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全部倒しちゃった!!
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あたしはスレイプと共に周囲を警戒しつつサザンの村に向かい進んでいた。
そして後ろから人が走って来る気配を感じて振り向くと、ライとアリーヌは走って来たので足を止めて合流する。
「気になった事は解決したの?」
「はい私の気のせいでした」
そっか、だからすぐに合流出来たんだね!まあ気になる事があったら確かておいた方がいいからね。
「ご苦労さん、じゃあ行こうか」
「畏まりました」
平地を皆で進んで行き村が見えてきたが・・・・・これはひどい・・・・
魔物対策で作られていた防壁は崩れ去り、家が破壊され地面に血の跡がかなり多くみられる。
【闇の世界】から歩いて約40分、【スタンピード】が起き始めたのが朝、あたし達が対応をし始めたのが昼過ぎ、まともに【スタンピード】に巻き込まれたんだ・・・・・
「・・・・・魔物がいないね・・・討伐者達が討伐を頑張ってるのかもしれないね」
ここに来るまでに一度も魔物と鉢合わせしなかった、さすがAランカーって所だね。
「レン様あちらにテントを張っている集団がいます、昨日一緒にきた方々ではないでしょうか」
村の端のほうを指さしながら言ってきたので、そっちの方に歩いて行く。
「おはよー誰かいるかい?」
もう日が昇って結構時間がたつ、見張りもいないしテントを残してこの村の周りの討伐をやっているのだろう、返事はなかった。
「あたし達もこの周囲をうろつこう、まだ居ると思うし・・・・あ!【エリアサーチ】」
魔法を使えばすぐわかるじゃん!あぶねぇ!また皆から生暖かい目で見られる所だったよ!!
・・・・村から西の方角で結構な数の魔物が討伐者と戦ってる、あと東にも魔物の群れと討伐者が戦っている・・・・なら!
「ライ、アリーヌ、西に討伐者と魔物の群れが戦ってるそっちに行っておくれ、あたしとスレイプは東で戦ってる討伐者達の方に向かう、終わったら合流だ」
「畏まりました」 「わかったわ」
あたしはスレイプに乗せてもらい、討伐者が戦っているであろう場所まで来てみると、もう少し先で戦闘音がしたので【アイテムボックス】から【日光】を取り出し戦闘に参加すべく、声を掛ける。
「あたしも参戦する!魔法で牽制するよ!【サウザンド・ブレイブ】」
魔物を怯ませるために【サウザンド・ブレイブ】を使いあたしもそこに飛び込む・・・・・・あれ?
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
此処に居る討伐者とあたしを何とも言えない沈黙が支配する・・・・・・・やべぇ全部倒しちゃった!!
「・・・・・・良し」
取りあえず『狙いましたよ!』って周りに思わせるために一言言っておく。
「・・・・・ありえねぇ・・・・・」
お願いだから呆れたような、怖がるような・・・そんな視線は向けないで!!
「昨日【闇の世界】に一緒に来た討伐者達だよね?今どうなってるか情報が欲しいんだけど」
必殺話題逸らし!!でも本当に情報も欲しいんだよ?ホントウダヨ!!
「はぁぁぁぁ・・・・・・昨日あんたの戦いを見て規格外だと思ったが俺なんか足元にも及ばねぇじゃねぇか・・・・・まあいいや・・・・情報・・・あんたが【闇の世界】に入った後に俺達はあんた達の打ち漏らした魔物を討伐して行った、その後二組、一組約30人位が二組な?になってそれぞれ近くにある村に向かったのさ」
さすがAランカー状況判断が適格だあたしならば『まとめて移動』っていそうだべ。
「・・・・討伐者の怪我人は?」
「分かれる前までは無しだ、あと別れた後も俺達に怪我人はいない」
それはよかった!
