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平和が恋しい!!
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「まあこれはあたしの予想で、外れているかもしれない」
皆があたしを見つめる中話を進める。
「今の問題は二つ、一つさっきの話も考慮して進む道を変えるかどうか、二つこれから先の町や村に寄るべきかどうかの二つだと思うんだけどどうだべ?」
さすがにいきなり道を変えれば、置き土産も意味がなくなる、ただ・・・置き土産のある道を通る人々を見捨てる事になるんだけど・・・・今回の護衛隊の責任者はフォートさんだから決めた事には従うしかないんだよね、最優先はアルナーの安全なのだから。
それと二つ目、これは置き土産を置いて行った連中が町や村でも大人しくしてるとは思えなくなった、自分の国じゃない分、遠慮なく来ると思った方がいい。
・・・・あたしの予想が外れてくれればいいなぁ・・・・・・ああ・・・平和が恋しい!!
「レン殿の予想も考慮して、このまま決めた道を行きましょう」
しばらく考え込んでたフォートさんが皆を見ながら話をする。
「理由としてこの場で別の道に変えると馬車の走れない道になるのです、流石に巫女様に歩いて旅をしていただく訳にはいきませんし、外に出る分危険が増えます」
確かに不意打ちとかに対応が出来なくなるかもね。
「それに・・・出来るだけ置き土産を回収しておきたいのです・・・・私はこの国の騎士ですから・・・皆さんには負担をかけると思いますが、お力をお貸しください」
あたし達に頭を下げて動かなくなるフォートさんを見てあたしは嬉しくなる。
「あたしはケインに頼まれてるからね、最後まで付き合うべ」
「俺達もだ、依頼を受けた以上何があっても最後まで付き合う」
「私達もよ、もうアルナーとは友達だしね」
「ありがとうございます、それと町や村には入ることとします、食料や水の補給もせねばなりませんし何より・・・・レン殿が悲しまれますからな」
「はえ?」
いきなりあたしが悲しむという言葉に変な返事をしてしまった、乙女として恥ずかしい!
「旅を楽しんでいるレン殿が、町や村に入れないのでは楽しみ半減でしょう?」
「そうだけど護衛が優先だよ?」
「ええわかってます、まあ、冗談はこれくらいにして先にも言ったように食料と水の補充もありますから町や村には寄ります、ただレン殿にお願いがあります」
「なに?」
「町や村で泊まった場合、食事に必ず【鑑定】をかけてください」
ああ・・・その考えはなかった!紛れ込んで毒を入れる、確かにありそうだ。
「わかったべさ」
「あとは変わらず、巫女様の部屋の両隣の部屋に【スカーレット】【ムーンライト】でお願いします、われら騎士は部屋の前に4人付けます」
「了解だべ」
話し合いが終わり移動をを始めて一時間くらいたった頃、また蒼天が魔物の群れを見つけた。
はぁぁぁぁぁぁ!!あたしの予想が当たりそうだよ!!
「フォートさん、あたし達と【スカーレット】で行ってくる、後もしかしらたら、襲撃があるかもしれないから気を付けて」
魔物との戦闘に慣れさせて、魔物だけで人による襲撃は来ないと思いこませる事も敵の策の一つかもしれない。
「そういう考えもありますな!さすがレン殿!お任せください!」
「待ってレンちゃん!今回はあたし達が行ってもいいかしら?」
ウルザが待ったをかけてきたのでウルザの方を見る。
「たまに動かないといざという時、動けなくなるからあたし達が行きたい」
そういえば魔物との闘いは全部あたし達と【スカーレット】だけだったね。
「フォートさん、どうかな?」
「構いませんよ、気をつけてくださいね」
てわけで今回は【ムーンライト】の面々と魔物退治に行くことになった。
さっさと退治してのんびりとしようじゃないか!
皆があたしを見つめる中話を進める。
「今の問題は二つ、一つさっきの話も考慮して進む道を変えるかどうか、二つこれから先の町や村に寄るべきかどうかの二つだと思うんだけどどうだべ?」
さすがにいきなり道を変えれば、置き土産も意味がなくなる、ただ・・・置き土産のある道を通る人々を見捨てる事になるんだけど・・・・今回の護衛隊の責任者はフォートさんだから決めた事には従うしかないんだよね、最優先はアルナーの安全なのだから。
それと二つ目、これは置き土産を置いて行った連中が町や村でも大人しくしてるとは思えなくなった、自分の国じゃない分、遠慮なく来ると思った方がいい。
・・・・あたしの予想が外れてくれればいいなぁ・・・・・・ああ・・・平和が恋しい!!
「レン殿の予想も考慮して、このまま決めた道を行きましょう」
しばらく考え込んでたフォートさんが皆を見ながら話をする。
「理由としてこの場で別の道に変えると馬車の走れない道になるのです、流石に巫女様に歩いて旅をしていただく訳にはいきませんし、外に出る分危険が増えます」
確かに不意打ちとかに対応が出来なくなるかもね。
「それに・・・出来るだけ置き土産を回収しておきたいのです・・・・私はこの国の騎士ですから・・・皆さんには負担をかけると思いますが、お力をお貸しください」
あたし達に頭を下げて動かなくなるフォートさんを見てあたしは嬉しくなる。
「あたしはケインに頼まれてるからね、最後まで付き合うべ」
「俺達もだ、依頼を受けた以上何があっても最後まで付き合う」
「私達もよ、もうアルナーとは友達だしね」
「ありがとうございます、それと町や村には入ることとします、食料や水の補給もせねばなりませんし何より・・・・レン殿が悲しまれますからな」
「はえ?」
いきなりあたしが悲しむという言葉に変な返事をしてしまった、乙女として恥ずかしい!
「旅を楽しんでいるレン殿が、町や村に入れないのでは楽しみ半減でしょう?」
「そうだけど護衛が優先だよ?」
「ええわかってます、まあ、冗談はこれくらいにして先にも言ったように食料と水の補充もありますから町や村には寄ります、ただレン殿にお願いがあります」
「なに?」
「町や村で泊まった場合、食事に必ず【鑑定】をかけてください」
ああ・・・その考えはなかった!紛れ込んで毒を入れる、確かにありそうだ。
「わかったべさ」
「あとは変わらず、巫女様の部屋の両隣の部屋に【スカーレット】【ムーンライト】でお願いします、われら騎士は部屋の前に4人付けます」
「了解だべ」
話し合いが終わり移動をを始めて一時間くらいたった頃、また蒼天が魔物の群れを見つけた。
はぁぁぁぁぁぁ!!あたしの予想が当たりそうだよ!!
「フォートさん、あたし達と【スカーレット】で行ってくる、後もしかしらたら、襲撃があるかもしれないから気を付けて」
魔物との戦闘に慣れさせて、魔物だけで人による襲撃は来ないと思いこませる事も敵の策の一つかもしれない。
「そういう考えもありますな!さすがレン殿!お任せください!」
「待ってレンちゃん!今回はあたし達が行ってもいいかしら?」
ウルザが待ったをかけてきたのでウルザの方を見る。
「たまに動かないといざという時、動けなくなるからあたし達が行きたい」
そういえば魔物との闘いは全部あたし達と【スカーレット】だけだったね。
「フォートさん、どうかな?」
「構いませんよ、気をつけてくださいね」
てわけで今回は【ムーンライト】の面々と魔物退治に行くことになった。
さっさと退治してのんびりとしようじゃないか!
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