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それは間違ってるからね!!
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「そう言えばレンよエミットに勝ったそうだな?」
もう話は終わりかな?って思っていたらデュナスさんか聞いて来たので取り敢えず頷く。
「うん」
「そうか・・・・・エミットはこの国で最強と言われるほどの使い手なのだがそれに勝つほどの者が無名とは思わなかった、お前の実力で一部隊長とは能力と役職が噛み合ってはいないな、これはお前の上司・・・・グレタに見る目がなかったって事か?無能だなあいつは」
ん?グレタって誰?つーか上司?
「グレタって誰?」
「誰ってアステルの砦の駐屯部隊の総隊長だろう?自分の上司の名を忘れるなよ」
呆れたような顔でデュナスさんがあたしを窘めるけどそれは間違ってるからね!!
「間違ってるよ?」
「ん?」
「あたしアステルの砦の兵士じゃないから」
あたしがデュナスさんの間違いを正すべくキチンと『兵士』じゃないと言うと王族三人組が暫く考えるような顔をした後同時に立ち上がり声を揃えてさけぶ。
「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ?」」」
「あたしはただの討伐者だよ」
立ち上がったまま固まる三人組を見ながらギルドカードを【アイテムボックス】から取り出して見せつける。
「・・・・・・・・待て待て待て!!何でアステルの砦の兵士がお前に従ってるんだ?」
信じられないって顔をしながらデュナスさんが聞いて来るけど、それはあたしが聞きたいよ!!流されるように部隊の頭にされて此処に来たのだよ!!
「それとあたしはこの国の国民でもないからね?」
「・・・・・まて・・・・・とにかく待て・・・今頭が混乱してるから!!」
エリオムさんが頭を抱えながら何かブツブツ言ってるよ?
「待って!国民でないのなら何で今回の内戦で戦ってるのよ?」
エミットさんが『国民じゃない』と言った後考え込んだ後ハッとした顔になって慌てて聞いて来たので正直に答える。
「【グリフォン】が気にくわないから」
ただシンプルに【グリフォン】のやり方が気に入らないから首を突っ込んだ、人を人と思わないような奴らをあたしは許せなかった。
「ぶっ!!あっはっはっは!」
いきなりデュナスさんが笑い始めそれに続くようにエミットさんとエリオムさんが笑い出す。
あたし何かおかしいこと言ったかな?言って無いよね?
「すまん、レンをバカにした訳じゃないんだ、ただ嬉しくてな」
デュナスさんがが真顔に戻り頭を下げながら謝って来たので首を傾げる。
「嬉しい?」
「ああ・・・・・お前のような存在・・・いや考え方か、そういう奴がまだ居てくれたのがとても嬉しいのだ」
「あたしのこれはただの我儘だよ、気に入らないから潰す・・・ほら我儘だ」
「そういう事にしておこう、これはあのプランを実行するしかないなエミット、エラエル、後で話がある協力してくれ」
なんかニヤリとして二人を見て言ってるけどあたしには関係ない話みたいだから放置だ。
「まあ話は分かった、だがガイアスの砦には兵を率いて行ってもらう、これはもう決定事項だからな」
「わかってるよ」
もうね開き直って『さっさと終わらせて帰って来る』をスローガンにして頑張るよ!
「すまんが頼む」
「あいよ」
あたしの返事に満足したように頷いた後立ち上がる。
「では我々はこれでお暇する事にしよう」
デュナスさんの後にエミットさんとエリオムさんもついて行き扉の前で振り返り思い出したように話し出す。
「明日から取り調べをする、重要な情報を得たら知らせる」
そう言った後帰っていった。
・・・・・・・・・一般兵に頼んでくれればいいですよ?王族の相手はものすごく疲れるからね!
もう話は終わりかな?って思っていたらデュナスさんか聞いて来たので取り敢えず頷く。
「うん」
「そうか・・・・・エミットはこの国で最強と言われるほどの使い手なのだがそれに勝つほどの者が無名とは思わなかった、お前の実力で一部隊長とは能力と役職が噛み合ってはいないな、これはお前の上司・・・・グレタに見る目がなかったって事か?無能だなあいつは」
ん?グレタって誰?つーか上司?
「グレタって誰?」
「誰ってアステルの砦の駐屯部隊の総隊長だろう?自分の上司の名を忘れるなよ」
呆れたような顔でデュナスさんがあたしを窘めるけどそれは間違ってるからね!!
「間違ってるよ?」
「ん?」
「あたしアステルの砦の兵士じゃないから」
あたしがデュナスさんの間違いを正すべくキチンと『兵士』じゃないと言うと王族三人組が暫く考えるような顔をした後同時に立ち上がり声を揃えてさけぶ。
「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ?」」」
「あたしはただの討伐者だよ」
立ち上がったまま固まる三人組を見ながらギルドカードを【アイテムボックス】から取り出して見せつける。
「・・・・・・・・待て待て待て!!何でアステルの砦の兵士がお前に従ってるんだ?」
信じられないって顔をしながらデュナスさんが聞いて来るけど、それはあたしが聞きたいよ!!流されるように部隊の頭にされて此処に来たのだよ!!
「それとあたしはこの国の国民でもないからね?」
「・・・・・まて・・・・・とにかく待て・・・今頭が混乱してるから!!」
エリオムさんが頭を抱えながら何かブツブツ言ってるよ?
「待って!国民でないのなら何で今回の内戦で戦ってるのよ?」
エミットさんが『国民じゃない』と言った後考え込んだ後ハッとした顔になって慌てて聞いて来たので正直に答える。
「【グリフォン】が気にくわないから」
ただシンプルに【グリフォン】のやり方が気に入らないから首を突っ込んだ、人を人と思わないような奴らをあたしは許せなかった。
「ぶっ!!あっはっはっは!」
いきなりデュナスさんが笑い始めそれに続くようにエミットさんとエリオムさんが笑い出す。
あたし何かおかしいこと言ったかな?言って無いよね?
「すまん、レンをバカにした訳じゃないんだ、ただ嬉しくてな」
デュナスさんがが真顔に戻り頭を下げながら謝って来たので首を傾げる。
「嬉しい?」
「ああ・・・・・お前のような存在・・・いや考え方か、そういう奴がまだ居てくれたのがとても嬉しいのだ」
「あたしのこれはただの我儘だよ、気に入らないから潰す・・・ほら我儘だ」
「そういう事にしておこう、これはあのプランを実行するしかないなエミット、エラエル、後で話がある協力してくれ」
なんかニヤリとして二人を見て言ってるけどあたしには関係ない話みたいだから放置だ。
「まあ話は分かった、だがガイアスの砦には兵を率いて行ってもらう、これはもう決定事項だからな」
「わかってるよ」
もうね開き直って『さっさと終わらせて帰って来る』をスローガンにして頑張るよ!
「すまんが頼む」
「あいよ」
あたしの返事に満足したように頷いた後立ち上がる。
「では我々はこれでお暇する事にしよう」
デュナスさんの後にエミットさんとエリオムさんもついて行き扉の前で振り返り思い出したように話し出す。
「明日から取り調べをする、重要な情報を得たら知らせる」
そう言った後帰っていった。
・・・・・・・・・一般兵に頼んでくれればいいですよ?王族の相手はものすごく疲れるからね!
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