レディース異世界満喫禄

日の丸

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素晴らしく美味い!!

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「レンよ・・・・そなた・・・・本気か?」



何故に『毎日お風呂宣言』でそんな呆れた顔をするのさ二人共?



「あのなレン?お前の気持ちは分かったがそれは無理だ、どうやって風呂に入る?お湯は?場所は?な?これだけでも風呂に入ることが無理だとわかるだろう?」



あたしは【アイテムボックス】から檜もどきで作った湯船を取り出す。



「湯船はこれを使う、二個あるから一つを男性用にする、それとお湯は水属性魔法と火属性魔法がつかえればお湯が作れる、他に言いたい事は?」



「「・・・・・・・・・・ない」」



納得してくれたようで二人共頷いていた、うむよろしい!!



「お前すげえな」



アルフィードが呆れたように言ってきたけどそんなに褒めないで?お風呂は乙女に必要な憩いの場ですよ?そのためならばどんな事だってしますよ?



「てわけでこの湯船は男性用って事で、この旅に参加している女性にあたしの所に来るよう通達してくれるかな?交代で入る事になるから」



「分かった皆に伝えておこう」



自分もふろには入れるのが嬉しいのかニコニコ頷くディレスさん。



「それじゃあたしは自分のテントに戻るよ」



「わかった・・・ってうちの娘は?」



「アンリならあたしの従魔と一緒に過ごすって事であたし達と一緒に過ごすことになったよ」



「そうか、済まんが娘の事を頼む」



「あいよ」



あたしはディレスさん達と別れ自分のテントに戻った。









「ただいま」



「お帰りなさいませ、食事の用意が出来てますよ」



あたしの帰りを笑顔で迎えてくれたミズキが後ろにあるテーブルに視線を向けるとテーブルの上に様々な料理が用意してあった。



「今日はクライシアの【森の宿】の主人より教わった香草焼きを作ってみました」



おやっさんから料理を教わっていたんだ?素晴らしい!!



「それは楽しみだべ!アンリは?馬車の中?」



「はいお疲れのようでガイアを抱きしめたまま眠っておられます」



うーーん起こすのはかわいそうだけど夕飯とお風呂があるから起こすしかないね。

あたしは馬車に乗り込みソファーに寝そべり、ガイアを抱きしめながら眠るアンリを・・・・ガイアそんな『早く助けて』って目で見ないで、今助けてあげるから!!



「アンリ・・・アンリ起きなご飯だよ」



何回かゆすりながら声を掛けると、アンリが目を覚ましガイアを抱きかかえたまま起き上がる。



「それとガイアを放してあげて、苦しがってる」



「あっ!!ごめんなさいガイアちゃん」



ガイアをホールドしていた両腕を広げるとガイアが抜けだしあたしに飛びついて来たので受け止めて頭を撫でてあげる。



「ガイア、リーン達と一緒のご飯を食べておいで、あたし達もすぐ行くから」



「グヮッ!」



ガイアを下におろすと馬車から降りて行った。



「あたし達もご飯にしよう馬車を降りるよ」



「うん」



あたし達も馬車を降りてりょうりがよういしてあるテーブルにむかい、用意してある椅子に座る。

用意してあったのは何かの肉の香草焼きとサラダ、そしてホカホカのご飯だった。

最強の組み合わせだよね焼いた肉とホカホカご飯って!!



「いただきます」 「「「「「「いただきます」」」」」」 「「グヮッゥ!」」 「クゥ」 「クヮッ!」



其々が用意してある料理にかぶりつき・・・・・更に手を進める。

この肉べへモスだ!!べへモスの香草焼き・・・・・凄すぎ!!口に入れたら香草の香りと肉の旨みが広がり、肉が溶けるようになくなる・・・・素晴らしく美味い!!

あたしは一緒に食べてるアンリを見ると彼女も夢中になって食べてる、いい事だ。

・・・・・・・・・・・・・アリーヌさんよおかわりを頼むの早すぎやしませんか?あたしまだ半分も食べてないよ?

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