「だがサザンの村は全滅だった、こればっかりは仕方ないと言えばそれまで何だが・・・・悔しいな」
「そうだね・・・・」
もう少し早く【スタンピード】が分かったのなら・・・・・・いやコラーナさんがキチンと伝えてくれたのなら救えたかもしれないのに・・・・・・あたしは深いため息と共に後でコラーナさんに文句を言おうと心に決めた。
そして後ろから人が走って来る気配を感じて振り向くと、ライとアリーヌは走って来たので足を止めて合流する。
「気になった事は解決したの?」
「はい私の気のせいでした」
そっか、だからすぐに合流出来たんだね!まあ気になる事があったら確かておいた方がいいからね。
「ご苦労さん、じゃあ行こうか」
「畏まりました」
平地を皆で進んで行き村が見えてきたが・・・・・これはひどい・・・・
魔物対策で作られていた防壁は崩れ去り、家が破壊され地面に血の跡がかなり多くみられる。
【闇の世界】から歩いて約40分、【スタンピード】が起き始めたのが朝、あたし達が対応をし始めたのが昼過ぎ、まともに【スタンピード】に巻き込まれたんだ・・・・・
「・・・・・魔物がいないね・・・討伐者達が討伐を頑張ってるのかもしれないね」
ここに来るまでに一度も魔物と鉢合わせしなかった、さすがAランカーって所だね。
「レン様あちらにテントを張っている集団がいます、昨日一緒にきた方々ではないでしょうか」
村の端のほうを指さしながら言ってきたので、そっちの方に歩いて行く。
「おはよー誰かいるかい?」
もう日が昇って結構時間がたつ、見張りもいないしテントを残してこの村の周りの討伐をやっているのだろう、返事はなかった。
「あたし達もこの周囲をうろつこう、まだ居ると思うし・・・・あ!【エリアサーチ】」
魔法を使えばすぐわかるじゃん!あぶねぇ!また皆から生暖かい目で見られる所だったよ!!
・・・・村から西の方角で結構な数の魔物が討伐者と戦ってる、あと東にも魔物の群れと討伐者が戦っている・・・・なら!
「ライ、アリーヌ、西に討伐者と魔物の群れが戦ってるそっちに行っておくれ、あたしとスレイプは東で戦ってる討伐者達の方に向かう、終わったら合流だ」
「畏まりました」 「わかったわ」
あたしはスレイプに乗せてもらい、討伐者が戦っているであろう場所まで来てみると、もう少し先で戦闘音がしたので【アイテムボックス】から【日光】を取り出し戦闘に参加すべく、声を掛ける。
「あたしも参戦する!魔法で牽制するよ!【サウザンド・ブレイブ】」
魔物を怯ませるために【サウザンド・ブレイブ】を使いあたしもそこに飛び込む・・・・・・あれ?
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
此処に居る討伐者とあたしを何とも言えない沈黙が支配する・・・・・・・やべぇ全部倒しちゃった!!
「・・・・・・良し」
取りあえず『狙いましたよ!』って周りに思わせるために一言言っておく。
「・・・・・ありえねぇ・・・・・」
お願いだから呆れたような、怖がるような・・・そんな視線は向けないで!!
「昨日【闇の世界】に一緒に来た討伐者達だよね?今どうなってるか情報が欲しいんだけど」
必殺話題逸らし!!でも本当に情報も欲しいんだよ?ホントウダヨ!!
「はぁぁぁぁ・・・・・・昨日あんたの戦いを見て規格外だと思ったが俺なんか足元にも及ばねぇじゃねぇか・・・・・まあいいや・・・・情報・・・あんたが【闇の世界】に入った後に俺達はあんた達の打ち漏らした魔物を討伐して行った、その後二組、一組約30人位が二組な?になってそれぞれ近くにある村に向かったのさ」
さすがAランカー状況判断が適格だあたしならば『まとめて移動』っていそうだべ。
「・・・・討伐者の怪我人は?」
「分かれる前までは無しだ、あと別れた後も俺達に怪我人はいない」
それはよかった!
「だがサザンの村は全滅だった、こればっかりは仕方ないと言えばそれまで何だが・・・・悔しいな」
「そうだね・・・・」
もう少し早く【スタンピード】が分かったのなら・・・・・・いやコラーナさんがキチンと伝えてくれたのなら救えたかもしれないのに・・・・・・あたしは深いため息と共に後でコラーナさんに文句を言おうと心に決めた。
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