辺境の最強魔導師   ~魔術大学を13歳で首席卒業した私が辺境に6年引きこもっていたら最強になってた~

日の丸

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こいつ等ぶっ飛ばす!!

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私達はおば様に連れられ席に案内されてその席に座りおば様を見る。



「今日は髭もじゃのもう一つのおすすめを食べ気にたんだ」



「髭もじゃ?・・・・・ああ!バーべの事ね!もう一つのおすすめ?何の事かしら?」



「確か・・・玉カツって言ってました」



その言葉におば様は納得したのか頷く。



「玉カツを人数分でいいのかい?」



「はい、あ!この子のぶんもお願いします」



ティファの頭を撫でながらそう言うとおば様が笑い出す。



「元からそのつもりだよ?この前もその子は美味しそうに食べてくれたからね」



おお!この前の事のティファの事をしっかりと覚えてくれてるのは嬉しい!



「それじゃあ少し待っててね」



そう言い残しておば様はキッチンへと向かって行った。



私達は料理が来るまで話をして待つ事にした。





「おいおい!ここはひと様の飯を食う所だぞ?獣風情がいる場所じゃないんだよ」



ディアナと話をしていたらそう後ろから言われて振り返ると探索社風の20代の男性2人が私達を・・・ティファを睨むように見ていた。



「ん?何あんた等?」



「お前がこの獣の飼い主か?こんな獣をここに連れてくるなよ、飯がまずくなる」



・・・・・・・は?こいつ等何言ってるの?と思って口を傾げると2人は更にイライラし始める。



「だからこいつを連れてどこかに行けって言ってるんだよ!!」



店の中にいるお客さん達はの騒いでいる2人を見て不快感の為か顔を顰める人が多かったが何も言わずに私達を見ている。



「連れて出て行かないんだったら俺がこいつを切り伏せてやろうか?」



ん?今こいつなんて言った?ティファを切り伏せるっていった?こいつ等ぶっ飛ばす!!



「ねえディアナ・・・・・こいつ等吹き飛ばしていい?」



男共を睨みながらディアナにそう聞くとディアナは真剣な顔で口を開く。



「気持ちはわかるけど店に迷惑がかかるからダメよ?」



ディアナはそう言って私の事を止めて来たけど顔が笑っていないんだよね・・・もしかしてディアナも怒ってる?



「なんの騒ぎだい?」



騒ぎを聞きつけておば様がキッチンから出て来てそう声を掛けて来て、それを聞いた男共がおば様に詰め寄りながら口を開く。



「あの獣を店から追い出そうとしてたんだよ!」



「そうだ!あんな獣が店に居ちゃ飯も食えねぇ!!」



詰め寄る2人の言葉を聞きおば様が真剣な顔で頷き口を開く。



「そうね・・・・その通りね」



おば様にそう言われた男共は得意げな顔になり私に視線を向ける。



「ほら!だからさっさとその獣を連れて出て行けよ!!」



・・・・・・まさかおば様がそんな事を言うとは思わずあ然としてるとおば様が睨むように男共を見る。



「ほらさっさと出て行きな!!此処じゃ飯は食えないんだろう?」



「「は?」」



男共はまさかおば様が自分達にそんな事を言うとわ思わなかったらしく目を見開いて固まる。



「このお嬢ちゃん達は私が『お客』として認めて席に案内したんだ、そのお客さんを貶すって事は私を貶す事と同じなんだよ!!さっさと出て行きな!!」



「ひっ!!」



「何でそうなる!!」



2人がそう抗議をしてすぐに様子を見ていた他のお客さんから『そうだ!見てて胸糞だったぞ!』とか『お前等がいると飯がまずくなる!!』とか言い出し始め・・・それを聞き顔を真っ赤にして男共は店を逃げるようにでていった。



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