辺境の最強魔導師   ~魔術大学を13歳で首席卒業した私が辺境に6年引きこもっていたら最強になってた~

日の丸

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意味わかんないんけど!

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「さて・・・・帰還の報告はしたし私達は帰るよ」



そろそろ【癒しの風】も落ち着いてるだろうしね!!



私がそう言うとセスナさんが少し考えた後に口を開く。



「ねえリアちゃん、もう少し待っててくれないかしら?あと少しで仕事が終るのよ、一緒にご飯でも食べに行きましょう」



お!丁度いいじゃん!!



「実は私達もギルドに顔を出した後に【癒しの風】に行くつもりだったんだけど【癒しの風】でもいい?」



私がそう聞くとセスナさんが微笑みながら口を開く。



「勿論よ。あそこのリゾットは絶品なのよ」



え?私いつも鳥肉のソテーしか食べてないからそれは知らなかった!!なら今日食べるのはリゾットにしよう!!



「ならそうしよう!後どれ位で仕事終わるの?」



待ってる間はシアやディアナと話していればいいだけだしね!と思ってそう聞くと私の後ろから聞き慣れた男性の声・・・・・ギルドマスターの強面・・・ボルクスさんが声をかけて来た。



「もう上がっていいぞセスナ、それとリア・・・・お前・・・明日にでももう一度ギルドに顔を出せ話がある」



は?何でボルクスさんなんで『またやりやがったな』って目で私を見るの?何もやってよ?



「上がっていいんですかギルドマター?」



セスナさんが驚いたような顔でそう言うとボルクボルクスさんが頷き口を開く。



「おう、いつも頑張ってるからな今日くらいはいいだろうさ」



ボルクスさんの言葉にセスナさんが一礼し口を開く。



「それじゃあお言葉に甘えさせていただきます。お疲れ様でした」



「おう。それじゃあ楽しんで来い・・・まあ俺もこれから楽しむんだがな」



手に持っているジョッキを掲げてニヤリとした後酒場に戻って行った。



「ちょっと待っててくれるかしら?着替えてくるから」



「うん」



セスナさんが奥へ走って行くのを見送った後にディアナが私を見て口を開く。



「で?何をやったのリア?ギルドマスター直々のお呼び出しよ?」



その言葉に私は首を左右に振り口を開く。



「何もやってないよ?ってか帰って来たばかりなんだからやりようがないでしょ?」



今日アグリに着いたばかりなのに何で呼び出しをくらうの?意味わかんないんけど!!

私がそう言うとシアが少し考えた後に口を開く。



「もしかして遺跡の件かもしれないわ、ほら・・・私が辺境伯と会った時に調査をする為に辺境伯に遺跡に関する話をしたから」



あ!それか!まあ辺境伯からギルドマスターに話が来たのかもしれないね。



「え?私悪くないよね?」



私がそう言うとシアが少し考えた後に口を開く。



「多分ギルドとして遺跡に関する情報は欲しいんじゃないかしら?」



ああ!地元だから情報は持っておきたいって事だね!納得した!!



「まあそう言う事なら顔を出すしかないかな」



私がそう言うとシアが苦笑しながら口を開く。



「一応言っとくけど『おそらくは』って話だからね?その可能性が高いってだけで他にリアがやらかしたのかもしれないって事もあるからね?」



え?



「何で私がやらかした事が前提なのかな?」



私がそう言うとシアが真顔になり口を開く。

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