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それは嘘だ!!
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「リュージュいる?」
店に入り声を掛けても返事がなく五分くらい待っても誰も出てこない。
「いないっぽいね・・・鍵も掛けず不用心だね・・・ミズキ悪いんだけど・・」
「畏まりました、リュージュ様が帰ってくるまで此処に居ますわ」
「お願い」
ミズキを残してあたし達は借家に戻り皆が帰ってくるまで何もする事が無かったため、ギンガ達と戯れてていた。
夕方になりまずはミズキが帰ってきた。
「ただいま帰りました、レン様リュージュ様から伝言です『助かったよ』だそうです」
「ご苦労様ミズキ、すこし休みな」
「大丈夫です!今から夕飯の準備をします」
そう言ってキッチンの方に歩いて行く、むぅ・・・あんな笑顔で言われたら何も言えないじゃん!!
「ただいま戻りました」
エルスさんも帰ってきた、なんかすっごいにこにこなんだけど?なんかいいことあったのかな?
「お帰りエルスさん、任せっきりですいません」
メンドクサイあれこれを全てエルスさんに任せたからね!謝っておかないと!
「いいえこれは私の仕事ですよレン様、グラマスと話をして纏まった話を報告します、時間をください」
「わかったべさ」
リビングに行きミズキに紅茶を入れてもらい、話し合いの準備が出来たので報告を聞く。
「まず、拠点ですが決めてきました、大きさはアズエルの家の倍くらいですね、ミズキさんとカナデさんで家具や必要品をそろえてもらいましょう」
「わかった、ミズキ、カナデ、任せるよ?好きにコーディネートしておくれ」
「「畏まりました」」
嬉しそうに頷く二人をみてあたしも頷く、うむ!同じ女性としてショッピングが楽しみなのはわかるべ!!
「次にお店の方なのですが【カグヤ商会】と【銀狼】(仮)の両方、表通りの一等地に店を出すことが決まりました」
「・・・・・・え?」
メイシェル王国で多少の成功を収めているとはいえ、ウォルムでは新参者の【カグヤ商会】が表通りの一等地?どうなってんのさ?
「丁度一等地で商いをしていた店が数軒撤退してそうなんです、そのうちの二店舗を【カグヤ商会】で買いました」
思い切ったことをするなぁエルスさん、もし失敗したらかなりの損失になるんじゃないの・・・・・・・ん?別にいいか?その分またあのサメを狩ってきて売ればチャラになるからね!!
「ご苦労様、あたしの方は孤児院には話は通したよ、今見習い希望者を纏めてもらってる、二店舗ともどのくらいから従業員教育とかに入る?」
いきなり働け!なんてことはできないので取り敢えず接客や話し方、計算などの教育が入る、アズエルの時もきちんと教育が入っていたよ?
「そうですね・・・・・店舗の改装と商品や食器などをそろえて・・・・・三週間後くらいですね」
「後で伝えておくよ、エルスさんオープンまでまた色々大変だと思いますがお願いします」
「畏まりました、レン様の願いの為です、全力を尽くしますわ」
エルスさんは立ち上がりスカートの端をつまみ上げて綺麗なカーテーシーをして一礼する。
さすがエルスさん!様になってる!
「でも無理はしないでね?きちんと睡眠とかとるようにしてね」
あたしの言葉に笑いながら頷くエルスさん。
「分かっておりますわ、私も歳ですからね無理はしません、か弱い年寄りですからね」
・・・・・それは嘘だ!!
「レン様?」
「何でもありません!!」
さすがエルスさん!あたしの考えを読まれたか!!
店に入り声を掛けても返事がなく五分くらい待っても誰も出てこない。
「いないっぽいね・・・鍵も掛けず不用心だね・・・ミズキ悪いんだけど・・」
「畏まりました、リュージュ様が帰ってくるまで此処に居ますわ」
「お願い」
ミズキを残してあたし達は借家に戻り皆が帰ってくるまで何もする事が無かったため、ギンガ達と戯れてていた。
夕方になりまずはミズキが帰ってきた。
「ただいま帰りました、レン様リュージュ様から伝言です『助かったよ』だそうです」
「ご苦労様ミズキ、すこし休みな」
「大丈夫です!今から夕飯の準備をします」
そう言ってキッチンの方に歩いて行く、むぅ・・・あんな笑顔で言われたら何も言えないじゃん!!
「ただいま戻りました」
エルスさんも帰ってきた、なんかすっごいにこにこなんだけど?なんかいいことあったのかな?
「お帰りエルスさん、任せっきりですいません」
メンドクサイあれこれを全てエルスさんに任せたからね!謝っておかないと!
「いいえこれは私の仕事ですよレン様、グラマスと話をして纏まった話を報告します、時間をください」
「わかったべさ」
リビングに行きミズキに紅茶を入れてもらい、話し合いの準備が出来たので報告を聞く。
「まず、拠点ですが決めてきました、大きさはアズエルの家の倍くらいですね、ミズキさんとカナデさんで家具や必要品をそろえてもらいましょう」
「わかった、ミズキ、カナデ、任せるよ?好きにコーディネートしておくれ」
「「畏まりました」」
嬉しそうに頷く二人をみてあたしも頷く、うむ!同じ女性としてショッピングが楽しみなのはわかるべ!!
「次にお店の方なのですが【カグヤ商会】と【銀狼】(仮)の両方、表通りの一等地に店を出すことが決まりました」
「・・・・・・え?」
メイシェル王国で多少の成功を収めているとはいえ、ウォルムでは新参者の【カグヤ商会】が表通りの一等地?どうなってんのさ?
「丁度一等地で商いをしていた店が数軒撤退してそうなんです、そのうちの二店舗を【カグヤ商会】で買いました」
思い切ったことをするなぁエルスさん、もし失敗したらかなりの損失になるんじゃないの・・・・・・・ん?別にいいか?その分またあのサメを狩ってきて売ればチャラになるからね!!
「ご苦労様、あたしの方は孤児院には話は通したよ、今見習い希望者を纏めてもらってる、二店舗ともどのくらいから従業員教育とかに入る?」
いきなり働け!なんてことはできないので取り敢えず接客や話し方、計算などの教育が入る、アズエルの時もきちんと教育が入っていたよ?
「そうですね・・・・・店舗の改装と商品や食器などをそろえて・・・・・三週間後くらいですね」
「後で伝えておくよ、エルスさんオープンまでまた色々大変だと思いますがお願いします」
「畏まりました、レン様の願いの為です、全力を尽くしますわ」
エルスさんは立ち上がりスカートの端をつまみ上げて綺麗なカーテーシーをして一礼する。
さすがエルスさん!様になってる!
「でも無理はしないでね?きちんと睡眠とかとるようにしてね」
あたしの言葉に笑いながら頷くエルスさん。
「分かっておりますわ、私も歳ですからね無理はしません、か弱い年寄りですからね」
・・・・・それは嘘だ!!
「レン様?」
「何でもありません!!」
さすがエルスさん!あたしの考えを読まれたか!!
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