レディース異世界満喫禄

日の丸

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堪らなく可愛いのですよ!!

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「「「「「「「ごちそうさまでした!」」」」」」」



べへモスの香草焼きがめっちゃ美味しかった!



「さて・・・アンリ少し食休みしたらお風呂に入るよ」



「え?野宿なのにお風呂に入れるの?」



「入れるよ、でも今は食休みだ、カナデ」



「畏まりました、今日は緑茶にいたしました」



テーブルに人数分の緑茶が置かれた。



「・・・・・・はぁぁぁぁ・・・落ち着くわぁ」



なんで暖かい緑茶を飲むと落ち着くんだろうね?不思議だよ。



「なんか変わった味・・・でも嫌いじゃない」



アンリもチビチビと緑茶を飲んでいる・・・・・なんか小動物が水飲みに来てチビチビ飲んでるようで微笑ましい。



「そう言えばさっきべへモス使ってたけど、肉の在庫は?もうかなり使ってるよね?」



あたしはともにお茶を飲んでいるミズキに聞いてみる、ウォルムで確保してから約半年食べまくってるから無くなりそうだと思うんだけど。



「レン様べへモスの肉はまだまだあります、10メートル級の大きさですしこの前さらに四体確保しましたのでご心配なく」



「・・・・・・・・・え?四体も?いつ?」



「レン様が此処に飛ばされたときに二体、さらにもう一度【大地の最奥】に潜りましたのでその時にも二体です」



ああ!!忘れてた!!そうだよ!確かに飛ばされる前に二体いたね!!後あたしを探すためにもう一度潜った時にも二体狩ったのか!



「ならば一体を【銀狼の寝床】に回しても大丈夫そうだね」



「はい大丈夫かと」



モンドが泣いて喜ぶだろうね!色々べへモス料理を考えていてくれたのに肉の供給ができなかったからね

、帰ったらモンドに渡そう。



「レン!来たわよ!お風呂に入れるんだって?」



ミズキ達とそんな話をしていたらヴェリスが一人の女性を連れてあたしの所にやって来た。



「うんお風呂は毎日入らないとね、ミズキ悪いんだけどお願いできる?」



あたしは周りに何もない場所まで歩き、そこに【アイテムボックス】から湯船を取り出して置く。



「畏まりました」



ミズキがお風呂の用意をしている間にあたしは別の作業をする。



「【アースウォール】」



お風呂を囲うように地面から壁がせり上がり一か所を除き湯船を外から隠す。



「・・・・・・レン・・・・・・貴女凄いわね」



「ん?ヴェリスだってこのぐらいできるだろう?」



あたしの言葉にヴェリスが首を振る。



「そういう意味じゃないわ貴女の魔法の使い方に感心したのよ、私は魔法を攻撃手段としか思って無かったわ、でも貴女は違う魔法を使い如何に生活に使うかまでを考え使ってる、その発想を正直に褒めたのよ」



「え?だってこんな便利な力色々使わなきゃもったえないじゃん?」



「そうね・・・私も色々考える事にするわ」



しみじみと呟くヴェリスの後ろでニコニコとあたし達のやり取りを見ている女性・・・見た目はあかがみをポニーにした活発そうな20代の女性に視線を向けると、その女性が一歩前に出てきて話しかけてくる。



「初めまして私はシフォン・ルルーザです、今回の旅ではディレス様のお仕事のサポートをする為に参加しました」



ディレスさんの秘書って事かな?そう言えばディレスさんが移動しながら仕事をするっていってたもんね。





「さて用意が出来たみたいだねまずはアンリからだよ、その後一回ごとにお湯を変えるから安心して入ってね」



入る順番はアンリ⇒ヴェリス⇒シフォン⇒あたし⇒ミズキ⇒カナデ⇒アニマルズの順になった。

うちの子・・・・アニマルズもお風呂は大好きなのできちんと入るのです!!

あの子達がお風呂に入った時にする顔が堪らなく可愛いのですよ!!

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