辺境の最強魔導師   ~魔術大学を13歳で首席卒業した私が辺境に6年引きこもっていたら最強になってた~

日の丸

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笑顔で頷くリッカちゃんが眩しい!!

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私達は予定通り予定通り物資補給をして次の日にクッテラーナを出てサザビーに向かう為にクッテラーナにの入場門に集まり出発しようとしていた。



「行くのかいお嬢ちゃん」



入場門で出発待ちをしていたら門番をやっていた髭もじゃが私達の所まで来てそう声を掛けて来た。



「うん、予定は少し変わったけどサザビーに向かうよ」



「そうか・・・またすぐに帰って来る・・・ってなったら笑顔で迎えてやるぞ」



「いやいやさすがにそれは無い・・・・と思う」



無いよね?髭もじゃがそん事を言ったから『現実になりました!!』とか勘弁して欲しんだけど!!



「まあ気をつけて行け」



「うん、まあ用事が終ったら帝都に戻るからその時にクッテラーナに寄るよ」



「おう!その時は一緒にリンドアの店で呑もうぜ」



私は髭もじゃと握手をしその後にユリアンの出発宣言が出て髭もじゃに微笑んだ時に馬車が走り出す。



「んじゃね髭もじゃ」



「は?髭もじゃ?」



ん?何でそんなに驚いてるの?あれ?私がいつもそう言って・・・あ!本人にはそう言った事は無かった!!まあ気にしないで!!



私達はそしてその次の日にクッテラーナを出て再びサザビーへと向かう為に馬車を走らせた。









「今日は此処で野営をします!!」



今日は魔物にも盗賊にも襲われず進む事が出来て思ったよりも距離を進める事が出来た。



「見張りはいつも通りのローテーションで!!」



ユリアンが食後にそう言うと全員が頷き其々にやるべき事を始めた。



そして何も起こる事も無く次の日を迎えて再び馬車を走らせる・・・・それが暫く続き2週間後・・・旅を再開して初めて魔物に襲われた。



「魔物を目視にて発見!敵はゴブリンで数は20!!」



馬車を走らせていたら外にいる騎士さんがそう声を上げて皆に知らせて来たので私達はいつでも戦闘が出来るようにしてその後に馬車から顔を出して周囲を警戒する。



私達が警戒している中騎士達が次々にゴブリンを倒していき怪我人を出す事も無く戦闘が終了した。



「騎士達はゴブリンの死体を集めて、魔術師はそれを焼却して、その後に休憩を取りましょう!」



ユリアンが指示を出しそれを聞き調査隊の皆は動き出し、焼却が済んでから休憩となった。





「はふぅ」



ティファには水を私は紅茶を飲みホット一息ついていたらユリアンとリッカちゃんがこっちにやって来て私の前に座る。



「リアさん今度調査を行うササビーの遺跡についての情報を伝えたいと思い来ました」



ニコニコしながらリッカちゃんがそう言って来たので私は頷く。



「サザビーに向かうとは聞いてたけどどんな所にあるとかどんな遺跡なのかとか知らないんだよね、教えてくれると助かる」



「はい!!」



おおぅ笑顔が眩しい!!可愛いなぁ!!



「では・・・・今向かってるサザビーは普通の街なのですがその街から約1週間の距離にある渓谷に遺跡があります」



「渓谷って・・また厄介な」



ああいう場所って魔物も特殊なのが多いんだよね、しかも空を飛ぶタイプの魔物。



「はい、発見されたのは住居地区タイプの遺跡ですでに調査は行われております、その時はその時代に使われたであろう生活用品や武器などが見つかったりしました」



ふぅん?って事は今回の遺跡は魔法に関する発見は難しいかな?



「早くその遺跡を見てみたいね」



「私もです!!」



笑顔で頷くリッカちゃんが眩しい!!本当にシルドニア文明の事が好きなんだね。

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