁!」私は屋敷を飛び出しました。
さくしゃ
恋愛
アーリントン王国の片隅にあるバーンズ男爵領では、6人の子育てが落ち着いた領主夫人のエミリアと領主のヴァーンズは20回目の結婚記念日を迎えていた。
忙しい子育てと政務にすれ違いの生活を送っていた二人は、久しぶりに二人だけで食事をすることに。
「はぁ……盛り上がりすぎて7人目なんて言われたらどうしよう……いいえ!いっそのことあと5人くらい!」
気合いを入れるエミリアは侍女の案内でヴァーンズが待つ食堂へ。しかし、
「信じられない!離縁よ!離縁!」
深夜2時、エミリアは怒りを露わに屋敷を飛び出していった。自室に「実家へ帰らせていただきます!」という書き置きを残して。
結婚20年目にして離婚の危機……果たしてその結末は!?
ブスすぎて嫁の貰い手がないから閨勤侍女になれと言われたので縁を切ります、完全に!完全縁切りの先にあったのは孤独ではなくて…
ハートリオ
恋愛
ルフスは結婚が決まった従姉の閨勤侍女になるよう父親に命令されたのをきっかけに父に無視され冷遇されて来た日々を終わらせようとブラコン父と完全に縁を切る決意する。
一方、従姉の結婚相手はアルゲンテウス辺境伯とのことだが、実は手違いがあって辺境伯が結婚したいのはルフス。
そんなこんなの異世界ファンタジーラブです。
読んでいただけると嬉しいです。
聖女の私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。
重田いの
ファンタジー
聖女である私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。
あのお、私はともかくお父さんがいなくなるのは国としてマズイと思うのですが……。
よくある聖女追放ものです。
悪役令息(冤罪)が婿に来た
花車莉咲
恋愛
前世の記憶を持つイヴァ・クレマー
結婚等そっちのけで仕事に明け暮れていると久しぶりに参加した王家主催のパーティーで王女が婚約破棄!?
王女が婚約破棄した相手は公爵令息?
王女と親しくしていた神の祝福を受けた平民に嫌がらせをした?
あれ?もしかして恋愛ゲームの悪役令嬢じゃなくて悪役令息って事!?しかも公爵家の元嫡男って…。
その時改めて婚約破棄されたヒューゴ・ガンダー令息を見た。
彼の顔を見た瞬間強い既視感を感じて前世の記憶を掘り起こし彼の事を思い出す。
そうオタク友達が話していた恋愛小説のキャラクターだった事を。
彼が嫌がらせしたなんて事実はないという事を。
その数日後王家から正式な手紙がくる。
ヒューゴ・ガンダー令息と婚約するようにと「こうなったらヒューゴ様は私が幸せする!!」
イヴァは彼を幸せにする為に奮闘する。
「君は…どうしてそこまでしてくれるんだ?」「貴方に幸せになってほしいからですわ!」
心に傷を負い悪役令息にされた男とそんな彼を幸せにしたい元オタク令嬢によるラブコメディ!
※ざまぁ要素はあると思います。
※何もかもファンタジーな世界観なのでふわっとしております。
平凡なサラリーマンが異世界に行ったら魔術師になりました~科学者に投資したら異世界への扉が開発されたので、スローライフを満喫しようと思います~
金色のクレヨン@釣りするWeb作家
ファンタジー
夏井カナタはどこにでもいるような平凡なサラリーマン。
そんな彼が資金援助した研究者が異世界に通じる装置=扉の開発に成功して、援助の見返りとして異世界に行けることになった。
カナタは準備のために会社を辞めて、異世界の言語を学んだりして準備を進める。
やがて、扉を通過して異世界に着いたカナタは魔術学校に興味をもって入学する。
魔術の適性があったカナタはエルフに弟子入りして、魔術師として成長を遂げる。
これは文化も風習も違う異世界で戦ったり、旅をしたりする男の物語。
エルフやドワーフが出てきたり、国同士の争いやモンスターとの戦いがあったりします。
第二章からシリアスな展開、やや残酷な描写が増えていきます。
旅と冒険、バトル、成長などの要素がメインです。
ノベルピア、カクヨム、小説家になろうにも掲載
前世の記憶を取り戻した元クズ令嬢は毎日が楽しくてたまりません
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のソフィーナは、非常に我が儘で傲慢で、どしうようもないクズ令嬢だった。そんなソフィーナだったが、事故の影響で前世の記憶をとり戻す。
前世では体が弱く、やりたい事も何もできずに短い生涯を終えた彼女は、過去の自分の行いを恥、真面目に生きるとともに前世でできなかったと事を目いっぱい楽しもうと、新たな人生を歩み始めた。
外を出て美味しい空気を吸う、綺麗な花々を見る、些細な事でも幸せを感じるソフィーナは、険悪だった兄との関係もあっという間に改善させた。
もちろん、本人にはそんな自覚はない。ただ、今までの行いを詫びただけだ。そう、なぜか彼女には、人を魅了させる力を持っていたのだ。
そんな中、この国の王太子でもあるファラオ殿下の15歳のお誕生日パーティに参加する事になったソフィーナは…
どうしようもないクズだった令嬢が、前世の記憶を取り戻し、次々と周りを虜にしながら本当の幸せを掴むまでのお話しです。
カクヨムでも同時連載してます。
よろしくお願いします。
「お前とは結婚できない」って言ったのはそっちでしょ?なのに今さら嫉妬しないで
ほーみ
恋愛
王都ベルセリオ、冬の終わり。
辺境領主の娘であるリリアーナ・クロフォードは、煌びやかな社交界の片隅で、ひとり静かにグラスを傾けていた。
この社交界に参加するのは久しぶり。3年前に婚約破棄された時、彼女は王都から姿を消したのだ。今日こうして戻ってきたのは、王女の誕生祝賀パーティに招かれたからに過ぎない。
「リリアーナ……本当に、君なのか」
――来た。
その声を聞いた瞬間、胸の奥が冷たく凍るようだった。
振り向けば、金髪碧眼の男――エリオット・レインハルト。かつての婚約者であり、王家の血を引く名家レインハルト公爵家の嫡男。
「……お久しぶりですね、エリオット様」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる