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おお!じゃねぇ!!
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ギルドに入って取り敢えずシン達を探していると知らない人に声をかけられた。
「お嬢さん何かお探しですか?宜しければ私も手伝いますよ?」
長身の20代のイケメン?が声を掛けて来たので、辺りを確認・・・・・あれ?あたしに言ってるのかな?
「ええあなたですよ、お嬢さん」
にこりとあたしに微笑むが・・・・・あ!いた!
「シン、待たせたね」
シン達を発見!シン達の下に向かう。
「待たせたね、情報の方はどう?」
シンが頷きながら答えてくれる。
「大体は把握しました、この辺りの地図も購入済みです」
なら良し!じゃあ皆で昼ご飯だね!!
「まった!お嬢さん良ければ私とランチなどいかがでしょうか」
「断る」
あたしはナンパ男は嫌いだべさ!
「この【鮮血のグライザ】の誘いを断ると?」
イケメンの顔が引きつってきた、たかがお断りしただけですぐに顔に出すなんて小物だね!!
「今日ウォルムに来たばかりだからアンタなんて知らん!」
周りでどうなるかを見守っていたやじ馬が笑い出す。
「この!」
あたしに掴みかかろうとして手を伸ばしたところで、ミズキが間に入り顔面にハイキックをプレゼントしてそのイケメン?は床に崩れ落ちた。
「このお方に手を出そうなんて身の程知らずが、生まれ変わって出直しなさい」
冷ややかにイケメン?を見下ろしミズキが言ったセリフにあたしは戦慄した。
・・・・・・・・ミズキさんが怒ってらっしゃる!!何してくれてんのこの男!
「ミズキ、よくやりました」
シンが笑顔でミズキを誉めている・・・・・・シンも怒ってました!!
「まあまあ!二人共ここを出てお昼にしよう!」
「「畏まりました」」
そうだよ!お腹いっぱいになれば怒りも収まるはず!
その光景を見たやじ馬たちが騒ぎ出す。
「おいおい・・・・・魔物だけじゃなく凶暴な従者を従わせてやがる・・・・あいつやべえぇ」
「・・・・・・・黒の凶者使い」
「おいなんだそれ?」
「狂暴な魔物と従者を従える黒服・・・・黒の凶者使い・・・ぴったりだろう」
「「「「「おお!!」」」」
おお!じゃねぇ!!
「待ちなアンタたち!そんな二つ名要らないよ!!」
ここでストップ掛けないとメイシェルやアズエルの二の舞になるべさ!!
「いやいやぴったりだ「だまれぇぇぇぇ!!」ろっぷ!!」
はっ!!思わず殴っちまった!大丈夫かこの人?もしもーし!!
「おいおい・・・・・主人もやべえじゃねえか」
「おいお前今の見えたか?」
「いや全然見えなかった」
「「やべえ」」
「見ろよ・・・あの女殴った相手の胸倉掴んで振り回してやがる・・・・追撃とはえげつねぇ・・・・」
「「「「やべぇ!!」」」
何か外野がうるさいね!!
「・・・・・・黒の暴風とその仲間たちでいいんじゃね?」
「「「「おお!!」」」」
「だからおお!!じゃねえって言ってんじゃん!!」
もっとひどくなったよ!!何なのそのネーミング!!
「取り敢えず落ち着きなアンタら!二つ名を考えなくていいから落ち着きな!!」
何でみんなであたしの二つ名を真面目に考えてんのさ!!
「あたしはしばらくここ留まるんだ!だからそんな大層な二つ名はいらん!!ここが大事!!いらないからね!!」
ウォルムにいる間ずっと二つ名呼びなんて御免だよ!!
あたしの叫びに鎮まりかえる皆、よし!判ってくれたようだ!!
「・・・・・あの・・・」
沈黙の中、一人の騎士があたしに話をかけてくる。
「ん?」
「そろそろ帰ってもいいでしょうか?」
あ!付き添いの騎士さんか!忘れていたよ!!
