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失礼しちゃうわ!!
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肩を叩かれ振り向くとフオートさんがにこやかな顔で頷いて。
「頑張りましょう!レン殿」
やっぱりあんたも敵かぁぁぁ!!普通止めに入る所だよね!!ここは!!
こうなったらウルザも巻き込んでやる!どこだウルザァァァァァ!!
探してみたら、離れた所でアルナーと一緒に呑んでいた、逃げたなウルザめ!!
「あんたら、か弱い乙女に腕相撲で勝ってうれしいのかい?」
「「「「「「「「「「え?か弱い?」」」」」」」」」」
ん?なんで此処に居るみんなが固まるのさ?あたしはか弱い乙女だよ?
あっ!ちこっと力が入ってあたしの持ってるグラスが砕けた。
「なんか文句ある?」
「「「「「「「「「「ありません」」」」」」」」」」
まったく!失礼しちゃうわ!!
「まあまあレン殿落ち着いて、皆で楽しむのも宴会の楽しみの一つです、やりましょう?」
「・・・・わかったべさ」
そう言われてはやるしかなくなるべよ、一応主催者だからね。
それから予選と称して騎士達が力を競い7人が決まり、あたしを合わせ8人でトーナメント式でやる事となった。
あたしVSガルド フオートVSアルム カザンVSミゲル ジコルVSフェリペ という組み合わせとなり初戦があたしだ。
「レン!頑張って!」
アルナーとウルザが応援してくれるけどウルザは巻き込みたかったよ!!
「さてと姐御、ワインと金貨の為に負けてくれ!」
「ハイハイ」
手を組み机の上に肘を置き開始の声を待つ。
「それでは・・・・・・レディ・・・・ゴオォ!」
開始の声に少し力を入れてガルドの力に対抗する。
「ぐぬぬぬぬぬぬ!」
「ほい!」
さらに少し力を入れガルトの腕を倒して勝つことが出来た。
「だぁぁぁ!ワインと金貨がぁぁ」
悔しがるガルドを背にグラスに入っているお酒を一気に飲んでのどを潤す。
「ふぅ」
「さすがねレン!」
アルナーが嬉しそうに言ってくれるのは嬉しいけど、ウルザよ何でアルナーの背に隠れてるなかな?
「今からでも参加してもいいんだよ?」
「参加しません!」
「あれ?心の声が聞こえた?」
「口に出てたわよ!」
「まあ気にするな!」
それから試合は進み決勝はあたしVSフオートさんとなった。
「くっ・・・・勝ち上がってレン様に認められ、求婚するはずだったのに・・・」
「レン様に・・・認められたかった・・・求婚するために」
おいあんたら!欲望駄々洩れだろ!負けて当然だべよ!!むしろ負けてくれてよかったよ!!あたし運がいいね!
「お待ちなさい!!」
ん?この声って?
「お姉さまと結婚するのは私ですよ!!」
ばばーん!とばかりに入口からフィ―ナが現れてさっきまで落ち込んでいた騎士に向かって鼻で笑いながら止めを刺す。
「お姉さまの事を何も知らない男共!貴方達がお姉さまに求婚するなんて100年早いですわ!出直してきなさい!」
「いきなり何言ってるのさフィ―ナ!」
そしてあたしはあんたと結婚なんかしないよ!!
「お姉さま!お久しぶりです!」
抱き付いてくるフィ―ナを受け止める。
「いきなりなんで出てくるのさ?」
「この店の前を歩いていたらお姉さまへの求婚の声が聞こえたので駆け付けたのです!」
「何で駆け付けたのさ!!」
「お姉さまのためです!」
意味わからんわ!そんなことで来るなんて仕方のない子だねぇ。
「来ちまったんだから、あんたも呑んでいきな」
「え?いいのですか?」
「いいよ?まあ知らない奴だらけだけど女子組はいい子ばかりだから、すぐ仲良くなれるよ」
「ありがとうございますお姉さま!!」
嬉しそうに笑ってアルナーの所に歩いて行くフィ―ナを見送っていたらフオートさんがバツの悪そうな顔でだずねてきた。
「そろそろ決勝やってもいいだろうか?」
フィ―ナのいきなりの登場ですっかり忘れてた!!
