レディース異世界満喫禄

日の丸

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ふざけるな!!

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町について約10分・・・・・やっと入れた。

まあ理由は言わずと知れたうちのギンガさんなんだけど・・・・・




「・・・・王都に着く前には先触れをだしといたほうがいいなこれは」




「そうした方がいいわねこれは、へたすれば王宮騎士団とか出てきそうだし」




「・・・・・・ありえる」




「ふむ・・・・・市長に先触れの使者を選んでもらい私の手紙を届けてもらおう」




4人が今後の話をしている・・・・・・主にギンガによって起こるであろう混乱に対して。

あたしは真横でギンガと戯れていたよもっふもふ。

え?なんか案を出せ? む リ で す !!

こっちの世界の常識なんて分からない小娘ですよあたしは!!

取り敢えず話はまとまったのであたし達は宿屋にアストレイは市長宅に向かう。




「取り敢えずここまでおつかれさん、これから飯食い行くけど姉御もいくか?」




ブロードの誘いに断る理由もなくついていく。

連れていかれた店は大勢の人が飲んで笑って騒ぐ・・・そんなお店だった。




「ここの鳥の丸焼きがうまいんだ」




と空いてる席に皆で座りオーダーをする。




「そういえば姉御は飲めるのか?」




「飲めるけど今はいいよ」




しばらく談笑していると料理が運ばれてきて、その鳥の丸焼きを切り分けてほうばる。




「うっまっ」




「だろう?この町に来たときは必ず食うんだよこれ」




むこうで言うところの七面鳥の丸焼きに似ている。




「すいませーん!5人前追加で!!」




「「ぶほっ」」




ブロードとカレンが酒を噴出した・・・・汚いなぁ。




「姐御・・・・そんなに食うのか?」




「あたしに1人前とギンガに4人前よ」




「なるほど」




それから食事を楽しみながら談笑して2時間くらいたったころ。




「おい女・・・お前の犬・・・おれによこせ」




・・・・・・あん?犬?・・・なんだこの酔っぱらいは?




「は?おっさん何か言ったか?」




「もう一回いってやるよ女!お前の連れてる犬をおれによこせつってんだよ」




ギンガをよこせだと?あたしの大事な相棒を?




「俺様が有効に使ってやるからな」




使う?なにを?ギンガ?




「高く売れそうだしな」




売る?ギンガを?ふざけるな!!




「早くよこっぼふぅぐぅぅぅぅ」




変な言葉になったのはあたしが酔っぱらいの股間を蹴り上げたからだ。




「おいてめぇギンガを売るだぁ?死んどくか?」




首根っこをつかみ外へ引きずって行く。

このままここで暴れると周りに迷惑かけるしね。




「お前!!俺様に逆らう気か!!俺はAランカーのモッブさまだぞ!!っげふぅ」




取り敢えずフックで黙らせて。




「知らねえよお前なんて」




あたしの相棒を奪おうとしたことを後悔させてやる。







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