「お嬢さん何かお探しですか?宜しければ私も手伝いますよ?」
長身の20代のイケメン?が声を掛けて来たので、辺りを確認・・・・・あれ?あたしに言ってるのかな?
「ええあなたですよ、お嬢さん」
にこりとあたしに微笑むが・・・・・あ!いた!
「シン、待たせたね」
シン達を発見!シン達の下に向かう。
「待たせたね、情報の方はどう?」
シンが頷きながら答えてくれる。
「大体は把握しました、この辺りの地図も購入済みです」
なら良し!じゃあ皆で昼ご飯だね!!
「まった!お嬢さん良ければ私とランチなどいかがでしょうか」
「断る」
あたしはナンパ男は嫌いだべさ!
「この【鮮血のグライザ】の誘いを断ると?」
イケメンの顔が引きつってきた、たかがお断りしただけですぐに顔に出すなんて小物だね!!
「今日ウォルムに来たばかりだからアンタなんて知らん!」
周りでどうなるかを見守っていたやじ馬が笑い出す。
「この!」
あたしに掴みかかろうとして手を伸ばしたところで、ミズキが間に入り顔面にハイキックをプレゼントしてそのイケメン?は床に崩れ落ちた。
「このお方に手を出そうなんて身の程知らずが、生まれ変わって出直しなさい」
冷ややかにイケメン?を見下ろしミズキが言ったセリフにあたしは戦慄した。
・・・・・・・・ミズキさんが怒ってらっしゃる!!何してくれてんのこの男!
「ミズキ、よくやりました」
シンが笑顔でミズキを誉めている・・・・・・シンも怒ってました!!
「まあまあ!二人共ここを出てお昼にしよう!」
「「畏まりました」」
そうだよ!お腹いっぱいになれば怒りも収まるはず!
その光景を見たやじ馬たちが騒ぎ出す。
「おいおい・・・・・魔物だけじゃなく凶暴な従者を従わせてやがる・・・・あいつやべえぇ」
「・・・・・・・黒の凶者使い」
「おいなんだそれ?」
「狂暴な魔物と従者を従える黒服・・・・黒の凶者使い・・・ぴったりだろう」
「「「「「おお!!」」」」
おお!じゃねぇ!!
「待ちなアンタたち!そんな二つ名要らないよ!!」
ここでストップ掛けないとメイシェルやアズエルの二の舞になるべさ!!
「いやいやぴったりだ「だまれぇぇぇぇ!!」ろっぷ!!」
はっ!!思わず殴っちまった!大丈夫かこの人?もしもーし!!
「おいおい・・・・・主人もやべえじゃねえか」
「おいお前今の見えたか?」
「いや全然見えなかった」
「「やべえ」」
「見ろよ・・・あの女殴った相手の胸倉掴んで振り回してやがる・・・・追撃とはえげつねぇ・・・・」
「「「「やべぇ!!」」」
何か外野がうるさいね!!
「・・・・・・黒の暴風とその仲間たちでいいんじゃね?」
「「「「おお!!」」」」
「だからおお!!じゃねえって言ってんじゃん!!」
もっとひどくなったよ!!何なのそのネーミング!!
「取り敢えず落ち着きなアンタら!二つ名を考えなくていいから落ち着きな!!」
何でみんなであたしの二つ名を真面目に考えてんのさ!!
「あたしはしばらくここ留まるんだ!だからそんな大層な二つ名はいらん!!ここが大事!!いらないからね!!」
ウォルムにいる間ずっと二つ名呼びなんて御免だよ!!
あたしの叫びに鎮まりかえる皆、よし!判ってくれたようだ!!
「・・・・・あの・・・」
沈黙の中、一人の騎士があたしに話をかけてくる。
「ん?」
「そろそろ帰ってもいいでしょうか?」
あ!付き添いの騎士さんか!忘れていたよ!!
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