レディース異世界満喫禄

日の丸

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エルスさん!!貴女まで!!

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「レン様、ケイン様がお呼びです」



自分の部屋でアニマルズと遊んでいたら、エルさんが呼びに来た。



「ん?話し合いは終わったの?」



「はい、ですのでお越しください」



「あいよ」



あたしはエルスさんとリビングに行き、驚いた。



「あれ?何でアクスが居るのさ?」



「おう!久しぶりだな!お邪魔してるぞ!」



ニヤリとして手を振るアクスに『久しぶり』と言ってあたしもソファーに座る。



「で?なんでアクスが?」



「おれの国でも預かる事にした、うちで50、メイシェル王国で50人、期限は二年で一年たったらめいしぇるおうこくとでうちで預かった者を交換、二年たって使い物にならなくなったら女王が切り捨てる、で決まった」



ウォルムも絡んでくるとは思わなかった。



「アクス、ごめんねなんか巻き込んじまったようで・・・これ最初って言うか原案はあたしが考えたんだよ、アンヌシアさんにお礼としてバカ騎士を一人渡したくてね、でも話が大きくなっちまった」



最初はお花畑+選民意識が高い奴数人のはずだったんだけどね!!なんか今の話を聞くと100人規模になってるし!!



「気にするな、国を持つ者としてエルミア女王の気持ちもわかるでな」



「まあこの王様会合でいい方向にまとまったのはよかったよ。プレシア頑張ってね」



提案はしたけどやるのエミリアさんとプレシアだ頑張ってほしい・・・・・・丸投げとも言うけどね!!



「王様会合か・・・・・それはいいな!」



ケインが笑いながらアクスとエミリアさんを見て笑いいながら宣言する。



「これから我等で集まる時は『王様会合』と言う事にしよう」



「賛成だ」



「いいわね」



三人で笑いながら頷き合っている。



「ん?これからって?」



ケインの『これから』宣言に引っかかりを覚え聞いてみる。



「エミリア女王とも友になったのでな定期的に会おうという事となった、俺かケインが迎えに行くこととなっている」



仲良い事はいい事だね、本来なら【転移の腕輪】をあげたい所なんだけどエミリアさんは信じられるが【バウダック王国】は信用していない、もし【転移の腕輪】の存在を知れば戦争推進派が活発化するかもしれない、そんなのはごめんだ!だからこそ今は渡せない。



「そっか、まあ仲良くなるのはいい事だよ、アクスこれから時間は大丈夫?なんか用事はあるの?」



どうせなら皆でご飯でも食べようと思いアクスにこれから用事は無いかを聞いてみる。



「いいやないが?」



良し!ならばみんなで【銀狼の寝床】でご飯を食べよう!!



「良かった!ならば皆で食事をしよう、あ!アクスとエミリアさんにプレシア、これを渡しておくよ」



【アイテムボックス】から【毒無効の指輪】を取り出し三人に渡す。



「これは何の指輪だ?」



代表してアクスが問いかけてきたので歩きながら答える。



「【毒無効の指輪】だよ、そんなに珍しい物でもないでしょう?」



ケインの家族やアストレイの家にもあげたしね、って何でケイン以外は立ち止まってるのさ?



「レンよ・・・この指輪は国宝級だぞ?【毒無効】なんぞ聞いた事が無いからな、俺が聞いたことがあるのは【毒耐性(大)】だこんなものをポンポン出すな、心臓が止まるかと思ったぞ?」



「あれ?そうなの?でもそれあたしが付与した奴だから皆にあげるよ、あ!後でアクスの家族の分も渡すね」



指輪を買ってくればいくらでも増やせるしね!!ん?何で皆頭抱えて深いため息をついてるのさ!!

エルスさん!!貴女まで!!

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