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何でこうなった!!
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「え?なんで皆また跪くのさ?」
土下座するまでは立っていたよね?何でさ?
「さてレン殿命令をくれませんかね?我々の頭は貴女だ」
・・・・・・・・・・・・・・ん?聴き違いかな何か変な言葉を聞いた気がするんだけど?
「俺達は貴女を認めました・・・・・さあ命令を」
いやいやいや!!!それならダナㇺとかハイラルが居るでしょうが!!
そう思って後ろに控えてる二人に視線を向けると思いっきりため息をついている所だった。
「皆に認められたようで良かったな」
「いやいやいや!!!ダナㇺとハイラルは元々この砦の人間じゃん!それを差し置いて頭張れとか無いでしょ!!」
言うなれば二人はこの砦の上層部の人間だ、それを差し置いて頭になれだなんてあり得ないよね?
「そこの兵士さん・・・そう言うのはそこの二人に言うべきだべ?」
角刈りのおっさんに言うと首を左右に振る、何でさ!!
「確かにお二人は我々の上官的な方々です、でも貴女はそのお二人をも倒してしまわれたのですよね?本来の戦ならなお二人は亡くなっておいでになるのですよ、だから貴女なのです」
そうだけど!!そうじゃないんだよ!!
「いや違うって!!あたしが言いたいのは二人の方が頭・・・・指揮官として優秀だって事だよ!」
こんな小娘の命令よりも確実で安心だよ?
「納得していないようですな?我々は貴女の行動を見て貴女が信頼できる人だと確信したのです、我々の上司、この砦の常駐軍の長官や副官・・・・上層部のほとんどは我々を『数』としか見ていない消耗品だ、そんな考えをする奴らだったんですよ、だけど貴女は違った・・・部下がやったことに対しても自分の責任だとおっしゃった、貴女は部下を一人の人と思っている、そんな貴女だから我々は貴女に従うのですよ」
「それは当たり前の事じゃないの?」
あたしの問いにハイラルがため息をつきながら答えてくれる。
「長官は伯爵家の長男なんだよ・・・・だからすべてを見下している、しかも上層部の殆どが貴族の子息だ」
うわぁ・・・最悪じゃん!
あたしはふと気になったハイラルの方に歩いて行って小声で気になる事を聞いてみる。
「ねえハイラル、アンタ等【グリフォン】の人間がなんでこの砦の上層部として入れたのさ?」
この国の軍属でないのならなんでこの砦で上層部の人間として過ごすことが出来たのだろうか?
「長官がそう手配したからだよ」
って事は最初からここの長官は【グリフォン】側だったって事か。
「なら猶更アンタ等が指揮を執るべきだべ?アンタ等も認められてんだからさ」
尚更ハイラル達がやるべきだと思うんだ、ハイラル達は言い方は悪いが平民なのだから部下をそんなふうには扱わないだろうし。
「それはもう無理だな」
ハイラルが言えばダナムが頷く。
「何でさ?」
「こいつらが納得しない」
ダナムがあたしの後ろを見ながら真顔で言いうので後ろを振り向いて跪きこっちを見ている奴等を見て思わずため息をつく。
こいつ等マジだ!!目が真剣なんだよ!!そんな目であたしを見ないで!!
「なあマジであたしが頭を張らなきゃダメ?」
「諦めろ」
「大丈夫です貴女なら」
「「「「さすがレン様!!」」」」
ハイラルよため息をつきながら言う事じゃないよ!!それと角刈りのおっさん何が大丈夫なのさ!!
・・・・・・・・・それと何でうちの大人組まで跪き喜んでんだろうね?アリーヌアンタまで!!
「わかったよ!ついてこい野郎共!!今から【グリフォン】を潰しに行くよ!!」
「「「「「「「「「「応!!」」」」」」」」」」
何でこうなった!!
土下座するまでは立っていたよね?何でさ?
「さてレン殿命令をくれませんかね?我々の頭は貴女だ」
・・・・・・・・・・・・・・ん?聴き違いかな何か変な言葉を聞いた気がするんだけど?
「俺達は貴女を認めました・・・・・さあ命令を」
いやいやいや!!!それならダナㇺとかハイラルが居るでしょうが!!
そう思って後ろに控えてる二人に視線を向けると思いっきりため息をついている所だった。
「皆に認められたようで良かったな」
「いやいやいや!!!ダナㇺとハイラルは元々この砦の人間じゃん!それを差し置いて頭張れとか無いでしょ!!」
言うなれば二人はこの砦の上層部の人間だ、それを差し置いて頭になれだなんてあり得ないよね?
「そこの兵士さん・・・そう言うのはそこの二人に言うべきだべ?」
角刈りのおっさんに言うと首を左右に振る、何でさ!!
「確かにお二人は我々の上官的な方々です、でも貴女はそのお二人をも倒してしまわれたのですよね?本来の戦ならなお二人は亡くなっておいでになるのですよ、だから貴女なのです」
そうだけど!!そうじゃないんだよ!!
「いや違うって!!あたしが言いたいのは二人の方が頭・・・・指揮官として優秀だって事だよ!」
こんな小娘の命令よりも確実で安心だよ?
「納得していないようですな?我々は貴女の行動を見て貴女が信頼できる人だと確信したのです、我々の上司、この砦の常駐軍の長官や副官・・・・上層部のほとんどは我々を『数』としか見ていない消耗品だ、そんな考えをする奴らだったんですよ、だけど貴女は違った・・・部下がやったことに対しても自分の責任だとおっしゃった、貴女は部下を一人の人と思っている、そんな貴女だから我々は貴女に従うのですよ」
「それは当たり前の事じゃないの?」
あたしの問いにハイラルがため息をつきながら答えてくれる。
「長官は伯爵家の長男なんだよ・・・・だからすべてを見下している、しかも上層部の殆どが貴族の子息だ」
うわぁ・・・最悪じゃん!
あたしはふと気になったハイラルの方に歩いて行って小声で気になる事を聞いてみる。
「ねえハイラル、アンタ等【グリフォン】の人間がなんでこの砦の上層部として入れたのさ?」
この国の軍属でないのならなんでこの砦で上層部の人間として過ごすことが出来たのだろうか?
「長官がそう手配したからだよ」
って事は最初からここの長官は【グリフォン】側だったって事か。
「なら猶更アンタ等が指揮を執るべきだべ?アンタ等も認められてんだからさ」
尚更ハイラル達がやるべきだと思うんだ、ハイラル達は言い方は悪いが平民なのだから部下をそんなふうには扱わないだろうし。
「それはもう無理だな」
ハイラルが言えばダナムが頷く。
「何でさ?」
「こいつらが納得しない」
ダナムがあたしの後ろを見ながら真顔で言いうので後ろを振り向いて跪きこっちを見ている奴等を見て思わずため息をつく。
こいつ等マジだ!!目が真剣なんだよ!!そんな目であたしを見ないで!!
「なあマジであたしが頭を張らなきゃダメ?」
「諦めろ」
「大丈夫です貴女なら」
「「「「さすがレン様!!」」」」
ハイラルよため息をつきながら言う事じゃないよ!!それと角刈りのおっさん何が大丈夫なのさ!!
・・・・・・・・・それと何でうちの大人組まで跪き喜んでんだろうね?アリーヌアンタまで!!
「わかったよ!ついてこい野郎共!!今から【グリフォン】を潰しに行くよ!!」
「「「「「「「「「「応!!」」」」」」」」」」
何でこうなった!!
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