「頑張りましょう!レン殿」
やっぱりあんたも敵かぁぁぁ!!普通止めに入る所だよね!!ここは!!
こうなったらウルザも巻き込んでやる!どこだウルザァァァァァ!!
探してみたら、離れた所でアルナーと一緒に呑んでいた、逃げたなウルザめ!!
「あんたら、か弱い乙女に腕相撲で勝ってうれしいのかい?」
「「「「「「「「「「え?か弱い?」」」」」」」」」」
ん?なんで此処に居るみんなが固まるのさ?あたしはか弱い乙女だよ?
あっ!ちこっと力が入ってあたしの持ってるグラスが砕けた。
「なんか文句ある?」
「「「「「「「「「「ありません」」」」」」」」」」
まったく!失礼しちゃうわ!!
「まあまあレン殿落ち着いて、皆で楽しむのも宴会の楽しみの一つです、やりましょう?」
「・・・・わかったべさ」
そう言われてはやるしかなくなるべよ、一応主催者だからね。
それから予選と称して騎士達が力を競い7人が決まり、あたしを合わせ8人でトーナメント式でやる事となった。
あたしVSガルド フオートVSアルム カザンVSミゲル ジコルVSフェリペ という組み合わせとなり初戦があたしだ。
「レン!頑張って!」
アルナーとウルザが応援してくれるけどウルザは巻き込みたかったよ!!
「さてと姐御、ワインと金貨の為に負けてくれ!」
「ハイハイ」
手を組み机の上に肘を置き開始の声を待つ。
「それでは・・・・・・レディ・・・・ゴオォ!」
開始の声に少し力を入れてガルドの力に対抗する。
「ぐぬぬぬぬぬぬ!」
「ほい!」
さらに少し力を入れガルトの腕を倒して勝つことが出来た。
「だぁぁぁ!ワインと金貨がぁぁ」
悔しがるガルドを背にグラスに入っているお酒を一気に飲んでのどを潤す。
「ふぅ」
「さすがねレン!」
アルナーが嬉しそうに言ってくれるのは嬉しいけど、ウルザよ何でアルナーの背に隠れてるなかな?
「今からでも参加してもいいんだよ?」
「参加しません!」
「あれ?心の声が聞こえた?」
「口に出てたわよ!」
「まあ気にするな!」
それから試合は進み決勝はあたしVSフオートさんとなった。
「くっ・・・・勝ち上がってレン様に認められ、求婚するはずだったのに・・・」
「レン様に・・・認められたかった・・・求婚するために」
おいあんたら!欲望駄々洩れだろ!負けて当然だべよ!!むしろ負けてくれてよかったよ!!あたし運がいいね!
「お待ちなさい!!」
ん?この声って?
「お姉さまと結婚するのは私ですよ!!」
ばばーん!とばかりに入口からフィ―ナが現れてさっきまで落ち込んでいた騎士に向かって鼻で笑いながら止めを刺す。
「お姉さまの事を何も知らない男共!貴方達がお姉さまに求婚するなんて100年早いですわ!出直してきなさい!」
「いきなり何言ってるのさフィ―ナ!」
そしてあたしはあんたと結婚なんかしないよ!!
「お姉さま!お久しぶりです!」
抱き付いてくるフィ―ナを受け止める。
「いきなりなんで出てくるのさ?」
「この店の前を歩いていたらお姉さまへの求婚の声が聞こえたので駆け付けたのです!」
「何で駆け付けたのさ!!」
「お姉さまのためです!」
意味わからんわ!そんなことで来るなんて仕方のない子だねぇ。
「来ちまったんだから、あんたも呑んでいきな」
「え?いいのですか?」
「いいよ?まあ知らない奴だらけだけど女子組はいい子ばかりだから、すぐ仲良くなれるよ」
「ありがとうございますお姉さま!!」
嬉しそうに笑ってアルナーの所に歩いて行くフィ―ナを見送っていたらフオートさんがバツの悪そうな顔でだずねてきた。
「そろそろ決勝やってもいいだろうか?」
フィ―ナのいきなりの登場ですっかり忘れてた!!
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